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ハヤテの追求ブログ

政治、経済、、社会、歴史、外交、芸能等の情報を検証、分析をテ-マに取り上げます。

日本の国家予算の闇である特別会計予算。

2008-09-14 07:08:56 | Weblog
ネットジャーナリストのリチャード・コシミズ氏が日本の国家予算の闇である特別会計予算についてブログ上、独立党親子丼掲示板でも特別会計のスレッドを立て情報提供を求めている。特別会計予算に触れれば命は無いといわれているぐらい日本のタブー的な存在である。日本の国家予算の無駄遣いを追求して特別会計予算に関して国会質問で追求しようと民主党代議士だった故石井紘基氏は尹白水(通名伊藤白水)という在日朝鮮人の鉄砲玉自称右翼に暗殺され、そして故石井が調べ上げた特別会計予算の資料も押収され、背後関係も真相も今でも明らかにされておらず現在も闇のままだ。2007年度の日本の国家予算は82.9兆円に対して、特別会計予算は362兆円である。つまり日本の国家予算は総計500兆円近くもある。しかしほとんどの国民(B層)は政府御用聞きマスゴミが流す一般会計予算の事しか知られていないし、それを追求しようとするメディア、ジャーナリストもほとんどいない、触れれば暗殺される、それだけ特別会計の闇は深い。一般の国民が特別会計予算の存在を知れば国民の国家不信は増大して革命が起きるぐらいの暴動が発生するかもしれない。財政危機?健康保険の破錠?年金制度の破錠?赤字国債?特別会計予算が公にされればすぐに解決するし、ワーキング・プア問題も解決する。特別会計予算がユダヤ金融資本、アメリカ、統一、創価のカルト勢力、闇社会勢力、族議員、高級官僚、防衛費、建設業界等の財界に流れていると思われる。国家財界ぐるみで国民を騙し、御用聞きマスゴミ、ユダヤ傀儡の電通を使って愚民化して財政危機だから消費税を上げる?ふざけるなと言いたい。皆さん、財務省に抗議メールを送りましょう。

財務省への抗議先
https://www2.mof.go.jp/enquete/questionnaire_jp.html

コシミズ氏のGoogleビデオの講演動画がアクセス数が多いのにも関わらず不正なランキング操作がされている、私のブログもGoogleの検索からはじきだされているし情報拡散を防ぎたいユダヤ国際金融資本がGoogleに手を回して妨害工作をしているのではと推測する。コシミズ氏の言説はタブーなど無い、だからこそ、さまざまな妨害、圧力にも関わらずコシミズ氏を指示する人が増えている。ネット時代になり真相、真実を知る人が少しずつだが増えてきている、もうこの流れを止める事はできない、ユダヤ傀儡御用聞きマスゴミが愚民化情報を流そうとも真実を知るもには勝てない。


後記
私も有力な時事問題のブローガーにメールを送った事があるが、ほとんど返信はなかった。メールで送信した文章の内容はユダヤ金融資本やら、タブーの無い過激な文章だったかもしれない。ただ私はストレートにはっきりと文章にするので、これからも少々、過激な投稿になるかもしれませんが、今後ともよろしくお願いします。

大麻は危険植物ではない、人類に恵みを与えてくれる有益な植物である。

2008-09-05 22:04:15 | Weblog
ロシア人力士が大麻使用で悪者ごとく報道されているが、ロシアでは大麻は合法であり大麻の服用は認められている。むしろロシア人力士の方が何故自分達がバッシングされているのかと驚いていて戸惑っているのではと思う。私の推測だが日露関係を少しでも悪くしたいユダヤ国際金融資本が傘下のCIAを使い、CIAが日本の警察、検察((統一、創価信者の警察、検察官))にロシア人力士の大麻捜査を命令、ユダヤ国際金融資本傀儡の電通にロシア人力士の大麻服用をリークして、マスゴミを使って大げさに報道しているのではと思う、ロシア人力士の大麻報道とユダヤ傀儡支配国家のグルジアの南オセチア侵攻と時期が合致する。南オセチア侵攻の真相を少しでも誤魔化す為、ロシア人力士をバッシングし日露関係を悪化させ力士リンチ死亡問題で信用、信頼を失っている相撲協会の不備を利用して日本人を反ロシア感情に世論誘導させていると思う。

独立党の親子丼掲示板スレッド、健康問題と陰謀から引用しますが、大麻は中央アジア、カスピ海を原産地とするクワ科の一年草で、高さ3ー5メートルになる。その歴史は新石器時代までさかのぼることができ、日本の縄文時代の遺跡からも見つかっている。大麻は長い間、日本人の生活の中で繊維用の他、食料、燃料、建材、薬などの為の重要な植物として栽培されてきた。ほんの半世紀前までは日本中どこにでも植えられていたのだ。この大麻の使用を禁止したのはアメリカ占領軍で1948年のことだった。1938年のアメリカ本国の禁止政策を日本に押し付けたのだ。アメリカで大麻が禁止されたのは、依存症、犯罪などの実質的な問題が発生したからではない。1930年代に起こってきたユダヤ国際金融資本の石油化学産業にとって大麻は目の上のタンコブとなったからである。それは大麻が石油と同等、あるいはそれ以上の原料となってさまざまな製品を作り出すことができるからである。当時、開発が進められていたナイロンなどの化繊にとって、帆に使えるような丈夫な布やロープから絹に近い柔らかい繊維も取れる大麻は邪魔な存在であった。大麻の種から取れる機械油は当時、市場の99%を占めていたが、これもユダヤ石油化学業界にとっては強敵だった。また大麻からセルロイド、プラスチックなどの化学製品も開発、製造され始めていたが、これもユダヤ石油化学業界にとっては脅威だった。大麻は薬として非常に多く処方されていたが、化学薬品にとって目障りだった。大麻は紙になるが簡単に紙が作れると市場か寡占支配ができなくなるユダヤ支配の新聞業界の思惑があった。ユダヤ石油化学業界が大麻が邪魔になって弾圧したこと、そしてその石油が、現在、地球規模の環境汚染を引き起こしていることである。今の地球環境の状態を考えれば大麻が石油にとってかわること、地球環境を救えると考えるのはきわめて自然であるし、また事実、大麻にはそれができるのである。現在、欧米諸国では大麻解禁が進み、繊維だけでなく、様々な製品を開発しつつある。

大麻は繊維、紙、食料、燃料、薬品、化学製品など2000種類以上の製品を作る事ができる人類にとって大いなる恵みを与えてくれる偉大な植物である。これが世界規模で大麻の栽培、生産が進めば、森林伐採、途上国の食糧問題、エネルギー問題、地球規模の環境汚染など人類が抱えている問題をすべて解決できるぐらい偉大な植物である。それを大麻を危険植物ごとく報道しロシア人力士をバッシングしている日本のマスゴミはまさに日本国民にとって有害無益な存在でしかない。日本のマスゴミはユダヤ国際金融資本の支配下であるからユダヤ金融資本の都合の悪い報道はしない逆にユダヤ金融資本の都合のいい報道、世論誘導しかしない。だからこそ、ネット情報が重要なのだと私は思う。新聞業界も押し紙を販売店に押し付け虚構の部数釣り上げを平気で行い販売店を苦しめ、広告費を詐称して読みもしない新聞を多く印刷して資源の無駄遣いをして地球環境破壊の一役を担っている。何度もブログ上で主張しているが、ユダヤ金融資本は自分達に不利益になるものはことごとく潰し人類の科学、進歩、エネルギーの発展を妨害して、数多くの有力な研究者を殺害している。ユダヤ国際金融資本の存在は地球にとって有害無益であり彼らは地球を破壊尽くす悪魔であり人間ではない。私もこんな狂信者連中に翻弄されるのはごめんである。

日本でも大麻が合法となり生産が再開される事を望みます。
ブログの更新が滞ってしまって申し訳ありませんでした。不定期になりますが
月数回は必ず更新します。



地球温暖化危機はインチキであり、インチキ宣伝の黒幕はユダヤ国際金融資本

2008-07-22 00:16:09 | Weblog
ここ数年、世界中のメディアが宗教プロパガンダごとく地球温暖化危機だのエコだの盛んにPRしているが、私を含めて時事問題、世界経済を支配しているユダヤ国際金融資本に関して詳しい情報を知り尽くしているネットユーザーは地球温暖化危機が原発利権、排出権投機ビジネスを推進する為に扇動しているインチキ虚構プロパガンダという事は特にわかっている。世の中の多くの人はメディアに扇動、洗脳され騙されている事に気付いていない。工場の煙突、自動車の排気ガス等から排出されている排煙は有害であるし少しでも地球環境の為にも排煙をクリーン化させる事も必要だが多少、排気ガスを撒き散らしても地球の大気に占める二酸化炭素の割合は3%にも満たないし地球の大気にはほとんど影響はない、氷河が崩れて落ちているYTRを地球温暖化危機だと洗脳報道しているが、氷河が落ちるのは日常茶飯事であり北極の氷がすべて溶けても海水の水位は上がらない水位はそのままである、逆に2002年以降、南極の氷はむしろ増え続けている。南太平洋のツバル島が地球温暖化危機の格好のプロパガンダ材料にされているがツバル島は珊瑚礁で出来ており、満潮時に海水が島に溢れるのは珊瑚で出来ている島の為、海水が溢れやすいだけであり、海水の水位が上がっている訳ではない。地球の平均気温は上がっているのは、太陽に影響している、過去の歴史上、地球の平均気温は100年周期に渡って上がったり、下がったりを繰り返しているが、これは太陽の活動が原因であり、二酸化炭素の排出が原因ではない。このように地球温暖化詐欺はネット検索で調べれば色々な情報、資料がすぐ出てくるし、インチキだといずれわかってくる。メディアの地球温暖化詐欺キャンペーンは統一教会の教祖、文鮮明は救世主ですと宣伝しているのとまったく同じである。この問題の黒幕はやはり調べてくるとロスチャイルド、ロックフェラー等の毎度おなじみのユダヤ国際金融資本である、もうこんな狂信者連中に世界中の人間が振り回されるのには、うんざりでありである。ユダヤ国際金融資本の手口はもうわかっているし、ユダヤ国際金融資本が自分達の支配、利権の為、地球の資源、エネルギーを食い潰し、人類の幸福の為の発展を妨害し、数多くの戦争を捏造してきた事もすでにわかっている、世界中の主要メディアを支配しているユダヤ金融資本の洗脳武器であるテレビはまさにテレビ教という奴隷信者を生み出している。しかしリチャード・コシミズ氏を初めとする一部、覚醒した人間はネットという武器を使ってユダヤ国際金融資本、日本を支配している統一教会と戦っている、その言論活動の成果で少しずつだが覚醒する人間が増えているし、常温核融合もリチャード・コシミズ氏の活動の成果で一部メディアも報道している、常温核融合が実用化になれば原油価格高騰で苦しんでいる世界中の人々を救う事が出来る、インドも常温核融合に関心を持ち始めたし少しずつではあるがいい方向に向かっていると思う、ただドル崩壊を戦争絡みで誤魔化すためイランへ侵攻するかもしれないし今後の情勢には油断は出来ないが、北朝鮮軍の韓国侵攻と同時に日本国内のオウム信者の犯行を偽装したテロ計画はリチャード・コシミズさんの必死の言論活動の成果でテロ組織の計画が暴かれ統一、創価等カルトの支配下でない警察組織が捜査に動いている。私は戦争など起きずユダヤ金融資本、統一、創価の支配から脱却し普通に平穏に暮らせる日本に戻ればと思う。

地球温暖化詐欺のネット動画はGoogleビデオで配信されています。
地球温暖化詐欺で検索すればヒットします。

私の時事問題の興味の切っ掛けは2002年の日韓ワールドカップから。

2008-07-18 17:08:36 | Weblog
一ヶ月ほどブログの更新をしていませんでしたが、毎日少ないながらアクセスしてくれる人がいてありがたく思います。私の仕事の関係と私自身の性格であまり文章を考えて構成するのが苦手なのもあります、文章を考えながらまとめるのも大体、3時間から4時間ぐらいかかります、少しでもわかりやすく真実を伝えたいという思いで考えて文章を作成してます、月の投稿数は少ないですが、ご理解をお願いします。ここ最近はユダヤ国際金融資本絡みばかりになっていたので、今回は気分を変えて私の時事問題の原点、在日問題等さまざまな時事問題に関心、検証するようにになった切っ掛けを説明します。

自宅のネット環境がISDNだった頃は時事問題には関心が無く、メディアの洗脳情報をすんなり信じてしまういわゆるB層でした。私のB層脱却の第一弾のステップアップの切っ掛けはネット環境をADSLの24時間常時接続に切り替えたときと同時に2002年日韓ワールドカップが開催していた時でした。韓国側が不正プレー、不正判定、韓国側サポーターの非常識な応援、対戦国の罵声、ロビー活動等の裏工作で第3位になった情報、つい最近になってわかった事ですが、日韓共同開催の黒幕は統一教会だったようです。これだけの韓国側の不正がすごいのにも関わらず何故、日本のメディアは韓国賞賛プロパガンダ報道に徹していました、これはおかしいと思いネット検索で色々と調べて韓国の実情がわかり、そして朝鮮半島の日本併合時代の検証、分析をしたサイトを閲覧して自分が学校教育で学んだ歴史で教わっていなかった事を生まれて初めて知って目からウロコが飛び出たような気分でした。そして中国問題に関心を持ち、メディアが報道する事のない中国の実情、国民性、南京問題、中国へ進出した日本企業のさまざまなトラブルなどをネット検索で情報収集していく内に何も知らなかった自分は井の中の蛙だったんだと改めて感じました。そして日本の教育を破壊した日教組に関しての情報収集、在日問題、北朝鮮、朝鮮総連、創価学会、芸能界、、ヤクザ等の闇社会の問題へ関心を持つようになりネット環境によって自分の視野がさらに広まっりましたが、この時まではまだ私は親米的な考えでまだアメリカの実情には関心がありませんでした、私が反米に転向した切っ掛けはアメリカのイラクへの侵略攻撃でした、あるネット右翼系の掲示板でアメリカのイラク攻撃を批判したら、私は集中攻撃を受けて私はこう反論しました、韓国、中国、北朝鮮の批判はするくせにアメリカの批判はしないのかと投稿したら私の投稿はすぐに削除されていました、ネット右翼にとって一番痛い所を突かれたからでしょう。私が反米に転向してから経済問題にも関心を持ち始め、在日小泉が行ってきた構造改革が日本人の国体、生活、産業、伝統文化を破壊するものだとわかり、郵政民営化問題の黒幕がアメリカの要望である事がわかり、そしてリチャード・コシミズさんのHP、講演動画を見てユダヤ国際金融資本、統一教会、在日問題、統一教会、オウム事件の本当の真相等、コシミズさんが究極のタブー情報を提供してくれた事によって、私は本当のすべて真実を知ってしまいました。その究極の情報を得た事によって現在の私のスタンスは反ユダヤ国際金融資本になったという事です。

前回のブログで説明しましたが今回は短めに私の在日朝鮮人に関する見解を説明します。在日朝鮮人には特権はありませんが、強制連行されてきたというのは捏造された嘘の歴史であり迫害されたのも嘘の歴史である事はネット上で特に論破されています。私は学校教育で日教組が主導した歴史教育によって騙され在日朝鮮人の人達はかわいそうな人達のイメージを叩き込まれていたんだとわかりました。実態は朝鮮総連、韓国民団は圧力団体で自分達は日本人に差別、迫害されていたと組織力で強調する事によりメディアに圧力を掛け左翼勢力がそれに加担して総連、民潭の批判タブーを作り上げたのは事実です。私は本当に在日朝鮮人は迫害、差別された人達なのかと疑問に思いネットで調べていく内にメディアが伝える事がない情報が次々とわかりました。日本の芸能人の7割から8割ぐらい在日朝鮮人か混血または帰化した人達であり、ヤクザの3割ぐらい在日朝鮮人が占めている、政界、マスコミ、カルト宗教、番組CM製作会社、芸能界、産廃、パチンコ、不動産、タクシー、遊戯関係、サラ金、闇金、裏社会等の業界にも在日朝鮮人が主導権を握っている事がわかりました。そして日本にいる在日朝鮮人、混血、帰化した人達のルーツの半分ぐらいが済州島にある事、政治家の140人ぐらいが朝鮮系である事、自民党は岸信介の頃から統一教会と深い関係を持ち今日の在日による間接的な日本支配の基礎を作った事、日本支配を間接的な支配を任されている在日勢力は韓国ではなく北朝鮮勢力である事など調べてわかりました。在日には特権はありませんが、在日特権を無くせだとか主張している勢力は統一教会のコントロール化にある事がわかってますし、右翼団体も在日右翼ヤクザが主導権を握り統一教会のコントロール化にある。創価学会、統一教会、在日ヤクザと関われば生活保護等の恩得は受けられるでしょうが、創価、統一、在日ヤクザと関係の無い在日は特権などはありません。統一教会が運営している2chから在日特権の噂が発生して、2chの統一教会配下のプロ固定が掲示板に投稿してニセ情報を煽ってきたのでしょう。日本に在日よる間接的支配を実現させた黒幕はユダヤ国際金融資本であり在日に力があった訳ではなくユダヤ国際金融資本の力によって在日による日本支配を完成させた。在日朝鮮人は差別、迫害された被害者どころか日本社会の中枢部を間接的に支配している、大半は自分達のルーツ、出自、正体を明かさず日本人のようなふりをする、そういった連中のバックのほとんどが統一教会、創価学会勢力の影響下にある。アメリカ、ヨーロッパ諸国の中枢部がユダヤ国際金融資本配下の隠れユダヤ人に支配されているのと同じ手法です、これが私の在日に対する基本的な見解です。


阪大荒田名誉教授、北大水野助教授、共に常温核融合の実験成功!!

2008-06-17 15:42:02 | Weblog
阪大荒田吉明名誉教授が5月23日に常温核融合の公開実験成功、北大大学院工学科の水野忠彦助教授も6月11日に常温核融合の公開実験に成功しました。人類にとって歴史的な発明でもあり世界中で抱えているエネルギー問題を一挙に解決する極めて凄い発明だ、無尽蔵の水や海水から取れるフリーエネルギーだから、石油エネルギーは必要ないし危険な原発の原子力エネルギーに依存もする事はない。こんな凄い歴史的な発明にも関わらず報道したメディアはほとんど無し、荒田名誉教授は大手メディアを招いての公開実験だったのにも関わらず取り上げたのは業界専門紙の日刊工業新聞のみ、それも数行のベタ記事、水野助教授は地元ローカル紙の北海道新聞のみが伝えたが地元のTVメディアは取り上げなかった。さすがイラクに派遣された自衛官35人が死亡、そして派遣されて任期を終え帰国した100人以上の自衛官が自殺しているのを報道しない、改めて国民が必要な情報を報道しないのが日本のメディアであると再認識したし、電通、政府を通じてユダヤ国際金融資本の支配下にあると確認した。テレビや新聞にもはや情報の価値などは無い!!私のようにネットから情報収集しているならともかく、テレビ、新聞のみしか情報手段が無い情報弱者はユダヤ国際金融資本傘下の電通がコントロールしているニュース、CM、在日タレントがバカ騒ぎしている痴呆バラエティー番組を見ているしかない。国民がバカであればコントロールしやすいと目論んでいるユダヤ国際金融資本の世界支配の戦略である。常温核融合が世界中で実現すればユダヤ国際金融資本傘下の石油メジャーの石油が売れなくなり、石油エネルギーによる世界支配のカードを失う、ユダヤ国際金融資本はどんな手段を使ってでも常温核融合の実験成功を支配下のメディアを押さえ込んで黙殺するか、CIA、モサドの謀略組織を使って自分達にとって邪魔者の要人を暗殺するかである。私は何度もブログ上で主張しているが、ユダヤ国際金融資本の存在は人類を不幸にするだけで地球に寄生し地球を汚し資源を食い潰すだけの癌細胞だ、そしてユダヤ国際金融資本に隷属して傀儡になっている政治屋、電通を初めとする大手メディア、トヨタ、キャノン等の大企業も日本に寄生するだけで日本国民を不幸にして日本の財産を食い潰しているだけの癌細胞だ。この苦しい現状を少しでも打破するにはネット上で真実の情報を拡散させる、情報が広まればユダヤ国際金融資本が企んでいる今後の計画が阻止できます。

歴史的な大発明をした荒田名誉教授、水野助教授の身辺にはユダヤ国際金融資本、統一、創価の息の掛かった関係者がいると思われます。荒田名誉教授、水野助教授は日本にとっては宝です、身辺に危険が及ばないよう、ブログ、掲示板などで常温核融合実験成功の情報を拡散させましょう!!

今回、常温核融合の実験成功を伝えたかったので予定していた在日朝鮮人に関してのテーマは取り上げませんでしたが、次回からは何度も特集で取り上げます。




反捕鯨運動を煽る環境保護団体のスポンサーはユダヤ国際金融資本

2008-06-13 23:02:55 | Weblog
去年から調査捕鯨を廻って反捕鯨国オーストラリアが盛んに日本バッシングを煽って、それと同時にグリンピース、シェパードを初めとする過激な環境保護団体が日本の調査捕鯨船を妨害阻止活動、日本の漁村まで行って涙がらに反捕鯨を訴える、ロンドンの日本大使館に不法進入して反捕鯨をアピールするなど過激な反捕鯨運動を展開しているが、これら過激な環境保護団体に資金提供をしているスポンサーは石油メジャーのエクソン・モービル、穀物、食肉メジャーのカーギルつまりすべてユダヤ国際金融資本企業である。もういやになってくるが必ずネット上で調べるとユダヤ国際金融資本が騒動の黒幕であり反捕鯨を煽ってるのがわかってくる。環境保護団体にとって反捕鯨運動は金になるし資金を提供してくれるユダヤ国際金融資本はありがたい存在である、ようは本心から鯨の保護を目的としいるのではなく鯨を利用して自分達の利権、私利私欲の為にやっているのである。結局は世界の一般大衆は背景事情、反捕鯨を煽っている黒幕の思惑を知らずロスチャイルド、ロックフェラーに洗脳され利用され踊らされている。ユダヤ国際金融資本の目的は傘下の環境保護団体を使って反捕鯨を煽り日本の食糧自給率を低下させて、BSE、狂牛病だらけの牛肉を日本に売りたいからである、私は吉野家を初めとする牛丼チェーン店では絶対に食べないし、アメリカ産の豚肉、牛肉は絶対に口にはしない。BSEの発症には10年ぐらい時間がかかる、もし発症したとしてもアルツハイマーとして誤診され真相はわからずじまいになる。ユダヤ国際金融資本にとって自分達以外の人類は奴隷としか思っていない。ユダヤ国際金融資本は地球をいいように利用し人類を奴隷と思い傘下のメディアを使い世界の一般大衆を洗脳、石油を初めとするエネルギー資源の権益を支配して有限なエネルギー資源を食い潰している。彼らの思い通りにならないようにするには我々一般大衆が真実を知り賢くなる事、真実を知る者がが増えれば、ユダヤ国際金融資本が計画している地球の人口を10億から20億にまで減らすNWO計画、9.11自作自演核テロで使った純粋水爆を使用して核戦争を引き起こし、そして核戦争後に世界政府を設立させるという悪魔の計画は阻止できる。かの俳優メル・キブソンは飲酒運転で捕まった際に地球上のテロや戦争の多くはユダヤ人の作ったものであると語った。メル・ギブソンは事実を正確に語っているし、私もユダヤ国際金融資本が過去の歴史で引き起こした数々の悪行がわかったのはほんの数年前である。今、ネット上ではユダヤ国際金融資本の悪行を告発するブログ、HPが増えている、情報拡散すればユダヤ国際金融資本が今後起こす計画にブレーキがかかると思います。

ユダヤ国際金融資本の記事が続いたので次回からはテーマを変えて在日朝鮮人の歴史、芸能、闇社会、宗教等に関して記事特集します。

抗ガン剤はガン治療薬ではなく猛毒殺人薬。抗ガン剤利権の背後に製薬業界を支配するユダヤ国際金融資本

2008-05-24 21:10:21 | Weblog
ガンが原因による死亡者数は年間30万人以上だが、ガン死の統計が取られるようになった1950年頃の癌死亡者数は約63000人ぐらいだった。21世紀になった現在何故こんなにガン死亡者数が年々増えているのか、それはガン患者を食い物にして巨額な利益を上げているユダヤ国際金融資本支配下の製薬業界が背後にいる、1950年頃はガン治療に抗ガン剤が使用されていなかったし、ガン検診はなかった。現在は正社員なら年に一回は企業の集団人間ドック検診を受けらされ、X検査、バリウム検査などでガンの有無を調べられる。検診でガンが発見されたら、早期発見で良かったですねと言われ、外科手術、必要に応じて放射線治療、そして抗ガン剤となるが、実際は人間にとってこれらのガン治療は害毒でしかない。手術だとガンそのものや周囲の細胞や近くのリンパ線を切除する、必要に応じて放射線治療をしてガン細胞を焼き殺す、そして頭が禿げるぐらい副作用が凄い猛毒殺人抗ガン剤を投与して転移を阻止する。集団ドック検診で小さなガンが発見された時点で手術、放射線照射、抗ガン剤の殺人儀式は始まる。そして手術、治療後は体の免疫力は低下してしまいボロボロになる、ガンが再発すれば死亡確率が高くなるだけで現在の一般的に行なわれているガン治療は回復するどころか身体に悪影響を与えるだけに等しい。抗ガン剤のルーツはドイツ軍が開発した毒ガス、イペリットガスつまり大量殺戮兵器である。抗ガン剤を投与すればガン細胞は確かに弱まるが身体の正常な細胞まで弱まる、抗ガン剤を投与したところでガン細胞が消える訳ではなくガン細胞の活動を抑えるだけであり、ガンができる原因は消えていない、それどころかまた新たなガン細胞が生産される。抗ガン剤によって体力が弱まって、そしてご臨終。そして抗ガン剤による殺人事件が発生。それまでの間、患者は抗ガン剤という毒物が投与されている間、副作用に苦しみ、そして衰弱して死んでしまう。抗ガン剤治療を受けて進行ガンで生還したという事例はほとんど無い、ただ2ヶ月延命できるだけで、その間患者は苦しむだけで死亡してしまう。ガンは一度出来ても身体に拡大するものではなく大きくも小さくならずに何年もそのままだったり、小さくなってそのまま消えたりする。余計な検診を受けて、たまたま小さなガン細胞が発見され、そしてガンの細胞分裂説を信じる医者に手術、放射線治療、抗ガン剤の3点セットを押し付けられ、そして苦しみ衰弱して死んでいく、検診を受けなければ、今でも小さなガン細胞ともに普通に生きていられるはずである。ガン患者の80%以上は病気で死亡するのではなく猛毒殺人抗ガン剤によって死亡している、だからこそ年間30万人以上も死亡しているのである。今、ガン治療を受けている人、これからガン治療を受けようとする人は絶対に、手術、放射線治療、抗ガン剤の3点セット治療は受けない事です。千島学説によるとガンは血液の病気であり、温泉で半身浴をすれば血液は浄化され汗ともに体から毒素が排出され血液が浄化する、末期ガンの老人がこの世の思い出に伊豆で温泉風呂に入ったら数ヶ月でガンが消えた例もある。人の体質にもよるので効果は半々だと思う直る人もいるし失命する人もいる、しかし多額な治療費を払って猛毒殺人抗ガン剤の副作用で苦しむより温泉で毎日、半身浴した方がずっと体にいいし、いい治療法だと私は思う。抗ガン剤は0.1グラム投与するだけで7万円、10グラム投与すれば700万円という代物である、抗ガン剤という殺人薬を認可している厚生労働省は、まさに殺人省だと私は思う、厚生労働省は薬害エイズ事件からその体質は変わっていない、日本人の健康、命より殺人薬を押し付けているユダヤ国際金融資本傘下の製薬メーカーの利益の方が大事なようだ、無論、抗ガン剤で利益を得るユダヤ国際金融資本の圧力やユダヤ国際金融資本傀儡の統一教会支配下政党自民党の圧力に屈しているのもあると思う、マスゴミがガン治療の本質を報道する事はまずないだろう、メディアはユダヤ国際金融資本の間接的支配下に入っているし製薬メーカーはマスゴミ各社にとって大事なお客様、それにユダヤ国際金融資本傘下の電通が許すはずがない。ガン治療の本質を日本人の多くが気付いたらガン治療で利権を得ている製薬メーカー、病院は倒産するし、ユダヤ国際金融資本が困る、ユダヤ国際金融資本にとってガンは怖い病気というイメージでなければ困るのだ、しかし表のメディアを抑えても、ネットは抑えられない、千島学説をGoogleで検索すれば必ずヒットする、賢い人は医者を頼らず、自分独自でガン治療をする人も少しずつ増えている。ネット情報は玉石混合であるが、ユダヤ国際金融資本の影響を受けない武器である。これからも少しずつであるがユダヤ国際金融資本の影響、洗脳の解けた人が私のように増えてくるだろう。

私の祖母もすい臓ガンで18年前に亡くなっているが、抗ガン剤の影響で見る影も無く痩せ衰え衰弱するように亡くなってしまった。祖母が亡くなった当時はネットも無かったし情報はマスゴミだけだったので抗ガン剤が猛毒殺人薬とは知らなかった。今、考えると病院には入院させないで温泉に毎日、入浴させていれば、もしかしたらガンは治っていたかもしれない、すい臓ガンなので死亡する確率の方が高いが病院で苦しみながら死ぬよりは温泉に入らせたほうがどれだけ良かったかと思うと本当に悔やむ思いだ、私の親族にガンにかかったら絶対に病院には入院させず、温泉に毎日、入浴させるつもりだ。


参考にyoutubeで船瀬俊介氏のワールド・フォーラム2006年3月講演の抗がん剤に殺されるのダイジェスト版と温熱免疫療法がそれぞれUPされています。
youtubeで船瀬俊介と検索すればOKです。



北朝鮮はユダヤ国際金融資本の傀儡国家

2008-05-16 15:27:53 | Weblog
北朝鮮は核問題、ミサイル問題等で何かと日本との緊張状態が続いているが、これはユダヤ国際金融資本によって意図的に作られているものである。そもそも北朝鮮はユダヤ独裁国家、旧ソ連が作った衛星国家、ソ連を誕生させて共産主義を作ったのもロスチャイルドだから、北朝鮮とユダヤ国際金融資本が繋がっていも何ら不思議ではない。金正日のボスは9.11自作自演核テロの黒幕であるデービット・ロックフェラーであるし、金正日はロックフェラーの忠臣、子分である。ロックフェラーが金正日に命じればテポドンを発射する、不審船が日本付近を徘徊する、核実験もする。北朝鮮とロックフェラーの仲介役になっているのが今の自民党を支配してロックフェラーから日本支配を委託されている統一教会である。北朝鮮にとって統一教会は最大のスポンサーである。ロックフェラーの命令で北朝鮮を延命する為、ミサイル、核兵器の脅威を煽るため、資金を注入しているピョイャンに数千人の統一信者が常駐しているし、統一教会は北朝鮮で乗用車まで生産している。教祖、文鮮明は「共和国の英雄」と認められ、金日成の義兄弟となった、金正日は文鮮明の義理の息子ということになる。文鮮明の誕生日に金正日から祝電が届く。北朝鮮はユダヤ国際金融資本傘下の軍需産業に多大な利益を与えてくれる、ありがたい存在でもある。北朝鮮がテポドンを発射してくれるから、日本が北朝鮮のミサイルの脅威に脅え、MD計画の無駄遣いが許される。MD計画は実用性ゼロでまったく役に立たない無駄な計画である。迎撃実験に成功したと報道されているが、あらかじめ成功しすいように実験用弾頭ミサイルに誘導センサーを組み込み、実験用迎撃ミサイルに誘導センサーに補足されるセンサーを組み込んで迎撃実験をすれば誘導電波に誘導されて飛ぶ訳だから100%の確率で命中する。予めミサイルに細工をして置けば迎撃実験に成功したと偽装PRできるわけである、本当に実戦になれば、パトリオットなど役に立たないし対応は無理、役にも立たない代物を日本に売りつけて儲かるのは、ユダヤ国際金融資本傘下軍需産業や防衛省と癒着している軍事商社、軍事商社と癒着してリベートをもらう防衛官僚ぐらいなものである。ブッシュ政権と北朝鮮は表向きは対立しているが、裏では癒着関係であり対立、敵対関係は見せ掛けに過ぎない、対立関係であった方がお互いに利益になるから対立を偽装しているだけである、そもそもブッシュ、金正日のご主人様はデービット・ロックフェラーであるからロックフェラーから命じられて対立関係を演じているだけ、だから6カ国協議などは猿芝居のようなものであり何ら意味もない、北朝鮮の核開発の中止を求めるのなら、北朝鮮と恋愛関係にあるデービット・ロックフェラーに直訴するべきだろう。北朝鮮のミサイル技術、核開発等は世界の核大国イスラエルからの技術供与を受けている、中国の東風ミサイルと同じように半分イスラエル製に等しい。北朝鮮で2006年10月に行なわれた核実験は9.11自作自演核テロで使われた純粋水爆の可能性が高い、イスラエルの核実験はかつては中国で行なわれていたが、中国は改革開放でオリンピックを控えているので核実験を行なえば世界中の批判をあびるだけでイスラエルに核実験場の提供する事はないだろう、ただ北朝鮮なら完全共産主義であり閉鎖的な体質だからカネ次第で実験場を喜んで提供してくれるだろう。純粋水爆など北朝鮮に開発できる代物ではないし、自らの実験場を持たないイスラエルにとって純粋水爆などの低威力核兵器の実験場を提供してくれる北朝鮮の閉鎖的な体質はありがたい存在でもあるからこそ、ユダヤ国際金融資本、北朝鮮、ユダヤ支配国家アメリカ、イスラエルは運命共同体に等しい。韓国は今年、在韓米軍の兵力が25000人に削減され来年には統帥権が返還される。米軍という抑止力があるからこそ韓国の国防は成り立っていたが、統帥権が無くなれば北朝鮮が攻めやすくなる、北朝鮮軍が侵攻して南進を開始すれば、まず韓国軍に勝利はない、金大中、ノムヒョンといった統一教会、ユダヤ国際金融資本の傀儡大統領によって韓国の防衛力は弱体化された。金大中、ノムヒョンは日本以上にユダヤ国際金融資本の経済侵略を許し、韓国の格差社会、貧困を増大させた売国奴である。ドル崩壊が避けられない米国、その危機を回避する為、過去の世界大戦を誘導、扇動したようにユダヤ国際金融資本が極東で騒乱を起こして北朝鮮に韓国を併合させて中国を巻き込み、新たな冷戦構造を捏造するかもしれない、数年先に、本当に何が起きるのかわからない、世界情勢を今後も注意深く観察する必要があると思う。私はリチャード・コシミズさんのHPに何度もアクセスし何度もHPの文章を読み、ブログにアップした写真の書籍も購入して何度も繰り返し読んだ、何回読んでも本当に飽きないすぐれた著書である。コシミズさんはユダヤ国際金融資本の企みをネットで告発して情報を発信すればユダヤ国際金融資本が今後、行なう計画を阻止できると主張している。我々、一般庶民もユダヤ国際金融資本に搾取されるだけの人生は望んでなどいない、ブログ等で情報を発信して拡散させる、イラクで戦死した自衛隊員の事を親戚、身内に伝えていくべきだと思います。

チベット暴動を扇動して聖火リレー妨害等、過激派をコントロールしている黒幕はユダヤ国際金融資本

2008-04-25 21:08:24 | Weblog
今月は更新ペースが遅いので申し訳ないと思っています。毎回どういうテーマでブログを投稿するのか頭を悩ましているのもあります、少しでも真実、本当の情報を知ってもらおうと真剣に考えてます。誤解をなさらないように言いますが、私はユダヤ人差別主義者ではありません、あくまでも私は反ユダヤ国際金融資本のスタンスです。色々な情報を調べて分析した結果、国際金融資本の黒幕はすべてユダヤ系人種である事です、これは事実です。ユダヤ陰謀論だとかで疑い、情報を封印してしまうようでは真相、真実にはたどり着けません、それこそユダヤ国際金融資本の思う壺、彼らのコントロールから抜け出すには我々、一般大衆が真実を知り賢くなる事です、ネットがユダヤ国際金融資本に対抗する有力な手段であり武器だと私は思っています。今、中国(支那)ではチベット暴動が世界中のメディアで盛んに報道されているが、私は中国共産党が過去半世紀以上に渡ってチベット人を150万人以上を虐殺、数多くの寺院が破壊された事実を知っているし、チベット人の苦悩には同情を感じている、日中戦争の原因になった通州事件は現地在住の日本人223人が日本人では考えつかない言葉では表現できない残虐な手段で殺されている、チベット人も言葉では表現できない残虐な手段で虐殺されている。今回何故、急にチベット問題が北京オリンピック直前に暴動が起きメディアが騒いでいるかだが、中国共産党のチベット侵略の目的はチベットの豊富な水源、未開発の鉱物資源の奪取も目的にある、チベットの水源は中国全土の電力をカバーできるぐらいの水量がある。年間何万件以上も民衆暴動が起きている中国で何故、チベット暴動だけが北京オリンピック前に世界中のメディアに注目され聖火リレーの妨害等が起きているのか?この騒動の裏には必ず過激派を扇動してコントロールしている勢力がいる、今回のこの騒動の裏にはCIAが関わっている、CIAのボスはCFR(外交問題評議会)、CFRの大ボスは、9.11自作自演核テロの黒幕デービット・ロックフェラーである。世界中の暴動、内戦、クーデターの裏には必ずCIAが工作に関わり過激派を扇動している。中国のウィグル自治区も豊富な原油の埋蔵量が確認されている、ウィグル自治区のイスラム過激派の暴動もCIAが扇動して工作している。結論してユダヤ国際金融資本はチベットの豊富なエネルギー資源を虎視眈々と狙って過激派を扇動してチベットを民主化革命とは名ばかりのユダヤ革命{イラク、アフガニスタン、ウクライナ、グルジア諸国等はユダヤ国際金融資本傀儡政権}でチベットを独立させてユダヤ国際金融資本傀儡政権を置きチベットのエネルギー資源を独占して市場化で利益を得ようという野心がある、どちらにしてもチベット人には何一つ利益もないし、どちらの側についても苦しむだけ、現状ではチベットの自主独立は不可能だろうと思う。インドに亡命しているダライ・ラマもCIAと繋がっているし資金提供も受けている、たとえチベットが中国から独立してダライ・ラマがチベット独立政権の主席になってもユダヤ国際金融資本の傀儡である事に変わりはない。中国共産党を誕生させて国民党との内戦に勝利させたのも、共産主義を誕生させて冷戦構造を作り上げた黒幕はユダヤ国際金融資本である。中国のICBMである東風ミサイルの技術もイスラエル経由で開発された技術でイスラエルの核実験も中国大陸で行われていた、その手引きをしていたのはアイゼン・バ-グというユダヤ人政商である、どちらにせよ中国共産党の黒幕はユダヤ国際金融資本であるが胡錦濤体制になってから少しであるがユダヤ支配から脱却しはじめている、しかし共産党幹部や人民解放軍幹部の中、特に上海閥はユダヤ国際金融資本と癒着がある。北京オリンピック終了後の中国は今後どのようになっていくのかわからないし、後、数年先にはドル崩壊で国家破産が避けられないアメリカ、郵政ユダヤ化でユダヤ国際金融資本の経済侵略を受けている日本、今後の世界情勢はわからないし、一寸先は闇、国際金融資本が過去の世界大戦を扇動、謀略で大儲けしていたように、ドル崩壊を食い止めるため、ロックフェラーは極東で戦争を捏造するか?次回は北朝鮮とユダヤ国際金融資本関係をテーマに投稿します。

ガソリン価格の高騰は、ドル崩壊を阻止する為。石油はユダヤ国際金融資本のエネルギー支配カード

2008-04-04 21:32:06 | Weblog
しばらく更新が遅れてましたが、今月最初の投稿です。最近、私のブログもGoogleで検索してもヒットしなくなりました、各検索サイトは水面下でユダヤ国際金融資本の都合の悪い情報を規制しているようだ、私も日本政府、ユダヤ国際金融資本にとって都合の悪い隠しておきたい情報を投稿していたので、これから各サイトで検索しても、もうヒットしなくなると思うが、言論規制には負けずブログの更新は続けます。本題です、ここ数年ガソリン価格が高騰して4月1日から値段が下がったがいつまた高騰するのかわからない予断を許さない状況だが、原油価格が高騰している理由はアメリカドル崩壊を防衛する為である。アメリカは世界最大の債務国である毎日、巨額の借金を返済しなければならない、しかし財政赤字で返済の原資などない。紙切れのドル札を刷って返済に充てるしかない、だがドルを野放図に乱発すれば、暴落してしまう。ドル崩壊、すなわち、国家破錠である。原油取引にはドルが使われている。原油価格が2倍になれば、ドルの需要が2倍なる。世界中で原油を買うためにドルが使われる。アメリカが多少、ドルを乱発しても、ドル暴落は起こらない。国家破錠を免れる、原油高騰にはロックフェラーの番頭、キッシンジャー人脈の姿が見え隠れする。アメリカはドル崩壊を防止するために原油価格に介入せざるをえないほど、追い詰められている。石油取引をドルからユーロに切り替えたイラクのフセイン政権は大量破壊兵器を口実に叩き潰された。イラン、ベネゼエラも石油取引をドルからユーロに切り替えはじめているので、イランの核開発疑惑を口実にアメリカと即戦争の緊張状態が続いているがサブプライムローンでアメリカの没落を見通したのか他の中東各国もドルから別通貨に切り代えようとしている。世界最大の借金国家アメリカが破錠しないのはドルが基軸通貨だからであり貿易決済でドルが使われているからである。しかし現状ではドルの基軸通貨体制は崩壊しつつあるし、ユダヤ国際金融資本はドルを崩壊させてアメリカを見捨て次の寄生先である日本に資産を移転しているようだ。どのみちドル崩壊は避けられないが、ユダヤ国際金融資本は今すぐドル崩壊はまずいので日本の郵貯を初めとする日本国民の財産で急場しのぎをするつもりだ。日本はロスチャイルド系のシェル、ロックフェラー系のエクソン・モービル等の石油メジャーから石油を買っているが、過去、田中角栄が石油メジャーに依存しない中東各国に日本独自外交で石油を買おうとしてロックフェラーの仕掛けたロッキ-ドスキャンダルによってつぶされてしまっている、ロッキード事件で暗躍した東京地検はCIAの傘下であるしロッキードはロックフェラー系の軍需企業である。石油に代わる常温核融合エネルギーはもうすでに完成しているし日本でも北海道大学の水野助教授、大阪大学の荒田、藤田両名誉教授が常温核融合の実験に成功している、これが実用化になれば石油などの化石燃料に依存する事はないし、人類のエネルギー問題は一挙に解決するし人類全体にとって幸福になる画期的な発明だがどのメディアも報道しなかったし闇に葬り去られた、理由は極少数のユダヤ国際金融資本を初めとする世界各国の支配層にとって自分達の石油による世界支配カードをそう簡単に手放すはずがないし石油による世界支配がくずれる存在である常温核融合エネルギーはどんな手段を使っても無かったことにしたいのだろう。GMが電気自動車を開発、実用化段階まで漕ぎ着けたのにもかかわらずロックフェラーによってつぶされた、ユダヤ国際金融資本は自分達の支配を脅かす画期的な発明はどんな手段を使っても叩き潰し開発者、発明者は暗殺、恐喝で揉み消すぐらいまでやる、ユダヤ国際金融資本にとって自分達以外の人類はゴイム(奴隷)としか思っていない、そういうユダヤ国際金融資本の思い上がりが、過去の世界大戦等、共産主義の誕生、IMFの途上国搾取等など世界中の数多くの人々を不幸にし、人類の進化、発展を遅らせている、ユダヤ国際金融資本を初めとする世界各国の支配層は地球上にとって癌細胞だ。ネット時代になって私を初めとして少しずつだが真実を知る人が増えユダヤ国際金融資本のメディア支配による洗脳から解放されている人達が増えている、何度もブログで投稿しているが、ユダヤ国際金融資本が考えているほど人類は愚かではない、世界中の人々がユダヤ国際金融資本の実態を知れば本当にユダヤ国際金融資本による世界支配構造はくずれる、私はその日が来るのを信じている。