15分遅れて到着した、空席わずかで満席。少しして全部埋まったのではないかと思う。後の方の席だけど舞台はよく見える。一本目の顧問はルー大芝。面白い依頼は2つあり、『納豆になりたい少年』、『笑い出したらフォーエバーの少年』。二本目の顧問はいつもシェフ姿の林さん、見所は、『ピンクの温泉』、『イケメンはシャツをパンツの中に入れる』だ。他は大したことなかった。岡部秘書と西田局長はファンと握手したり愛想がよかったのに他の面々は手を振ったりするだけ。服装はほとんどの人が一本目と二本目で替えている。全体に悪くはないが、音声が後の席のためか聞き取りにくかった。何回も行きたいと思えるようなものでもないのでハガキの当選確率は高いだろう。
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