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Apple たま

好奇心旺盛で非常に活動的、慎重で用心深く、賢さと健康は初代ラブ以上。Tワールドから家庭向きでないと助言され購入を迷った。

永久歯

2010-07-21 | 健康・医療


永久歯は大きい!



いつの間にか乳歯が消えて永久歯になっています。
しげしげと観察してみると、乳歯は全部とれたようです。
永久歯がはえそろうまでしばらくかかりそうですが、それにしても早い。
歯並びの心配をしなければならない時期なのでしょうが、
健康な歯の模型や写真などがないためはっきりしたことが分かりません。
乳歯の甘噛みと永久歯の甘噛みでは乳歯の方が鋭くて痛かったような印象があります。
大型犬が歯をむき出してきたら怖いですね。

成長過程で『甘噛みも』必要かなと思い、家族の中で私だけが許容しています。
家内は「だめ!」厳しくしています。家族内で統一していないのは問題があるようにも思います。
しかし全てを抑え込んでいくことが必ずしも正しい訳ではありません。
形をかえて転移していく可能性もあります。素人にはその辺りの知識がないため手探り状態になります。


もう見せてあげないもん!



「もっと見たいなら、もっと美味しいものを食べさせて~」
「なに言っているのさ。我が家で一番良いものを食べているのに・・・」
「ふん、欺されないぞ。絶対に口なんか開かないぞ!」
「そ~お・・・ほら、これ食べる? 美味しいよ。」
「欲しくなんかないよーだ!」
「ほーら、だんだんだんだん涎がでてくる・・・。だんだんだんだん・・・」
「いいも~ん。いらないも~んだ。・・・だんだんだんだん・・・
(ずるっ、ちゅばちゅば、ジュルジュルジュル。)
「ほ~ら、だんだんほしくなぁ~る。ほしくなぁ~る・・・」
「ちょ、ちょ、ちょうだい!!」
「ほほほほほ。ほしいのか。遠慮はいらないよ。ほ~ら、おいしいよ♪」
「ちょうだい!」



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虐待

2010-06-30 | 健康・医療
   

『虐待』って人間の場合、乳児、幼児、児童、思春期の子ども、間は飛んで老人になります。
よく考えてみると、そして周囲をよく見渡してみると、普通の成人でもありますね。
肉体的に苦痛を受ける場合も精神的に苦痛を受ける場合もいろいろありますね。
『動物虐待』というのもありますね。

 


のんびり退屈そうに欠伸をしているMoonですが、
いまさっきまで、ワンワン、キャンインなどいろいろな声を出して鳴いていました。
このところ鳴くようになりました。
住宅地にMoonと暮らしていると周囲を気にしてしまいます。
まあ、ご近所の犬はよく鳴いたり吠えたりしているので我が家に苦情がくることはありません。
だからといってこれを放置しておくわけにもいきません。
そこで「しずかに!」とか「しー!」とかご近所の手前言っています。(笑い)
逆効果になると本には書いてありますが、そこはほらそういうわけです。
「こら!」「うるさい!」などと言おうものなら動物虐待と言われそうです。足で蹴っ飛ばそうものなら警察が飛んでくるやもしれません。
Moonの場合、原因はこれまたいろいろあるわけですから、一つ一つ解決していくしかありません。

こんなことをあれこれ思案していると、怖い夢をみることがあります。
ここまでは犬の話でござんしたが、あっしがたまに見る夢の話を聞いておくんなさいや。
あっしの見る夢には、低い塀を隔てた向こうに幼い姉妹のいる家がでてくるんですよ。つまりご近所っていうわけでござんす。そこには老人から幼児まで4世代の人が7~8人くらしているんでさ。で、幸せそうなご一家なんです。ですがね、この夢の怖いところは、時々幼い子どもが家から閉め出されて「ごめんなさい。ごめんなさい。」と大声で泣きわめいていたり、「お家にいれて」と20分位泣き叫んでいるんでさ。散歩なんかで通りかかった人も何事かと見ていてもしばらくするとそのまま行ってしまったり家の中に入っていくんでさ。『助けってやってくれ!」って大声で言っても声が聞こえないらしく老いも若きもみんな通り過ぎていってしまうんで。「おおい」といくらいっても声が届かないんですなあ。これが夢っていうもんなんでしょうなあ。他にもいろいろ怪奇なことがありますんで。家の中から「おばあちゃん助けて」「もうしないからごめんなさい」とか聞こえてきたりひすてりっくな怒声が聞こえてくるんでさ。こっちも怖くなって布団をかぶってがたがた震えているうちにすっかり気持ちよく寝入ってしまい、朝目が覚めるんですわ。外の厠にたって朝日に当たっていると隣の嫁さんや婆様にあって何事もなく挨拶をしているんですよ。気持ちのいい風が吹いてほっとするんですよ。これで生暖かい風でも吹いてドロドロドロなって具合に音でも聞こえてこよう日にはあっしゃ心の臓が口から飛び出すか止まっちまうにちげえねえと思っているんでさ。こう蒸し暑いが続こうものなら、ちょっとした物音にも飛び上がってしまうに違いありません。血圧が上がってキリン並みのなってしまうんでないかと心配で心配で病気になってしまいそうでござんす。朝になると夢の話は何も思い出せねえんでござんすが、ふと蘇ることがあって、あっしも暑気に当てられたんでしょうな。いやいや頭を強くこっつけたのがいけなかったのかもしれませんなあ。

何か気がかりなことがあると夢に出てくるといいます。
Moonのしつけや訓練に朝晩頭を痛めているものだから変な夢を見るんですね。
いまでも憶えている印象深かった会話にこういうのがあります。
「お嬢さんよく泣いていますね。どうかされたのですか。」
「ご迷惑をかけて申し訳ありません。ほほほほほ。」
「ずいぶん酷く叱られて射るみたいですけれど・・・」
「あの子はわがままで、よく注意されているんですよ。」
「そうですか。大変ですね。」
「嫁も厳しく躾けているんですよ。」
「あまりしすぎると、日本ではそうでもないですが、欧米では直ぐ警察がきて親が逮捕されることがありますね。」
「あの子が聞き分けがないんで、嫁もよく叱っているんですよ。」
「そうなんですか。」

Moonと家族との関係とダブっているところがなんとも夢と現の世界ですね。
Moonのしつけや訓練にもっと注意しないといけないなあと思いました。
やれやれ・・・
どうなることやら。

歯の回収成功

2010-06-26 | 健康・医療
   

ぐらぐらしていた歯
をぐりぐりと取ってしまいました。
先日抜けた歯の反対側かな?

真っ白だった歯の色が黒っぽくなってきていたため、
これはと思い口の中に指を入れてみると大当たり!
Moonはちょっと抵抗していましたが、割合簡単に取れました。
人間の乳歯よりも簡単です。

ワクチン3回目

2010-06-20 | 健康・医療
   


今週、第3回目のワクチン接種予定でした。
明日から仕事の都合で獣医さんのところに行く時間がなさそうなので、
休日診療で診てもらいました。

体 重:13.5Kg
外耳炎:汚れが綿棒につかなくなりました。
目やに:なし。
細菌感染症:まだ少し残っている。皮膚が弱く、Moonが嘗めるため薬は中止。
      周1回の入浴・殺菌で治療していくことになる。
ワクチン:9種混合(?)
その他:爪切り、フィラリアの薬。
料 金:10,200円

今日は梅雨の曇り空の下、デッキを作ったときの残り木など廃品利用して、
Moonの小屋を作りました。雷になってしまい、途中で中止となりましたが、
近いうちに完成すると思います。
小屋の制作目的は、昼間のMoonの居場所作りです。

この時期、Moonも活発になり、腕白盛りです。
餌をやったりしてMoonの世話をしている母が根をあげてしまったのでしかたありません。
風通しを確保しつつ、雨風を防ぎたいと思います。
晴れると日差しを防ぎ、熱中症にならないようにしないといけません。
もう一工夫必要かもしれません。

皮膚の薬と影響

2010-06-11 | 健康・医療
   

生後間もない子犬に皮膚の塗り薬を使っています。
そろそろ限界が来ているようです。

   


   

   後ろ足の付け根からお腹の変の皮膚が他と違ってきています。 

獣医さんのNG

2010-06-07 | 健康・医療
   

メスの子犬のおちんちんとお手入れの仕方といっていいのかなぁ・・?
犬のお尻は尻尾をあげていさえすればよく見ることができます。
排便をしているときじっと見ていると肛門付近の様子が観察でき健康管理に役立ちます。
おちんちんとなると、
オス犬の場合、ペニスが露出しているので観察しやすいように思います。
ではメス犬の場合はどうかというと、おしっこをするときもしゃがんでするので、
おちんちんの辺りが暗く位置もお腹の下で空間が少なくじっと見ていても観察しにくいものです。

 えっ! そんな恥ずかしいことはしていないんですって!
 えっ? よく聞こえないんですが・・・ 
 私は変態ではありません。  
 マッドサイエンティストかも・・・ 
 う、うそですよ。
 じょうだんです。。。

さて、今日は獣医師にやんわりとNGを出しました。
問題は『おちんちん周辺部の手当の仕方」です。
いままでの説明では、

「おちんちんのところが酷いのでよく薬を塗り込んでください。」
「薄く延ばして薬の膜を作ってください。薬はマトリックス構造になっています。」
といって目の前で塗って見せてくれました。
治療していただく度に同じような内容のやりとりがあったと記憶しています。

今日はその塗り方が違っていることが初めて分かりました。
おちんちんを引ぱって引き延ばしてお薬を塗るなんて考えてもみませんでした。
大事な大事なおちんちんを、
秘められた場所にあるあちんちんを、
そんなに大胆に扱って好いなんて
思いも及びませんでした。    

確かに人間の場合でもちこうが溜まりやすいのできれいにお掃除しますね。
           ↑(医学辞書を外しているので変換しません)
早く教えてくれれば良かったのに・・・ 


      『何もしていないときのおちんちん」
   


      「引っ張ったときのおちんちん」
    お風呂に入れたあとです。このあと薬を塗り込みました。
   


こんなに違うものです。 
見えるものがまるっきり違っています。
塗り方もまったく違ってきます。

患者さんに(飼い主に)
必要な説明をきちっとしましょう。
医師の基本を忘れないようにしてください。
その結果も違ってくるものと思われます。

獣医師にかかわるNGでは、過去15年の間で2、3番目に悪いものです。
獣医師さんには沢山の動物・飼い主さんであっても
患者さんにとっては唯一のお医者さんなんです。
ご自分では伝えているつもりでも、
大事なことが伝わっているか確認してほしいものです。
気をつけてください。お願いします。

縁が切れないお医者さん

2010-05-31 | 健康・医療
   

     獣医師病院通い その壱
ーーー何時までたっても縁が切れないお医者さんーーー


奥さんの休日を利用して二人で子犬を連れて獣医さん行ってきました。
喜んだのはMoonばかりでなくDr,にNs.もです。みるところ思いは各々のようでした。
「わーい、今日もみんなにかわいがってもれえるよー。お友だちもいるかなー」
「あー、かわいい。触らさせて-!」
「よく通ってくれる。いいぞ! この調子で来てほしいなあ」
なんて具合かなぁ・・・

耳の治療は継続中です。
 右耳はかなりよくなってきました。
 左耳はまだ少し調子が悪いようです。
 処置は、耳の中を観察し、掃除をして、薬を塗ります。
 飲み薬は終わりになりました。点耳薬を続けます。

お腹の治療も継続中です。
 一進一退の状態です。
 ・・・> そこで工夫してみました。
 1)お風呂に入れる回数と間隔を変え、多くしました。 週1回以上。
 2)薬を塗る前に、消毒液を使って患部周辺を含め洗浄する。
 3)薬をよくすり込む。
 4)Moonがなめないようにしばらく遊び気をそらせる。
 5)朝晩2回患部を清潔にするため洗浄する。
 6)素人判断ですが、主因はブドウ球菌ではないかと見当をつけ手を打っています。
 薬剤名:ビクタスSMTクリーム 5g


Dr: 「ふむふむ、こりゃーひどいわ!」
Dr: 「しばらく通ってもらわにゃならんに」(ニコニコニコ)
ワタシ「先生、ニコニコ笑っていませんか?」
奥さん「患者が増えて、嬉しいでしょう」
DR.: ニコニコニコ
    外国の犬だから湿度の高い日本には馴染まないんだよ。
    ラブラドールには皮膚が生まれつき弱いのがいて、外れということもある。
ワタシ「じゃ、この子犬は皮膚が弱い、外れなんですかねぇ・・・」
DR.: ・・・沈黙・・・

   

お腹の湿疹の状態・・・1ヶ月経ってもまだ治りません。
   

今回、購入を薦められたもの・・・全部買いました。
左から、塗り薬。シャンプー、消毒液、希釈時につかう注射器(200倍)
   

いま我が家にあるシャンプー3種類
・・・右2つは同じもののようです。
左から順に、ホームセンター、 インターネット通販、 獣医師医院にて購入。
   


治療費等(支払額):6400円也

耳にアレルギー反応(3)

2010-05-23 | 健康・医療
   

梅雨を想わせる空模様が続いています。
山の中では、大きな川はさほど濁りは見えないが水量が多く勢いよく流れ、
そこに流れ込む2つの支流は濁り普段の10倍くらいの水量で荒々しい流れに変貌しています。
谷の奥、山の方では随分降っているにちがいありません。
子犬のいる室内も湿度は80%を超えています。

      
    左耳              右耳

写真は湯上がりの息子に無理をいって写してもらいました。
薬は2回飲ませそこないましたが、耳はずいぶんきれいになってきました。
次は外耳炎の治療が進むといいなあ。

火曜日か水曜日に獣医さんのところに行きたいものです。
いくら犬のことが気になっていても仕事が優先されます。
上手に時間をやりくりして犬の世話をしていかないといけません。
犬も人間も互いに調節しつつよい関係を築いていくしかないのでしょう。


悩ましいアレルギー反応(2)

2010-05-21 | 健康・医療
  

仕事を定刻に終えてワンちゃんを獣医の所に連れて行く。
6時30分頃でも結構混んでいるが、繁盛してまんなあーとは言えない。
今回は周囲に注意をばらってしっかり抱き、人に近づかないようにさり気なくサインを出す。
みていると、診察台で注射や治療を嫌がって脱糞する犬までいる。
そういう場面からは見えないように聞こえないようにする。
妙な学習をして恐怖心を持ってしまうとこのさき病院に来るのが大変になる。
漸くして順番がくる。
大喜びで診察室にいくのをみると良いのやら悪いのやら何とも複雑である。
治療のついでに体重測定をすると 9.4kg(生後90日)
診察料は、2600円。

外耳炎の治療は一時中断。
耳の中に左右対称に発疹状のものができたことについて獣医師は、
「左右対称に出ているから環境汚染物質によるアレルギー」
 (という診断でですが、家族は納得していません。)   
理由は、家内はもっと難しく『限局している』と表現しているが、
炎症のように発疹ができ炎症を起こした部位が
外耳炎用の薬を垂らしマッサージした部位と一致していることが大きい。
どのみちワンちゃんが元気に健康な状態に戻ってくれれば問題はない。

   
薬品名(点眼薬):動物用ウェルメイトL3 5ml  動物用医薬品
製造番号:WELML3 058
使用期限:2012年10月
成分・分量:1ml中 
    オフロキサシン10mg  ケトコナゾール10mg トリアムシノロンアセトニド1mg
注 意:獣医師等の処方箋・指示により使用すること。添付の説明書を熟読してください。
貯 法:室温保存
製造元:太陽薬品工業株式会社
発売元:明治製菓株式会社
これだけでは疑いが晴れません。
獣医師もインフォームドコンセントをきちんとしないといけませんね。
単にしたというものではなく、理解したか了解しているかが重要です。
インフォームドコンセントをする立場になると考えさせられると思います。

このワンちゃん、ブリーダーから我が家にきてから獣医さんのお世話になりっぱなしである。
このようなケースの場合、一連の治療費は、ブリーダーに請求できる契約書面になってはいるが、
さてどうしようかと考えてしまう。恐らく請求されない方が多いのではないだろうか。
ブリーダーを育てるという観点から考えてみると
請求しないという選択はけっして好ましいことではないのではあるが、、、 
なんとも悩ましい問題である。

   
左耳


   
右耳


 耳の具合ですが、だいぶ赤みが減ってきた。
 べとべとした様に見えるのは、薬剤で処置をしたため。
 具合が悪くてこんな感じになっている訳ではない。

獣医師の指示により、飲み薬を新しいものに変え、来週診察日まで様子を見ることになる。
耳に直接注入する薬は中止となる。

耳にアレルギー反応

2010-05-19 | 健康・医療
   

今朝、耳に薬を注そうとみると、あちらこちらに血がにじみ
真っ赤になって、べとついています。
夕方獣医師を訪ねることにしました。
運良く、今年度の初顔合わせの会議が1時間で終了し、早く帰ることができます。
雨の中大急ぎで自宅まで戻り、18時30分頃、子犬を連れて獣医師のところに駆けつけました。

外耳炎が悪化したと思っていましたが、耳を診るなり、 

 「これは酷い!」
 「そうですか」(ひどくなってしまったんだ)
 「なにか変わった物を食べさせた?」
 「ええ!? メロンそれからパンかなぁ」
 「これはアレルギーだよ。相当痛いと思うよ」
 「おお!」
 「注射と薬を出します。ステロイドで一気に抑えることにするから」

そんな訳で、首筋とお尻に1本ずつ( 3ml×2 本)注射をされました。
ワンちゃんは嫌がりもせず注射されていました。
獣医師医院のドアを見るとしっぽ大回転の大喜びワンちゃんだからかなぁ・・・

 
  

朝に比べると随分良くなってきています。
それにしてもなんとももはや
食物アレルギーとは・・・

今日の料金は5300円也。300円足りません。
ワンちゃんを車に戻し支払いに行って戻ってみると、
運転席にいます。
よーく見ると、シートに黒いシミが・・・
オムツを敷いて、座るしかありません。
途中で良い匂いがしてきます。よーく見ると、
ワンちゃんが吐いた物をまた食べています。
ちょっとスポーティーな運転をするとたちまち酔ってしまい舞いました。
ちょっとかわいそうなことをしました。

家に戻ってからこの話を家族にすると
「それは違うんじゃないの」
「先生はアレルギーといっていたよ」
「アレルギーならもっと他にも出るはず。薬に触れたところがおかしいわ」

云われてみるとそんな感じもします。
・・・誤診? 
食物アレルギーならば内蔵を含め全身に症状が出てくる可能性があるような・・・
家内の見解は

 食物アレルギーではない。
 外耳炎用の薬への過敏反応の類いである。


今度、金曜日に再診なので、この辺りも確かめてみましょう。
獣医師より家内の方が見立てや治療が上手なこともあるので無視できません。
毎日様子をみながら原因を突き止めるしかありません。