ハヤテの追求ブログ

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オウム事件の黒幕と小林よしのり批判

2008-02-01 23:07:07 | Weblog
私はかつて、小林よしのりのゴーマニズム宣言、戦争論を愛読していたが、オウム事件の真相を、ネット検索して見つけたあるHPの内容を読んでオウム事件の真相を知り、小林よしのりの著作は私個人として情報価値は無いと判断、ゴーマニズム宣言、戦争論は古本屋に売りました。今では、小林よしのりには軽蔑すら感じます。小林よしのりは自分では愛国者だと思っているが、坂本弁護士事件で弁護士グループに((推測ですが小林よしのりに坂本弁護士事件の真相究明の助力を頼んだ弁護士の中に統一、創価の関係者がいたと思われる。坂本弁護士の拉致、暗殺の実行犯はオウムではなくG組のヤクザ、オウムの犯行としてオウムに潜入していた創価、統一信者に犯行を偽証、黒幕の創価、統一、北朝鮮が真相を隠す為、マンガ家として知名度の高い小林よしのりを利用したと思う))協力を頼まれたのが切っ掛けでオウム事件に関わりオウム批判をゴーマニズムで盛んにした事で件で真正オウム信者に命を狙われて拉致、暗殺されかかったが、結果として彼がオウム事件でした事はオウム事件で真の黒幕である統一教会、創価学会、北朝鮮の犯罪を隠す工作に貢献したとしか思えない。小林よしのりは自分自身は世の正義を思ってしていた事が、結果としてオウム事件の解決どころか、真相は闇の中に葬り去る事に協力してしまったととしかいいようがない、小林よしのり自身はオウム事件の黒幕は統一、創価、北朝鮮だとは知らないし気付いていない、オウムはサリン事件以前から教団の中枢は創価、統一にのっとられ教祖の麻原は傀儡にすぎなかった。オウム事件の本当の真相を小林よしのり本人に話しても彼はヒステリックになって否定すると思う。無論、小林よしのり以外の知識人、江川紹子(噂では統一教会信者) 、有田芳生もオウム事件の黒幕を隠す世論工作に貢献している。小林よしのりは過去、慰安婦問題、南京事件問題、新しい歴史教科書を作る会等に関わっていたが、この問題の煽っている黒幕は統一教会で、新しい歴史教科書を作る会の関係者にも統一教会関係者がいます、結局、左翼、保守は黒幕に踊らされているだけで対立させられ、黒幕に思想をコントロールされている事に気付いていない。小林よしのりは自分自身気がつかないうちに統一教会、北朝鮮勢力に利用されていたことにまったく気付いていないしわかっていない。自分自身反米保守を自称していも真の黒幕まで気付いていないようでは井の中の蛙、ただ黒幕に知名度を利用されて広告塔になるだけ。小林よしのりの叔母は統一教会の霊感商法にはまり家族離散、財産すら失ってしまう状況をゴーマニズム宣言で告発していたのに、同じ統一教会に気付かない内に利用されてしまっている、まさにピエロとしかいいようがない。小林よしのりは立場が立場だから周りの環境が気付かせないようにしているし、小林よしのり自身、ネットをしていないので気付きようがない。小林よしのりはアメリカ批判、構造改革批判をしているが、この問題の黒幕である国際金融資本の批判していないし、マンガでもその存在は描いていない。もし国際金融資本の存在を知っていて自身のマンガで国際金融資本の存在を批判していないようでは、ただのエセ言論人、卑怯者だと思う。自身の才能を少しでも世の中に役に立ちたいのなら、本当の黒幕の批判をする事が世の為人の為だと思う。


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