他力本願!(週末は重賞予想・他力本願)

プロレス・中央競馬・与太話のオンパレード
ただいま3年経過。
競馬もプロレスも不滅です…たぶん。

2006年の宝塚記念 京都開催で行われ、勝ったのはディープインパクト(そして2着は?)

2024-06-17 18:37:40 | 与太話
2024年の宝塚記念。
阪神競馬場の細々とした事情を踏まえ
京都競馬場で行われるグランプリレース。

グランプリレースと目されている割に
微妙な立ち位置になっている宝塚記念。
アイルトンシンボリが2着に来た1994年。
勇躍とした体で登場した3歳馬(当時4歳馬)がイイデライナー。

阪急&オリックスで監督を務めた上田利治監督の口癖は‟ええで”
‟ええで”と‟イイデ”似てるようで全く違う(ええっ?)

第35回宝塚記念
https://db.sp.netkeiba.com/race/199409050810/

断然人気のビワハヤヒデから買い
アイルトンシンボリが本線…だったかもしれない微かな思い出。
今となってみれば、ゴールデンアワーまで買っていたのは御愛嬌。
当時、未完の大器扱いだったサクラチトセオーの存在に微笑みを。

ほぼ30年前の微かな思い出。
んで、サブタイを飾った2006年の宝塚記念を↓

第47回宝塚記念
https://db.sp.netkeiba.com/race/200608040411/

そう、ナリタセンチュリーが2着だったというオチ。
「ダントツ人気馬のヒモは荒れる」的な格言そのままの結果に。
…すんません、これは抑えられませんでした orz

2番人気がリンカーン…盤石の2番人気。
母・グレースアドマイヤの名に惹かれ、POGで抑えた微かな記憶。
鞍上共々、くせ者っぽいコスモバルクの名…忘れかけてました(小声で)

ドゥデュースかジャスティンパレスのどちらかを本命視する予定。
…今のところは。

んで、こんなフルスイング出来る私に出会いたい。

【週末重賞予想・他力本願】第54回宝塚記念・オール・オア・ナッシング。
https://blog.goo.ne.jp/tarikihongan_2011/e/8c0e8bdbe43f18dd72061e88e951d033
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 【私的重賞回顧】第29回マ... | トップ | 「リンカーン」の後継と言え... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

与太話」カテゴリの最新記事