再掲、恐縮です。
朝摘みの赤まま……今年の彼岸過ぎに、取りました。
赤まま、一文字めし。
碗は、昭和レトロの九谷焼、でも一つ数百円の、安いものでした。
一文字めしは、空腹に、いきなりお茶ではからだによくないから、少し召し上がってからということで、懐石の一品です。
それに、食べるもののないとき、温めた石を、懐に入れて紛らわすところから、懐石というそうです。
わたしは、食いしん坊ですし、きっと何事も、少しで足りるひとではないです。
だから、このことを、いつも覚えておこうとおもっているのです。
ツイッターに、レシピを百件、書きました。
短歌を添えて、まずは、月鞠13号に、掲載されます。
発行、年内には。
たのしみにお待ちください。
辰巳泰子
朝摘みの赤まま……今年の彼岸過ぎに、取りました。
赤まま、一文字めし。
碗は、昭和レトロの九谷焼、でも一つ数百円の、安いものでした。
一文字めしは、空腹に、いきなりお茶ではからだによくないから、少し召し上がってからということで、懐石の一品です。
それに、食べるもののないとき、温めた石を、懐に入れて紛らわすところから、懐石というそうです。
わたしは、食いしん坊ですし、きっと何事も、少しで足りるひとではないです。
だから、このことを、いつも覚えておこうとおもっているのです。
ツイッターに、レシピを百件、書きました。
短歌を添えて、まずは、月鞠13号に、掲載されます。
発行、年内には。
たのしみにお待ちください。
辰巳泰子