Tao Planning-道

あなたは、この世界でとっても大切な人です。
なぜならあなたは、この世にたった一人しかいないから。
特別な存在です。

生き方

2010年11月03日 01時20分58秒 | 良斗からの贈り物
その生き方でご家族、ご両親は、本当に幸せで安心して頂いていますか?


あなたの師の教えを今も守り続けていますか?


あなたの恩人に恩返し(自分が幸せになる事)は、ちゃんと出来ていますか?


今の自分は、驕(おご)っていませんか?



私は、好きな言葉があります。

それは、中国の四書五経のひとつ孟子の言語録『孟子』という本の告子章句上十六に


「修天爵而人爵従之」


天爵(てんしゃく)修めて而(しこう)して人爵(じんしゃく)之(これ)に従(したが)う


と書いてあります。


私が常に心の中に持っているものです。

孟子は、こう説いています。


孟子曰、有天爵者、有人爵者、

仁義忠信、樂善不倦、

此天爵也、公卿大夫、此人爵也、

古之人、脩其天爵、而人爵從之、

今之人、脩其天爵、以要人爵、

既得人爵、而棄其天爵、則惑之甚者也、

終亦必亡而已矣。


孟子は言う。

天爵というものがある。人爵というものがある。

仁・義・忠・信を伸ばし、そして楽しんで善を行なう。

これが、天から各人に与えられた徳としての天爵である。

一方、公、卿(大臣)、大夫(上級家老)の位が人爵である。

いにしえの人は天爵を修養して、人爵は後からついてきた。

今の人は人爵を得んがために天爵の修養に努めようとする。

そしていったん人爵を得たならば、もう天爵を棄てて顧みない。

これは何というひどい迷いか。

これでは結局滅びの道しかない。




孟子が生きておられたのは、紀元前372年~289年

そんな時代から人間は、人爵を求めていたのですね。

ちなみに

仁とは、思いやりや慈しみの心

義とは、人道に従うこと、道理にかなうこと。

忠とは、心の中に偽りがないこと、主君に専心尽くそうとする真心。

信とは、言葉で嘘を言わないこと、相手の言葉を誠と受けて疑わないこと。

何でこんな話をするのかというと2011年の波動が「破壊」と「感謝」の2つの波が同時に来るからです。

破壊とは、壊れる事です。


必要なものは残り、必要ないものは、無くなると言う事です。


これは、企業でも団体でも個人にも起こりうることです。

これは、企業のトップや団体のトップが決めるのではありません。


これからの地球に必要か。これからの地球に不必要かを人間は、問われています。


壊れていくのに感謝する自分がいる。

そんなことが本当に起こりうるのだろうかと疑問に思う方もおられるでしょう。

でも、早い方には、すでに起こっていると思います。


今まで当たり前に有ったものが崩れて、自分の身の回りが整理され、生きやくなったり

毎日、毎日、ゴタゴタとしている中、人との繋がりがどんどん強固なものになったり


そんなことなどが起こっています。


天爵を求めると言う事は、地位や名誉に関係なく、自らが今、できる事を何でもやらせて頂くという姿勢と

自分に不都合な事が有ったとしても、自分の会社に不都合な事が有ったとしても

自分にできるから頼りにされているのだと喜んでやらせて頂く事。

嫌な出来事、受け入れがたい屈辱を受けたとしても

それは、自分の中に何かそうさせるものがあったとして、まず反省し、

心新たに前を向いて歩く事。

決して、人を責めたり、心を傷つけたりしないこと。

ましてや仕返しをして、人が苦しむ姿を笑って見ているなんて最低な事はお止め下さいね。

自分に地位や名誉があるならば、尚更。

その地位や名誉を持って人様に何がやらせて頂けるかと考える事。

そうする事で破壊の波の中にあっても感謝できる現実が来ます。


自然に起こるのは、破壊。


自分が起こすのが感謝です。


毎回のように書きますが、人がどうかより、自分は、どうしたいかが重要です。


あの人がこうしたから。

あの人がこう言ったから。

あの人がこうなったから。

私は、こんな事になったから許さない。


なんて、考えている方が居られるとするなら大きな間違いです。

では、その方が死ねと言われれば、そういう行動を取られれば、

あなたは、あっさり実行できるのですか?

あなたは、その方に自分の人生すべてを預けていたのですか?

いいえ。そうではないはずです。

この言い訳が出てきたらあなたは、自分が傷つきたくないだけです。

自分を傷つけないために人を傷つけて良いという法律はありません。

天爵とは、自分にも人にも思いやりと慈しみを持った行動をし、自分の心に嘘をつかず、人にも嘘をつかず、

例え、相手が嘘を言おうともそれが真実と信じて疑わない事。

ようは、自分の心の問題だと言う事です。

そうする事で人間がほしい、地位とか名誉とか財産とかというものは、勝手についてきます。

だって、自分の心も人様の心も大切にする生き方です。

地位や名誉、財産は、人間が作り出したものです。

解りやすく、神という言葉を使いますが、

心は、神が作られたものです。

心を大切に生きれば、人間が作ったものなど簡単に手に入ってしまうのです。
でも、人間が作ったもの(地位や名誉、財産)を手に入れたら、傲慢になり、我を持ち、満足してしまう。
結果、人生が止まってしまったり、落ちてしまったり・・・

自分の状況を知るには、ご家族を見て頂くとよくわかります。
家族みんなが笑顔で楽しい生活をされているのであれば、問題ありません。
が、家族の誰かに何かが起きている時、あなたの中で何か間違った言動があったと思ってください。
そこを解決しなければ、仕事上などで起こっている問題は、解決しません。

だって、家族は、基礎ですからね。
基礎の上に家が建っているように、家族という基礎がしっかりしているから仕事にも打ち込めるし、楽しくもなるのです。
すべては、原因と結果です。
いい結果がほしいなら良い原因を作り続けてくださいね。

皆様のお幸せを心より記念致しします。

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11 コメント

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身にしみます… (真菜)
2010-11-03 07:56:29
先月 義理母の命日に息子が帰ってきました。息子が「決意の言葉」という手紙を大勢の人に見守られ読んでくれました。『強い者が弱い者を守る。弱い者もいつかは強くなって弱い者を守らなければならない。強いのは力ではなく心。そう母から教えられ これからは僕が かけがえのない家族や多くの人を支え守っていく事を決意します。』この手紙を大きな声で読んでくれた時に涙が止まりませんでした。息子が荒れて大変だった時期、少し自分を責めてました… よく考えたら自分が親に心配かけてきた結果だったんです。それを身にしみて感じ、家族が揃って仏壇の前で手を合わせられた事が幸せに思い、その感謝を義理母に伝えさせてもらえました。人は感謝を忘れて日々 当たり前に過ごしていると 何か気づきを与えられますね。人にとって本当に大切な事は何か?と… それを有難い事だと思うか、なんで私だけ?と思うかで180°変わってきますよね。まだまだ私のしてきた原因の結果が出ますが 有難く結果を受け止めます!
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破壊 ()
2010-11-03 09:57:18
私の魂が破壊されず2011年も生きられたらいいなぁ。

そのためには、私には今からの2ヶ月が肝心。


兄に兄が作ったカルマが返ってきています。
気になるけど、私が幸せになったら、兄一家にも幸せが来ると信じる。
みんないい人なので
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迷走 (NATSUME)
2010-11-03 14:06:55
今は自分がどうしたいかよりも、そうしないと生きていけないという状態で毎日過ごしています。

母には感謝していますが、言い方がキツいせいか苛々してしまう自分が居て自分を傷付けて怒りを静める方法ばかりとってしまいます。

感謝の気持ちと破壊衝動が混在して不安定なきもちが続いて正直辛い…

どうしたいかで生きていって本当に良いのか不安です。


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NATUMEさん♪ (真菜)
2010-11-03 17:13:21
母親って口うるさくイライラしますよね(笑) 私も若い頃 母親が厳しく口うるさく思い「なんで産んだんや!」って反発ばかりしていました。そんな自分が時々大嫌いで母の事が本当は大好きなのにね…その結果、自分の子供に倍以上も返されて痛いほど親の気持ちがわかりました。気ずいたら 母に言われてた厳しい事を子供に言ってた自分がいたんです。でも、それは大切な事を教えてくれてたんだって思いました。だから、自分を傷つけるのはダメですよ。必ず お母さんの気持ちも理解出来る時がきますし、お母さんも口には出さないけど 言い過ぎたかな?って思ってますよ♪子供は母親にとって大切な宝ですから(^-^)/
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感謝 (ねえちゃん)
2010-11-03 17:48:39
どんなことがあっても感謝は忘れていません。
不思議だけど、最近は皆さんとの関係がよくなってきました。

いつも
自分を省みること
忘れず、感謝を忘れず、こつこつ積み重ねてみます。
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久しぶり~ (天欄)
2010-11-04 19:12:20
なんか良斗節
久しぶり~
真菜さん節も
久しぶり~
みんな悩みながらも懸命に生きてる
だからきっと2011年は一人一人にとっていい事あるよ
何にも考えない人は悩みもないもんね
まずは逃げずに頑張って乗り切ろう!
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天欄さん (真菜)
2010-11-05 14:56:05
お久しぶりです♪良斗節って演歌歌手みたいですね(笑)!! 少し前までは、この世に生きてる意味を考えてましたが
今は楽しんで生きています♪会った事もない天欄さんにも支えてもらってますしね('-^*)/ あなたの言葉は心に、爽やかな風を流してくれます♪
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真菜さん。 (NATSUME)
2010-11-05 21:21:55
有難うございます。

私も親なので母の気持ちが良く解るようになりました。

でも気持ちに余裕がないとなかなか受け入れられなくて、母にも腹が立つし、自分にも苛々してしまって嫌気が差すことが多くて自己嫌悪にもなりますし、かといって子供置いて息抜きも出来ず(泣)


何処までが我で、何処までが自分の幸せのための行為なのか訳わからなくなってます。。


多くを望みすぎなのかな?


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NATSUMEさん♪ (真菜)
2010-11-06 11:15:13
お母さんに あたってしまっても お母さんは受け止めてくれてはるんで大丈夫ですよ。幾つになっても親にとったら子共なんでしょうね。だから、心配で口うるさく言ってしまうんでしょうね。有り難い事ですね(^-^)/お母さんも子共さんも健康で過ごされてますか?それほど幸せな事はないですよね。子育てで大変でしょうが、後 もう少しすれば楽になりますのでNATSUMEママ 頑張って下さい♪人間 完璧な人間いてませんし 完璧であれば天昇して あちらに逝ってますしね?良斗さん(笑)!我も私の大きな課題です(^_^;) 自己嫌悪になるのも気づいておられる証拠ですよ。気にもならない反省出来ない事が我でしょ?(笑)私も、子共に我を少しだけですが…捨てる事を教わりました。親の責任で頭を下げる事、感謝する事でね。まだ まだ これからですが私も頑張りますよ~!
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真菜さん。 (NATSUME)
2010-11-08 12:38:23
そうですね!!母が重い病気でもなく、子供が五体満足で住むところ、食べる物、着るものが有るだけ地球上では本当に幸福な人間なんですよね。
忘れていました。


今日更新されたブログに書いてある通り、改めて1日を一生懸命生きてみたいと思います。


真菜さん、色々教えて下さり有難うございます!
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