世直しあるある探検隊が行く辛口雑記帳
天誅乙女の詩



MXBでした。発進時からエンジン動力はかかっています。モーターはアシストする格好。普通にガソリン車を運転している感覚でしかも静か、トランクは小さい印象はなかった。後部座席に座った感じでは案外狭いと思う、背の高い人が運転手だとそうなる。プリウスはもっと狭いかも。路面から受けるゴツゴツ感はこのクラスの車ではこんなものかなー。ウインドウは少し高めで小さく作られていて肘掛運転はできない。車庫入れはサイドミラーとリアカメラを見て行ったほうがよい。首をウィンドウから突き出して右後方を見るのは不向き。よってナビはつけたほうがよい。なんと言っても、1.3Lとは思えない大きさとフロント、サイド、リア、インパネのかっこいいデザインは賞賛に値する。パワーは1.8L並で実燃費でも最低19Km/L行くらしい。大変魅力的な車だと思う。モビリオスパイクのようなマルチバンの使い勝手のいい車も捨てがたい。後部、助手席を倒すと相当、荷物を積めますから。


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遊園地で歓声・復刻式典・クラッカー騒ぎも…成人の日 (読売新聞) - goo ニュース成人という節目の日を遊園地で過ごすという、この幼稚性、おそらく成人の意義や自覚など微塵も考えないであろう。遊園地側も商業主義の延長線上のパフォーマンスはやめるべきである。悪知恵の働く資本家階級が労働者階級の若者を白雉化させる構図が日本社会の節操のなさと治安悪化を引き起こす原因となる。

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