2亀、何か話しているようなのですが、
今日は飼い主不調のため(?)、声が聞こえてきません~
(どうも、ぎょうざがたわしに怒っている もしくは、 たわしの呼びかけに無関心って感じなのですが・・・)
今回は、話の内容も想像しながらご覧下さい~
(左・ぎょうざ 右・たわし)
今日は飼い主不調のため(?)、声が聞こえてきません~
(どうも、ぎょうざがたわしに怒っている もしくは、 たわしの呼びかけに無関心って感じなのですが・・・)
今回は、話の内容も想像しながらご覧下さい~
(左・ぎょうざ 右・たわし)
ヨシジュンバージョンはこうです。
①ぎ「なんだって~?!僕の模様が羨ましい?!」
た「うん、僕黒くなったけど昔に戻りたいよ・・・」
②ぎ「何勝手なこと言ってんだい、僕の気も知らないで」
た「だって~」
③た「僕だって好きでこんな黒くなった訳じゃないもん」
ぎ「・・・・・」
④た「ね?僕のこの目を見て嘘だと思う??」
ぎ「う~ん・・・・」
⑤ぎ「やっぱりその黒さに腹が立つよ」
た「えちょ、ちょっと~」
⑥た「なんで分かってくれないの~」
いかがだったでしょうか
ありがとうございます~
黒いたわしが羨ましいぎょうざと、
昔に戻りたいたわし。
お互いに、無いものねだりで分かり合えず、すれ違ってしまったのですね
この2亀なら、大いにありえる会話です
2亀の特徴を捉えて、ストーリーを作ってくださって、ありがとうございます
②ぎ「なんか さがしてくる」
③た「なんか あった?」
④ぎ「あ、ううん、なかったよ」
た「くんくん・・・」
⑤た「ひとりで たべた?!」
ぎ「あ、ようじを おもいだしちゃった」
⑥た「やるせない・・・orz]
ありがとうございます~
実はこっそり、美味しいものを独り占めしちゃったぎょうざ・・・しかも簡単にバレてるし
ということは、今日の動画は、食べ物の恨みのこわさをあらわしているのかもしれません
たまにはこうやって、皆様のご想像にお任せするのも、楽しいですね~