ハヤテの追求ブログ

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反ロスチャイルド同盟翻訳 故アーロン・ルッソ氏遺作 アメリカ自由からファシズムを見て

2008-02-18 23:34:40 | Weblog
去年夏頃、国際金融資本に関してネット検索で調べていくうちに、反ロスチャイルド同盟HPを見つけた、反ロスHPの管理人さんの方針は、国際金融資本の支配力の武器のお金に対抗する為、地域通貨を提案している。地域でお金を運用し、地域でお金を回せば地域での経済は活性化して国際金融資本の作った金融支配から離れる事ができる。地域通貨についての参考は反ロスHPのお勧め動画にエンデの遺言というドキュメント番組があるそれを見てほしい。国際金融資本はアメリカドルを始めとする通貨発行権を支配している、1815年にイングランド銀行、1913年にアメリカに連邦準備制度(FRB)を支配下に置き通貨発行権と管理権を手中に収めた、国際金融資本は無からお金を創造する事が出来る、好景気、不景気を意図的に起こす事もできる、通貨発行権のないアメリカ政府は国民の税金から利息を含めて国際金融資本支配下の中央銀行に納めなくてはならない、国民は骨の髄まで搾取されるだけ搾取されて国際金融資本は肥え太っていく。FRB廃止を宣言したケネディ大統領は暗殺され、以後のアメリカ大統領はFRB廃止を公約に捧げるものはいない。多くのアメリカ人は政府が税金を運用していると思っているが、実際はFRBが運用しているし、アメリカの小中高教育や大学でも通貨、国際金融資本に関する教育はしない、アメリカ国民の大部分は実態を知らずに国際金融資本に奉仕する奴隷のような扱いだ。日本のマスコミは日本人メジャーリーガー、大統領選挙ばかりを取り上げているが、アメリカの実情を知っている私にとっては、国際金融資本が世界の本当の支配者が誰なのかを多くの人間に知られたくない為に、スポーツ競技大会、オリンピック、芸能、映画、テレビ番組等の娯楽、快楽で考える能力を削ぎ、多くの人の感覚を麻痺させていると思う。国際金融資本支配下のFRBに関するドキュメント番組を日本のマスコミが放送すれば私は拍手喝采するが国際金融資本の間接的に支配下のある日本のマスコミが100%製作する事はまずないだろう。現実、メディアなど情報としての価値は無きに等しいので、インターネットを利用して真実を伝えて広めていくしかない、何もしないで黙って国際金融資本の支配に隷属するより、個人でネットを利用して真実を多くの人に伝えて国際金融資本の支配に対抗していくべきだ。

反ロスチャイルド同盟翻訳のMoney As Debt、Monopoly Men、そして故アーロンルッソ氏製作のドキュメント、アメリカ自由からファシズムへなどは、ぜひ見てほしい、松坂、松井、イチロー、岡島などメジャーで浮かれている人達がこのドキュメントを見れば、間違いなく考えが変わり真実に目覚める事、間違いなし!!

故アーロン・ルッソ氏は去年の夏、ガンで亡くなったが、彼は亡くなる前に、9.11自作自演核テロに関する告発をしている、故ルッソ氏に9.11テロに関する計画を漏らしたのは、アメリカの帝王であり真の支配者ディビット・ロックフェーラーの甥のニコラス・ロックフェーラーである。ニコラスが故ルッソ氏に9.11やアフガニスタン、イラク侵略計画を話している。それに関する動画も反ロス同盟のHPのお勧め動画から見ることが出来る。故ルッソ氏が製作したアメリカ自由からファシズムへを見て私は涙を流した、これがアメリカの実態だとつくづく感じた、このドキュメントを製作した故ルッソ氏は人類にとって宝だと思う、惜しい人を亡くした、彼の死を無駄にしない為にも、反ロスHPのお勧め動画にアクセスして本当の真実を見てほしい。


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