世界選手権を毎日録画、日本人選手の活躍に子供以上に興奮した一週間が過ぎ、今度はジュニアの日本選手権の話題でまた胸踊る日々。なんせこういう試合に出る人は雲の上の人と思っていたのに、近ごろは子供たちの同年代の人たちの活躍で雲の上の人たちが自分の身近にいることに少なからず驚いてしまう今日この頃です。
県武で高松さんは娘の試合の副審だったし、西山選手は桐蔭学園、高木選手は東海大相模の選手として目の前で試合を見ました。さらにジュニアの日本選手権では相模出身の羽賀選手や王子谷選手、さらに高藤選手などは中学時代から見ている選手。女子でも六角橋の山本さんや相原の田代さん。そしてあの埼玉栄出身の烏帽子さんと、なんとも身近に感じる人たちが大活躍です。それもこれも息子や娘が現役として柔道をやってくれていたからこそこんなに身近に感じられるわけです。子供たちの同年代が活躍してくれてこちらもとてもうれしくなるのです。
で、あとは子供たち本人。息子は残念ながら引退となりましたが、娘にはもう一花も二花も咲かせてもらいたい。全日本クラスには程遠いけれど、せめて県内ではまだまだやれるはず。
チャンスは残り僅か。同年代の彼らに負けないように、さぁ、がんばれ、がんばれ。 ビデオを見ながら夢も見る父なのです。
県武で高松さんは娘の試合の副審だったし、西山選手は桐蔭学園、高木選手は東海大相模の選手として目の前で試合を見ました。さらにジュニアの日本選手権では相模出身の羽賀選手や王子谷選手、さらに高藤選手などは中学時代から見ている選手。女子でも六角橋の山本さんや相原の田代さん。そしてあの埼玉栄出身の烏帽子さんと、なんとも身近に感じる人たちが大活躍です。それもこれも息子や娘が現役として柔道をやってくれていたからこそこんなに身近に感じられるわけです。子供たちの同年代が活躍してくれてこちらもとてもうれしくなるのです。
で、あとは子供たち本人。息子は残念ながら引退となりましたが、娘にはもう一花も二花も咲かせてもらいたい。全日本クラスには程遠いけれど、せめて県内ではまだまだやれるはず。
チャンスは残り僅か。同年代の彼らに負けないように、さぁ、がんばれ、がんばれ。 ビデオを見ながら夢も見る父なのです。