大阪ボランティア協会の月刊誌『ウォロ』が届きました。
今月号の特集は…3年目を迎えた東日本大震災 学生ボランティアの「今」です。
関学の「関西学院救援ボランティア委員会」など、関西各地の大学がこのような組織を結成して、被災地の救援ボラアンティアに従事しました。
多くの学生たちが被災地の施設で制作される商品を日本全国で販売し、経済支援を行う「ミンナDEカオウヤ プロジェクト」など、被災地以外で展開する支援活動がありました。
「この人に」コーナーは、TVなどで活躍中の西川きよしさんです。
TVなどに多数出演していて、華やかなイメージですが、実は長年にわたって福祉施設などを訪問しているボランティア活動家でもあります。
見えないトコで、地道にコツコツとがんばっているので今の人生がある、ということです。
少子高齢化がどんどん進んでいます。それに伴い、高齢者の独居が増えています。「地域で見守る必要がある」という声が多い状況です。
地域住民の「地域で見守るしくみづくり」を切望する人も増えてきて「見守り隊」や「見守りネットワーク」のような組織・グループが全国的に増えつつあります。
右…生活支援ボランティアグループによる話し合いの様子です。
私も、近所の「草津市立まちづくりセンター」の市民会議で、このテーマでの話し合いに参加しましたので、興味深く拝読いたしました。
宇治上神社の手前にある「宇治神社」はとても小さいので、みんな素通りして気付かない人も多いです。
今月号の特集は…3年目を迎えた東日本大震災 学生ボランティアの「今」です。
関学の「関西学院救援ボランティア委員会」など、関西各地の大学がこのような組織を結成して、被災地の救援ボラアンティアに従事しました。
多くの学生たちが被災地の施設で制作される商品を日本全国で販売し、経済支援を行う「ミンナDEカオウヤ プロジェクト」など、被災地以外で展開する支援活動がありました。
「この人に」コーナーは、TVなどで活躍中の西川きよしさんです。
TVなどに多数出演していて、華やかなイメージですが、実は長年にわたって福祉施設などを訪問しているボランティア活動家でもあります。
見えないトコで、地道にコツコツとがんばっているので今の人生がある、ということです。
少子高齢化がどんどん進んでいます。それに伴い、高齢者の独居が増えています。「地域で見守る必要がある」という声が多い状況です。
地域住民の「地域で見守るしくみづくり」を切望する人も増えてきて「見守り隊」や「見守りネットワーク」のような組織・グループが全国的に増えつつあります。
右…生活支援ボランティアグループによる話し合いの様子です。
私も、近所の「草津市立まちづくりセンター」の市民会議で、このテーマでの話し合いに参加しましたので、興味深く拝読いたしました。
宇治上神社の手前にある「宇治神社」はとても小さいので、みんな素通りして気付かない人も多いです。