平成21年12月19日金曜日に札幌市西区宮の沢にある札幌市生涯学習総合センターで稲田芳弘氏の千島医学講座「ガストン・ネサンを訪ねて」ソマチッドと714ーXの真実の報告会の講演が開かれ私も出席した。稲田芳弘氏は末期癌と宣告されながらも現代医学の治療を拒否、千島学説に基づいた人間の持つ自然治癒力を信じて末期癌を克服、完治された素晴らしい方である。講演の最初は千島学説の説明とガストン・ネサン氏が現在住んでいるカナダのケベック州シェルブルックを訪問、ネサン氏が研究者を交えて初めて行ったセミナーの詳しい説明でした。私もガストン・ネサン氏の名前は知らなかったし、稲田氏の講演で初めて知りネサン氏の偉大さを改めて知って少なからず衝撃を受けた。ガストン・ネサン氏は1924年にフランスで生まれ現在84歳である。1949年にわずか25歳にしてソマトスコープという電子顕微鏡を完成させ癌特効薬GN-24の開発を成功まさに人類にとって有益な素晴らしい発明したがフランス医学界からは追放されカナダのケベック州まで逃亡を与儀なくされ裁判で終身刑の判決を言い渡される所をネサン氏の治療で命を救われた何千人の人達が支援運動を起こし弁護を引き受けてくれ支援者のおかげでガストン・ネサン氏は裁判で無罪の判決を勝ち取ったがメディアはこの事実を封殺した。ネサン氏の素晴らしい発明を封殺し裁判に掛けてネサン氏を社会的に抹殺した黒幕はロックフェラー、ロスチャイルドのユダヤ金融帝国連合だと私はすぐに直感でわかった。ロックフェラー、ロスチャイルドは世界の製薬メーカー、医学界を支配下に治めているし毒ガス抗癌剤利権で莫大な利益を得ているから癌の特効薬が世界に発表され知れ渡ってしまうと毒ガス抗癌剤利権を失う、だからこそユダヤ金融帝国連合はありとあらゆる謀略を使ってネサン氏を社会的に抹殺したと私は推測する。50年以上前に癌の特効薬は発明されているのにも関わらず、ユダヤ金融帝国連合によって偉大な発明は封殺され毒ガス抗癌剤によって多くの人命が失われた事を思うと非常に悔しい!!ユダヤ金融帝国連合にとって自分達以外の人間は家畜、奴隷としか思っていない証だ。ネサン氏が開発した714-Xは75%以上の末期癌患者が完治したという素晴らしい癌特効薬だ。714ーXでなくても癌は血液が汚れているから発生するので温泉で毎日40分から50分半身浴して汗ともに汚れが落ち血液が正常になれば癌は完治する人間の持つ自然治癒力を信じる事も大切である。現代医学の放射線治療、毒ガス抗癌剤などは金をドブに捨てるどころか製薬メーカー、大病院、ユダヤ金融帝国連合の利益になるだけであるし人の命を金儲けの道具としか思っていない悪魔のような連中が存在している事を認識してほしい。講演会でもらったガストン・ネサン氏の資料は4ぺージUPしてますのでぜひ見てください。
イスラエルが反イスルエル組織ハマス鎮圧の為、ガザ地区に侵攻して戦闘状態になりパレスチナ人の犠牲者300人以上出ているが、この紛争の真意をリチャード・コシミズ氏はすぐに見破った本当にさすがである。詳しい事はリチャード・コシミズ氏のブログにアクセスしてください。この紛争を拡大させて戦争景気によって倒産寸前のロックフェラー帝国(アメリカ)を延命させるのが狙いだと推測する。ハマスを作ったのはイスラエルの諜報機関モサドであってハマスのメンバーはモサドの工作員である。ロックフェラー帝国(アメリカ)のCIAとモサドは運命共同体で親分はロックフェラーでありどちらもロックフェラの傘下である。ユダヤ金融帝国は過去数百年に渡って双方の対立組織に資金を提供、工作して戦争を煽り、仕掛けてコントロールして自分達は利益を得る。毎度の同じパターンだ。こういう狂信者連中が世界を牛耳り戦争、恐慌、今回の金融危機で世界中に災いをもたらしている。ネットでこの紛争の真の情報を拡散させれば、ユダヤ金融帝国連合の悪巧みは阻止できる。
イスラエルが反イスルエル組織ハマス鎮圧の為、ガザ地区に侵攻して戦闘状態になりパレスチナ人の犠牲者300人以上出ているが、この紛争の真意をリチャード・コシミズ氏はすぐに見破った本当にさすがである。詳しい事はリチャード・コシミズ氏のブログにアクセスしてください。この紛争を拡大させて戦争景気によって倒産寸前のロックフェラー帝国(アメリカ)を延命させるのが狙いだと推測する。ハマスを作ったのはイスラエルの諜報機関モサドであってハマスのメンバーはモサドの工作員である。ロックフェラー帝国(アメリカ)のCIAとモサドは運命共同体で親分はロックフェラーでありどちらもロックフェラの傘下である。ユダヤ金融帝国は過去数百年に渡って双方の対立組織に資金を提供、工作して戦争を煽り、仕掛けてコントロールして自分達は利益を得る。毎度の同じパターンだ。こういう狂信者連中が世界を牛耳り戦争、恐慌、今回の金融危機で世界中に災いをもたらしている。ネットでこの紛争の真の情報を拡散させれば、ユダヤ金融帝国連合の悪巧みは阻止できる。
ロックフェラー帝国(アメリカ)の没落、破綻によって日本円の利息を日銀が低金利で抑えドルの金利を意図的に高くして円の利ざやでドルを運用してとっくに破綻しているロックフェラー帝国経済を支えていたが、借金経済最後の象徴だったサブプライムローン崩壊によってロックフェラー帝国はとどめを刺されノックアウトになった。シテイバンク、AIGなどゾンビ金融機関を無理やり延命させてドル崩壊をFRBが防いでいるがGM、フォード等の没落したゾンビ大手自動車会社の救済融資法案をアメリカ上院議会が否決した。今更ゾンビ会社を延命させたところで業績回復の見込みはないし燃費が悪くすぐ故障して耐用年数の短い車など好んで買う消費者もいるはずもない、象徴だったゾンビ3大自動車会社の破綻によってロックフェラー帝国没落の流れは加速した。私の予測通りロックフェラー帝国のインチキ経済に依存してきたユダヤ金融帝国傀儡売国企業筆頭のトヨタ、キャノンを初め日本の自動車産業、電子産業は軒並み致命的なダメージを受けた。ユダヤ金融帝国のインチキ経済学の洗脳を受け日本の国力を疲弊させ、中流社会、地方経済、地域交流を悪化させ格差社会、派遣、日雇い労働者を増大させたユダヤ金融帝国の代理人、自民党清和会、統一、創価、経団連、マスゴミもご主人様のロックフェラー帝国没落の道連れと共に巻き添えをくらい没落の道が始まった。傀儡連中は影響力がある今のうちだけ傀儡のマスゴミを使って必死にロックフェラー帝国賞賛の世論誘導をしているが焼け石に水だろう。マスゴミが胡散臭い代物である事はネット住民の多くが気付いている。ロックフェラー帝国押し付けの国民裁判員制度の真相を伝えない事、警察(旧博徒勢力)、厚生労働省等の記者クラブの権力に気を使って大麻を有害、魔女狩りごとく世論誘導しているように国民の利益に反する行為を自ら行いマスゴミは自分で自分の首を絞めている。広告収入は減収の一途をたどり日テレ、テレ東、朝日は赤字決算に陥り部数偽装の押し紙行為もばれてきった。マスゴミは全盛期の様な業績を取り戻すことはもうないだろうし、没落への道を一歩、一歩と歩みはじめた。真相を伝える事なく権力に媚を売って国民に不利益な世論誘導をしてきたツケが一挙に来たのだと思う。これもネット世代が育ってきて真実の情報を知り初めて浸透してきた効果だと思う。
ロックフェラー帝国頼みのインチキ借金虚構経済が崩壊した煽りを受けてトヨタ、キャノン等、自動車産業、電子産業が期間労働者、派遣労働者など弱い立場の人達を次々と理不尽な理由で一方的な解雇ラッシュが盛んに行われている、IBM、SONYが正社員のリストラを始めたように解雇、リストラの嵐は来年にはかなり波及してくると思う。もうロックフェラー帝国(アメリカ)という市場は崩壊したし、アメリカに代わる新たなる市場を中国、ロシア、インド、東南アジア諸国に切替て東アジア独自の経済圏を作り、ロックフェラー帝国(アメリカ)依存から脱却するべきだ。これを機会に2004年、製造業に解禁されヤクザしのぎの周旋屋を増徴させた天下の悪法、派遣労働法を廃案すべきだ。ユダヤ金融帝国に洗脳されその時だけの利益を優先させ将来への投資を怠ったツケがとうとう来たと思う。これからは農業、漁業の食料増産に産業構造を切り替えるべきで夢も希望も将来への活力を失った派遣労働者、ネットカフェ難民、失業者などを後継者不足で悩んでいる農家、漁師などに派遣させて農作業、漁業に従事させるべきだと思う、そのセーフティネットを国の機関が行い積極的に推進する、これらの人々を半公務員の形で待遇し農家、漁師などに補助金を提供する。失業して住む寮を追われた派遣労働者に一時的に公団住宅に優先的に住まわせて国がセーフティネットで農業、漁業、林業などの産業に斡旋する。犬公方と呼ばれて後世に評判の悪い五代将軍徳川綱吉は福祉政策を積極的に推進した、歴史教科書で教えられた徳川綱吉像は間違いであるしネットで調べれば徳川綱吉の本当の実像がわかります、私は徳川綱吉の行った福祉政策は多大に評価してます。政府は徳川綱吉を見習って解雇され路頭に迷っている派遣労働者を救うべきだ、これらの予算を特別会計予算で補えれば全然問題ないはずだ。高級官僚、財界、カルト勢力、ロックフェラー帝国(アメリカ)の為に特別会計予算を使うのではなく日本社会全体の為に使うべきだ。私の主張している事は理想論かもしれないが、ユダヤ金融帝国の侵略によって崩壊寸前まで追い込まれた日本の古き良き社会システムの建て直しを図る絶好の機会で次世代の事を考えての主張であると理解してほしい。
追記、荒田名誉教授の固体核融合の研究資金募金は順調に集まり当初の目標である300万円はどうやら集まりそうだ。いくつかの企業経営者も寄付したいとリチャード・コシミズ氏に連絡が来ている。正しい事をやっていれば自然と人は集まってくる。次世代の為に固体核融合の研究は絶やしてはいけないし、人類全体の幸福の為、今後も絶対に荒田名誉教授の研究を支援していかなければならい。
ロックフェラー帝国頼みのインチキ借金虚構経済が崩壊した煽りを受けてトヨタ、キャノン等、自動車産業、電子産業が期間労働者、派遣労働者など弱い立場の人達を次々と理不尽な理由で一方的な解雇ラッシュが盛んに行われている、IBM、SONYが正社員のリストラを始めたように解雇、リストラの嵐は来年にはかなり波及してくると思う。もうロックフェラー帝国(アメリカ)という市場は崩壊したし、アメリカに代わる新たなる市場を中国、ロシア、インド、東南アジア諸国に切替て東アジア独自の経済圏を作り、ロックフェラー帝国(アメリカ)依存から脱却するべきだ。これを機会に2004年、製造業に解禁されヤクザしのぎの周旋屋を増徴させた天下の悪法、派遣労働法を廃案すべきだ。ユダヤ金融帝国に洗脳されその時だけの利益を優先させ将来への投資を怠ったツケがとうとう来たと思う。これからは農業、漁業の食料増産に産業構造を切り替えるべきで夢も希望も将来への活力を失った派遣労働者、ネットカフェ難民、失業者などを後継者不足で悩んでいる農家、漁師などに派遣させて農作業、漁業に従事させるべきだと思う、そのセーフティネットを国の機関が行い積極的に推進する、これらの人々を半公務員の形で待遇し農家、漁師などに補助金を提供する。失業して住む寮を追われた派遣労働者に一時的に公団住宅に優先的に住まわせて国がセーフティネットで農業、漁業、林業などの産業に斡旋する。犬公方と呼ばれて後世に評判の悪い五代将軍徳川綱吉は福祉政策を積極的に推進した、歴史教科書で教えられた徳川綱吉像は間違いであるしネットで調べれば徳川綱吉の本当の実像がわかります、私は徳川綱吉の行った福祉政策は多大に評価してます。政府は徳川綱吉を見習って解雇され路頭に迷っている派遣労働者を救うべきだ、これらの予算を特別会計予算で補えれば全然問題ないはずだ。高級官僚、財界、カルト勢力、ロックフェラー帝国(アメリカ)の為に特別会計予算を使うのではなく日本社会全体の為に使うべきだ。私の主張している事は理想論かもしれないが、ユダヤ金融帝国の侵略によって崩壊寸前まで追い込まれた日本の古き良き社会システムの建て直しを図る絶好の機会で次世代の事を考えての主張であると理解してほしい。
追記、荒田名誉教授の固体核融合の研究資金募金は順調に集まり当初の目標である300万円はどうやら集まりそうだ。いくつかの企業経営者も寄付したいとリチャード・コシミズ氏に連絡が来ている。正しい事をやっていれば自然と人は集まってくる。次世代の為に固体核融合の研究は絶やしてはいけないし、人類全体の幸福の為、今後も絶対に荒田名誉教授の研究を支援していかなければならい。
リチャード・コシミズ氏が呼びかけている荒田常温固体核融合実用化基金の募金が順調で11月18日で約143万円、11月26日で230万円、コシミズ氏がネット募金を呼びかけて短期間でこれだけの募金が集まるとは凄い、独立党が旗揚げされて約2年コシミズ氏のネットでの影響力、知名度がかなり飛躍的に向上した証であり、覚醒した人達のロックフェラー、ロスチャイルドのユダヤ金融資本帝国の世界支配に対する抵抗であり、石油、天然ガス、危険な原子力エネルギーに頼ること無く人類を救う究極のフリーエネルギーに期待している人達が多いという事だ。真相を知った人達はロックフェラー、ロスチャイルドのユダヤ金融資本帝国の何百年に渡る数々の悪行に腹を立って、嫌気をさしているだから、ささやかな抵抗でも荒田教授の研究を支援して、なんとかこの究極のフリーエネルギーの実現に託しているのだと思う。私も小額ながら荒田基金に寄付しました、来月も小額ながら寄付します。ユダヤ金融資本帝国は詐欺同然で金融の通貨発行権を支配してきたが荒田名誉教授の常温固体核融合の研究を助けて見返りを求めない、次世代の為にと思っている人達がいる事やユダヤ金融資本のように金や欲望で動かない人達が数多くいる。日本人はまだまだ捨てたものではない心がきれいな人達は数多くいる。ロックフェラー、ロスチャイルド、ユダヤ金融帝国は我々をゴイムつまり人間以下と思って見下しているが地球はロックフェラー、ロスチャイルド、ユダヤ金融資本帝国の所有物ではない荒田名誉教授の常温固体核融合の実現はロックフェラー、ロスチャイルド、ユダヤ金融資本帝国のエネルギーによる世界支配の終焉の切っ掛けになる。
元厚生事務次官の連続暗殺事件だが私の予測通り、この事件の黒幕に命じられて鉄砲玉の男が出頭して逮捕され、毎度のワンパターンでマスゴミが鉄砲玉の男ばかりを中心に取り上げ警察も背後関係を追求する事もなく単独犯という事でうやむやにされて終わるだろうと思う。暗殺された二人の元厚生事務次官は売国奴小泉の厚生大臣時代の事務次官で当時小泉が厚生大臣をしていた際の年金の不正運用等、さまざまな不正、闇の部分を知っている立場だった、近いうちに国会で暗殺された二人の元厚生事務次官は証人喚問される予定だった。二人に余計な事やさまざまな不正が告発されると困る勢力が見せしめに二人の厚生事務次官と家族を巻き添えにして暗殺、他に秘密を知っている厚生官僚を牽制したのだと思う。勇気がある人間でも自分の知っている人間が暗殺されれば恐怖を感じる。この事によって告発者は現れる事もなくうやむやのままで終わるのだろうと思う。今回の事件は6年前に特別会計予算を国会で取り上げる目前で暗殺された故石井代議士と類似している。ベンジャミン・フルフォード氏のブログで今回の暗殺事件の黒幕を告発している書き込みがあった。興味、納得しない人はフルフォード氏のブログにアクセスして読んでほしい。サブプライム大明神で統一、創価、自民党清和会が没落して影響力が低下した事により自民党清和会の力で抑えられてきた、数多くの闇の部分が今後さまざまな形で漏れてくると思う、闇の部分を告発しようとする人や闇の秘密を知っていて重要な要職にいた人が、不正が漏れては困る勢力に今後、暗殺されなければと思う。私は人間社会のもっとも汚い部分をネット上の情報で色々と知って多少、精神的に免疫はできているが、口封じの暗殺が起きて報道されるとやっぱり恐怖を感じるし心が痛む、今後も口封じの暗殺が起きない事を願います。
麻生首相のバカ発言で迷走している定額給付金だが、どのマスゴミも報道はする事はないがこれは創価学会が麻生に提案したもので、サブプライム大明神でロックフェラー帝国に託していた創価の資金、何十兆円が破綻してパーになってしまったので、資金に窮乏した創価が奴隷信者から金を巻き上げる為に定額給付金という苦肉の策を出したのだと思う。しかし奴隷信者から金を巻き上げた所で300億ぐらいしかならないだろうし、ロックフェラー帝国に託して運用してきた何十兆円という損失を穴埋めするに所詮は微々たるものである。それにも関わらず定額給付金をゴリ押ししてきたのは、創価もサブプライム大明神で影響力が低下してきて、さまざまな側面で少しずつだが追い詰められてきたので創価の幹部連中は国民受けするようなバカ政策を今更ながら必死に煽っているのだと思うが、もう没落の歯止めは止まらないし創価学会最後の悪足掻きだ。
元厚生事務次官の連続暗殺事件だが私の予測通り、この事件の黒幕に命じられて鉄砲玉の男が出頭して逮捕され、毎度のワンパターンでマスゴミが鉄砲玉の男ばかりを中心に取り上げ警察も背後関係を追求する事もなく単独犯という事でうやむやにされて終わるだろうと思う。暗殺された二人の元厚生事務次官は売国奴小泉の厚生大臣時代の事務次官で当時小泉が厚生大臣をしていた際の年金の不正運用等、さまざまな不正、闇の部分を知っている立場だった、近いうちに国会で暗殺された二人の元厚生事務次官は証人喚問される予定だった。二人に余計な事やさまざまな不正が告発されると困る勢力が見せしめに二人の厚生事務次官と家族を巻き添えにして暗殺、他に秘密を知っている厚生官僚を牽制したのだと思う。勇気がある人間でも自分の知っている人間が暗殺されれば恐怖を感じる。この事によって告発者は現れる事もなくうやむやのままで終わるのだろうと思う。今回の事件は6年前に特別会計予算を国会で取り上げる目前で暗殺された故石井代議士と類似している。ベンジャミン・フルフォード氏のブログで今回の暗殺事件の黒幕を告発している書き込みがあった。興味、納得しない人はフルフォード氏のブログにアクセスして読んでほしい。サブプライム大明神で統一、創価、自民党清和会が没落して影響力が低下した事により自民党清和会の力で抑えられてきた、数多くの闇の部分が今後さまざまな形で漏れてくると思う、闇の部分を告発しようとする人や闇の秘密を知っていて重要な要職にいた人が、不正が漏れては困る勢力に今後、暗殺されなければと思う。私は人間社会のもっとも汚い部分をネット上の情報で色々と知って多少、精神的に免疫はできているが、口封じの暗殺が起きて報道されるとやっぱり恐怖を感じるし心が痛む、今後も口封じの暗殺が起きない事を願います。
麻生首相のバカ発言で迷走している定額給付金だが、どのマスゴミも報道はする事はないがこれは創価学会が麻生に提案したもので、サブプライム大明神でロックフェラー帝国に託していた創価の資金、何十兆円が破綻してパーになってしまったので、資金に窮乏した創価が奴隷信者から金を巻き上げる為に定額給付金という苦肉の策を出したのだと思う。しかし奴隷信者から金を巻き上げた所で300億ぐらいしかならないだろうし、ロックフェラー帝国に託して運用してきた何十兆円という損失を穴埋めするに所詮は微々たるものである。それにも関わらず定額給付金をゴリ押ししてきたのは、創価もサブプライム大明神で影響力が低下してきて、さまざまな側面で少しずつだが追い詰められてきたので創価の幹部連中は国民受けするようなバカ政策を今更ながら必死に煽っているのだと思うが、もう没落の歯止めは止まらないし創価学会最後の悪足掻きだ。
フジテレビで毎週土曜日に放送されているサキヨミというニュース報道バラエテイ番組で毎年ロックフェラー帝国(アメリカ)が押し付けている年次改革要望書に関して全国ネットで初報道された、NHKを初め大手マスゴミは絶対に報道する事は絶対にないタブーであった年次改革要望書の報道を統一教会傘下のフジサンケイグループの牙城フジテレビの報道番組が年次改革要望書に関して報道したのは、ロックフェラー帝国、統一、創価、ヤクザ、自民党清和会がサブプライム危機で運用資金が破綻して没落して影響力が低下している表れだと思う、放送後、番組制作関係者には右翼団体からのイヤガラセ電話がかなり来ていたようである。右翼団体の元締めは統一教会だが傘下のフジテレビで報道されたのだから統一教会は面目丸つぶれだったに違いない。そのいやがらせなのかフジテレビの編成局を通じて統一教会勢力が番組関係者に圧力をかけて翌週のサキヨミの番組内容は消費税の増税を扇動、世論誘導するようなあきらかな偏向的内容を放映した。消費税を増税すればますます消費は冷え込み税収は減少し景気は悪化するだけである。消費税を上げるぐらいなら特別会計予算を社会保障、福祉、介護者、低所得者に回せはいいだけである。ロックフェラー帝国傀儡の麻生総理の消費税増税発言は自民党のスポンサーである経団連の意向に従ったものである。トヨタ、キャノン等のユダヤ国際金融資本傀儡売国企業、高級官僚が役に立っていない特殊法人の利権を堅守する為、没落、滅亡に向っているロックフェラー帝国に貢ぐ為等、特別会計の存在を公にせず何としても一般国民に負担を押し付けたいのだろう。ユダヤ式の間違った経済学、ユダヤ金融資本関係者と接触していくうちにユダヤ国際金融資本の悪魔的な考えに欧米留学帰りを中心とする特権連中は洗脳されて日本の古き良き社会システム、伝統文化を軽視、見下していきロックフェラー、ロスチャイルド式の悪魔社会が素晴らしいとカルト信者のように洗脳されてロックフェラー帝国の日本支配の道具、駒、傀儡として利用される。洗脳されている連中はロックフェラー、ロスチャイルドに利用されている事に気付いていないし、自分達の価値感が素晴らしいと思い込む、そして死ぬまで気付く事はない。私は奴隷ではないし彼らの道具には絶対になるつもりもない!!私はロックフェラー帝国、ロスチャイルドの過去の歴史においてのさまざまな悪行はほとんど知っているし彼らがこれからどのようなシナリオで世界支配を推し進めるのかわかっている。彼らに対抗するとすれば私のように真実の情報を知り理解する人間が増えればロックフェラー、ロスチャイルドがこれから推し進める世界支配の計画は頓挫する、今は情報拡散が武器だと私は思う。年次改革要望書が全国ネットで初報道された事はサブプライム危機のおかげであり、ユダヤ国際金融資本が世界中に押し付けてきた弱肉強食の新自由主義システムが崩壊した兆候であり日本国内でもロックフェラー帝国が意図的に下げてきた日本の食料自給率を上げようと日々世論が高まっている、これもサブプライム大明神様のおかげである。
サキヨミの年次改革要望書関連はyoutubeで見れます。youtubeで年次改革要望書と
検索すればヒットします。
PART1 http://jp.youtube.com/watch?v=lUqZIo3IEqY
PART2 http://jp.youtube.com/watch?v=4eqePc5YksA
ロックフェラーが予め決めている次期傀儡のアメリカ大統領選挙などは国民を騙す為の民主主義ゴッコである。共和党だろうと民主党だろうと親分はロックフェラーである。大半のアメリカ国民は何も知らずロックフェラー帝国の奴隷として搾取され、サブプライム危機ともに没落、衰退、崩壊していくロックフェラー帝国と運命を共にするのだろうか?ロンポール議員を初めとして一部、9.11自作自演テロの真相を知っているアメリカ人の市民グループはこのまま黙っているとは思えない。ユダヤメディアはロンポール議員や市民グループを初めとする抵抗勢力の存在を無視しているが、ロンポール議員、アメリカの市民グループがロックフェラー帝国にどう抵抗していくのか、ごくわずかな希望だが私は期待している。
サキヨミの年次改革要望書関連はyoutubeで見れます。youtubeで年次改革要望書と
検索すればヒットします。
PART1 http://jp.youtube.com/watch?v=lUqZIo3IEqY
PART2 http://jp.youtube.com/watch?v=4eqePc5YksA
ロックフェラーが予め決めている次期傀儡のアメリカ大統領選挙などは国民を騙す為の民主主義ゴッコである。共和党だろうと民主党だろうと親分はロックフェラーである。大半のアメリカ国民は何も知らずロックフェラー帝国の奴隷として搾取され、サブプライム危機ともに没落、衰退、崩壊していくロックフェラー帝国と運命を共にするのだろうか?ロンポール議員を初めとして一部、9.11自作自演テロの真相を知っているアメリカ人の市民グループはこのまま黙っているとは思えない。ユダヤメディアはロンポール議員や市民グループを初めとする抵抗勢力の存在を無視しているが、ロンポール議員、アメリカの市民グループがロックフェラー帝国にどう抵抗していくのか、ごくわずかな希望だが私は期待している。
11月1日土曜日、独立党大阪学習会で固体核融合を完成させた偉大な研究者、荒田名誉教授との対談が実現して、その模様がネット同時生中継で公開された。荒田名誉教授はノーベル賞10個、受賞しても足りないくらい凄い発明をされた方であり、石油、天然ガス、危険な原子力に依存せず無尽蔵の海水の水素を原料として放射線を発生させない究極のフリーエネルギーを完成させた荒田名誉教授は今後の人類の未来に希望の光をもたらせてくれた偉大な方であると私は思う。荒田名誉教授は今年の5月に各報道関係者を招待して公開実験をしたのにも関わらず、報道されたのは日刊工業新聞というマイナーな業界紙のみで、それもベタ記事扱いであった。
荒田名誉教授は何故、自分の研究が世間に認められないのか悩み、苦悩していたが助手の研究者の方がコシミズ氏の荒田名誉教授関連のHPを見つけてコシミズ氏のHPを読んだ荒田名誉教授は自分の研究が世の中に認められないカラクリや真相がわかり非常に感銘して独立党事務所に直筆の手紙を送り、コシミズ氏との対談が実現した。大げさかもしれないがコシミズ氏、荒田名誉教授との対談はまさに歴史的な出来事である。対談の中で荒田名誉教授は来年3月31日まで今、使っている研究所を出て行かなければならない事、荒田名誉教授のサポートしてくれる中国人の研究者の招致費用、研究設備の移転費用等、資金が無くて苦しい事、政府が予算を付けてほしい事等、苦しい事情をコシミズ氏に語ってくれた、コシミズ氏は独立党として出来る事は荒田名誉教授に研究資金を寄付する事、ただし見返りは求めない、これは人類の未来の為、次世代の為である。そして固体核融合の存在を少しでも多くの人に知ってもらう事、政治家を動かす提案などをした。私もコシミズ氏の提案には大賛成である。フリーエネルギーが存在すると困るロックフェラー帝国(アメリカ)
、ロスチャイルドのユダヤ金融資本勢力、その手先の統一、創価のカルト勢力、ロックフェラー帝国に媚へつらう傀儡勢力が妨害してくると思うが、ロックフェラー帝国(アメリカ)がサブプライム危機で没落した事により煽りを受けた統一、創価のカルト勢力、自民党清和会の影響力が低下してきているので、固体核融合を少しでも多くの人に知ってもらうチャンスである。Googleビデオでもコシミズ氏、荒田名誉教授との対談動画も妨害工作で中々、動画のUPがうまくいかず、今、現在ようやく見れるようである。荒田名誉教授の研究室は動画でも見れるが実にシンプルであり、こんな簡単な設備で固体核融合を完成させたのだから本当に凄い!!何千億の予算を掛けて完成する事もない熱核融合の研究をするなど非常に馬鹿げている。こんな無駄な研究に膨大な予算をつけるなら荒田名誉教授の研究に予算をつけろ!!人類の幸福を望まないロックフェラー帝国(アメリカ)、ロスチャイルド、その手先の統一、創価のカルト勢力、ユダヤ金融資本に媚へつらう勢力はまさに地球を破壊するだけのガン細胞であり地球を蝕んでいる、サブプライム危機で弱肉強食の新自由主義システムは間違いであり、アメリカの繁栄は日本、中国の金を回しているだけの借金虚構経済というのがネットによって分かり始めてきているのに関わらず、ロックフェラー帝国(アメリカ)次期傀儡大統領選挙を大げさに報道している日本のメディアも救いようが無いバカぶりである、日本のメディアもロックフェラー帝国に媚へつらう売国勢力の一味であり一般大衆の敵でもある。世界全体から見たら圧倒的に少数派である彼らが非常に恐れているのは真実を知られる事である。ネット活動を拠点とする独立党のもたらす情報、活動を多くのネット人口がを知る事を願う。
2008/11/1独立党大阪学習会動画
http://video.google.com/videoplay?docid=-1198911172610409375
リチャード・コシミズ氏の後援会である独立党は内部に送り込まれた内部破壊工作員の妨害を撥ね退け、その地道な活動が認知され結成わずか2年たらずで荒田名誉教授との対談が実現してかなりのスピードで飛躍してきたと思う。さらなるネット言論活動を期待してます。
荒田名誉教授は何故、自分の研究が世間に認められないのか悩み、苦悩していたが助手の研究者の方がコシミズ氏の荒田名誉教授関連のHPを見つけてコシミズ氏のHPを読んだ荒田名誉教授は自分の研究が世の中に認められないカラクリや真相がわかり非常に感銘して独立党事務所に直筆の手紙を送り、コシミズ氏との対談が実現した。大げさかもしれないがコシミズ氏、荒田名誉教授との対談はまさに歴史的な出来事である。対談の中で荒田名誉教授は来年3月31日まで今、使っている研究所を出て行かなければならない事、荒田名誉教授のサポートしてくれる中国人の研究者の招致費用、研究設備の移転費用等、資金が無くて苦しい事、政府が予算を付けてほしい事等、苦しい事情をコシミズ氏に語ってくれた、コシミズ氏は独立党として出来る事は荒田名誉教授に研究資金を寄付する事、ただし見返りは求めない、これは人類の未来の為、次世代の為である。そして固体核融合の存在を少しでも多くの人に知ってもらう事、政治家を動かす提案などをした。私もコシミズ氏の提案には大賛成である。フリーエネルギーが存在すると困るロックフェラー帝国(アメリカ)
、ロスチャイルドのユダヤ金融資本勢力、その手先の統一、創価のカルト勢力、ロックフェラー帝国に媚へつらう傀儡勢力が妨害してくると思うが、ロックフェラー帝国(アメリカ)がサブプライム危機で没落した事により煽りを受けた統一、創価のカルト勢力、自民党清和会の影響力が低下してきているので、固体核融合を少しでも多くの人に知ってもらうチャンスである。Googleビデオでもコシミズ氏、荒田名誉教授との対談動画も妨害工作で中々、動画のUPがうまくいかず、今、現在ようやく見れるようである。荒田名誉教授の研究室は動画でも見れるが実にシンプルであり、こんな簡単な設備で固体核融合を完成させたのだから本当に凄い!!何千億の予算を掛けて完成する事もない熱核融合の研究をするなど非常に馬鹿げている。こんな無駄な研究に膨大な予算をつけるなら荒田名誉教授の研究に予算をつけろ!!人類の幸福を望まないロックフェラー帝国(アメリカ)、ロスチャイルド、その手先の統一、創価のカルト勢力、ユダヤ金融資本に媚へつらう勢力はまさに地球を破壊するだけのガン細胞であり地球を蝕んでいる、サブプライム危機で弱肉強食の新自由主義システムは間違いであり、アメリカの繁栄は日本、中国の金を回しているだけの借金虚構経済というのがネットによって分かり始めてきているのに関わらず、ロックフェラー帝国(アメリカ)次期傀儡大統領選挙を大げさに報道している日本のメディアも救いようが無いバカぶりである、日本のメディアもロックフェラー帝国に媚へつらう売国勢力の一味であり一般大衆の敵でもある。世界全体から見たら圧倒的に少数派である彼らが非常に恐れているのは真実を知られる事である。ネット活動を拠点とする独立党のもたらす情報、活動を多くのネット人口がを知る事を願う。
2008/11/1独立党大阪学習会動画
http://video.google.com/videoplay?docid=-1198911172610409375
リチャード・コシミズ氏の後援会である独立党は内部に送り込まれた内部破壊工作員の妨害を撥ね退け、その地道な活動が認知され結成わずか2年たらずで荒田名誉教授との対談が実現してかなりのスピードで飛躍してきたと思う。さらなるネット言論活動を期待してます。
私はテレビなどほとんど見る事はないが、たまたまyoutubeで検索して見つけたタクシー運転手のワーキング・プア問題の特集を取り上げたニュース映像を見た。小泉が行なったインチキ構造改革のタクシー台数の規制緩和で札幌のタクシーの台数は増えすぎてタクシー運転手の売り上げも低下、運転手の収入は月10万ぐらいでとてもではないが家族を養っていける状態ではない事を訴えている特集だった。このyoutubeの検索が切っ掛けで、私は札幌在住なので北海道放送(HBC)のニュース番組でシリーズ生活崩壊の特集を見るようになった。国民健康保険料を払えず病院にも診察が受けれらずに手遅れで死んだ人等、小泉のインチキ構造改革の批判とも言える内容で特集している。私にとってもっとも極めつけでインパクトを与えたのは、北海道根室市に住んでいる親子だった。85歳の高齢、身体が不自由で認知症の老父親の介護に55歳の男性が24時間つききっきりで休む暇もなく、睡眠時間を削って老父親の介護に追われている特集だった。小泉のインチキ構造改革のひとつ医療改革で老人介護のベット数が減らされ85歳の老父親が入院していた完全24時間介護の地元の病院は閉鎖に追い込まれ為、強制退院を余儀なくされ55歳の男性は老父親の介護の為、勤めていた建設会社を退職、昼は父親の介護、父親の年金だけでは生活できないので夜はガソリンスタンドで働いている。介護の問題は身近であり誰でもいつ55歳の男性のような立場になるかわからない、これは決して他人事の問題ではない。今、医療、介護危機と騒がれているが特別会計予算を介護、医療、福祉に回せば医療、介護問題はすぐにでも解決する。55歳の男性も老父親の介護から開放されるし、介護疲れからの殺人、自殺などの悲劇も無くなるだろう。小泉がロックフェラー傘下の製薬メーカー、保険会社を日本市場での利益誘導の為、行ったインチキ医療改革であり、55歳の男性のように何も背景事情を知らない罪無き一般庶民が犠牲になっているのが現実である。
祖父が小泉組というヤクザの組長、父親が在日朝鮮人、自身が指定暴力団稲川会の舎弟政治屋であり、レイプ事件、離婚した奥方への家庭内暴力、防衛庁長官だった親父のコネで慶應大学に入学したのを含めてネット検索すれば次々と過去の蛮行が明らかになってくる小泉が弱者や老人の事など考える訳もない。ブラックだらけの過去を持ち朝鮮半島の血を引く小泉だからこそ、デービット・ロックフェラー(飼い主)にえらく気に入られ頂点である総理大臣になれたのだろう。今になってようやく小泉の行ってきたインチキ構造改革に国民が気づき、北海道放送(HBC)のニュース番組のように格差社会批判キャンペーンをやるようになってきた。そして飼い主のロックフェラー帝国(アメリカ)がサブプライムで破綻した為、ロックフェラーに運用を託してきた統一、創価、闇社会の裏金、約60兆円以上が焦げ付きパーになった影響で裏資金が途絶えた統一教会傀儡自民党清和会は没落、一挙に影響力も低下した。飼い主が没落した為、小泉が郵政ユダヤ化でロックフェラーから報酬としてもらった裏金数兆円はザプライム破綻でパーになり小泉は逃げるように政界を退く事を決断したようだ。ロックフェラー帝国(アメリカ)没落の影響は、りそな銀行インサイダー取引疑惑を追及して痴漢冤罪で不当逮捕された植草一秀氏が朝日放送を名誉毀損裁判で訴えて勝訴、小泉、安部政権下なら敗訴していたかもしれないが、植草氏が裁判で勝訴したのは自民党清和会の影響力低下の効果が現れている証である、国会でも創価学会問題が追求され初めた。これもロックフェラー帝国没落で影響力が低下している証であり、創価学会の元委員長だった矢野氏の国会証人喚問も時間の問題である。私は売国奴が没落する切っ掛けを作ったサブプライム大明神に心から感謝している。
リチャード・コシミズ氏のブログ、独立党親子丼掲示板に24時間張り付き荒らし投稿をしている統一、創価のネット工作関係者がいるが、IPアドレスですぐわかるのにハンドルネームを次々と変えてバカな苦労をしている、2chでやっている手口などコシミズ氏に通用する訳もないのに、24時間張り付いて無駄な印象操作をバカのひとつ覚えに必死にしている。組織の上から命令されているのだろうが、上から命令されて自分自身の判断が出来ないように洗脳されているのだろう。コシミズ氏が創価の保険金殺人、麻薬等の数々の裏情報をネットで公開しているので、創価はこれ以上の情報拡散を防ぎたいのだろうが、焼け石に水である。ロックフェラー帝国が没落したのだから連鎖倒産で創価が没落するのは必然である。これからの政治、経済情勢、ユダヤ金融資本等の動きを注視をしなければならない、しかし弱肉強食の新自由主義経済が間違いだった事に世間一般が少しずつだが気付きはじめて来た。これもサププライム大明神様のおかげである、これを切っ掛けに昔の中流主体
の古き良き日本の社会に戻る方向に進んでもらえればと願います。
祖父が小泉組というヤクザの組長、父親が在日朝鮮人、自身が指定暴力団稲川会の舎弟政治屋であり、レイプ事件、離婚した奥方への家庭内暴力、防衛庁長官だった親父のコネで慶應大学に入学したのを含めてネット検索すれば次々と過去の蛮行が明らかになってくる小泉が弱者や老人の事など考える訳もない。ブラックだらけの過去を持ち朝鮮半島の血を引く小泉だからこそ、デービット・ロックフェラー(飼い主)にえらく気に入られ頂点である総理大臣になれたのだろう。今になってようやく小泉の行ってきたインチキ構造改革に国民が気づき、北海道放送(HBC)のニュース番組のように格差社会批判キャンペーンをやるようになってきた。そして飼い主のロックフェラー帝国(アメリカ)がサブプライムで破綻した為、ロックフェラーに運用を託してきた統一、創価、闇社会の裏金、約60兆円以上が焦げ付きパーになった影響で裏資金が途絶えた統一教会傀儡自民党清和会は没落、一挙に影響力も低下した。飼い主が没落した為、小泉が郵政ユダヤ化でロックフェラーから報酬としてもらった裏金数兆円はザプライム破綻でパーになり小泉は逃げるように政界を退く事を決断したようだ。ロックフェラー帝国(アメリカ)没落の影響は、りそな銀行インサイダー取引疑惑を追及して痴漢冤罪で不当逮捕された植草一秀氏が朝日放送を名誉毀損裁判で訴えて勝訴、小泉、安部政権下なら敗訴していたかもしれないが、植草氏が裁判で勝訴したのは自民党清和会の影響力低下の効果が現れている証である、国会でも創価学会問題が追求され初めた。これもロックフェラー帝国没落で影響力が低下している証であり、創価学会の元委員長だった矢野氏の国会証人喚問も時間の問題である。私は売国奴が没落する切っ掛けを作ったサブプライム大明神に心から感謝している。
リチャード・コシミズ氏のブログ、独立党親子丼掲示板に24時間張り付き荒らし投稿をしている統一、創価のネット工作関係者がいるが、IPアドレスですぐわかるのにハンドルネームを次々と変えてバカな苦労をしている、2chでやっている手口などコシミズ氏に通用する訳もないのに、24時間張り付いて無駄な印象操作をバカのひとつ覚えに必死にしている。組織の上から命令されているのだろうが、上から命令されて自分自身の判断が出来ないように洗脳されているのだろう。コシミズ氏が創価の保険金殺人、麻薬等の数々の裏情報をネットで公開しているので、創価はこれ以上の情報拡散を防ぎたいのだろうが、焼け石に水である。ロックフェラー帝国が没落したのだから連鎖倒産で創価が没落するのは必然である。これからの政治、経済情勢、ユダヤ金融資本等の動きを注視をしなければならない、しかし弱肉強食の新自由主義経済が間違いだった事に世間一般が少しずつだが気付きはじめて来た。これもサププライム大明神様のおかげである、これを切っ掛けに昔の中流主体
の古き良き日本の社会に戻る方向に進んでもらえればと願います。
ユダヤ支配国家アメリカ(ロックフェラー帝国)の経済はユダヤ金融ファンドのリーマンブラーザーズの倒産によって破綻、没落の道が始まった、この流れはもう止まらない、ただ金を右から左に動かす借金虚構経済の限界、終焉の時が来た、そしてアメリカの銀行、証券会社、保険等、軒並み破綻、倒産ラッシュが始まった。1929年の恐慌の再来だと主張しているメディア、経済学者がいるが1929年の恐慌はアメリカ国民の資産、富を強奪する為、ロックフェラーが仕掛けた経済テロである。この恐慌によりアメリカの富、資産はロックフェラーを初めとするユダヤ金融資本の手に渡りアメリカ国民は金の所有を禁じられドル紙幣という紙切れだけが残った。ロックフェラーもいずれアメリカ経済の破綻、ドル崩壊は予測していたはずである。9.11自作自演インチキテロで誤魔化し戦争経済を復活させてアメリカ破綻を延期させたが今回のリーマンの破綻は彼らのシナリオ通りではなく予想より早く破綻が来てしまったと思う。サブプライムの損失は1200兆円以上でアメリカ議会が75兆円の公的資金導入を可決させたが焼け石に水であり単なる延命措置である。戦争を起こそうにもサブプライムで没落が始まった為、大きな戦争は起こせない、9.11自作自演テロの詳細が世界中にネットで伝わっている事やユダヤ国際金融資本が過去に行ってきた悪事が次々とネットで暴かれているので簡単にインチキテロ、やらせ戦争すらできない、つまり八方塞がりの状態である。リーマンブラザーズの破綻を切っ掛けに世界同時株安が進んでサブプライムの損失の煽りを受けた欧米の金融機関も破綻、国営化のラッシュが続きユーロ安が加速している。日本はユダヤ金融資本、ロスチャイルド、ロックフェラー傀儡の日銀が仕掛けたバブル崩壊の教訓で軽微で済んでいるが、サブプライム破綻の影響は日本の国益よりアメリカ、ユダヤ金融資本の利益を優先させ日本国民を苦しめてきた自民党清和会、統一、創価のカルト宗教、統一、創価に闇資金を運用させていたヤクザにも多大な影響、損失を与えた。ロックフェラーに託して運用していた金がサブプライムで焦げ付き自民党清和会、創価、統一の影響力が低下してきた、裏資金の力でマスコミ等を買収してきたが金の切れ目が縁の切れ目、約60兆円以上の裏金が損失したという。この影響で在日小泉は政界を引退、国民を騙した報復を恐れてイタリアにでも逃亡するのか?そして日本経団連会長の売国奴Canonの会長御手洗も経済顧問会議の椅子を追われた。3年前の郵政ヤダヤ化選挙でユダヤ系の広告代理店が在日小泉を支援していたが、今回のユダヤ金融資本の没落でそれも期待できないし多くの国民が自民党に騙された事に気付きはじめているので電通使ったメディア戦略も効果は無いし裏資金が焦げ付いたのでどうにもならない。マスコミ各社にユダヤ金融資本から何千億かもしくは数兆円という裏金が渡っていたが、サブプライム、国民を騙したツケが回ってきたのかテレビ、新聞も視聴率低下、購読者減、広告収入減で没落の道が進んでいる。私はたった数年でこうも世の中の動きが変わったものだとつくづく実感した。総理大臣を辞任した福田前総理はロックフェラーからサブプライム損失補填の為、100兆円を要求されていたが内閣改造で売国奴統一教会外資族議員の渡辺前金融大臣を首にしてそれを阻止した。福田前総理は100兆円導入を阻止した代償として総理大臣辞任を与儀なくされたが、ロックフェラーに100兆円を無償で渡すのを命を張って阻止した福田前総理は国士だったと私は思う。結論から言えばユダヤ金融資本、ユダヤアメリカ帝国が賞賛、推し進めた自由主義経済は間違いであり実態の無い金を右から左へ動かす借金経済はいつかは破綻が待っている。アメリカ経済を賞賛し推し進めた日本のバカ経済学者、日本経済新聞を初めとするマスゴミ各社、御用似非ジャーナリスト、トヨタ、Canon等の売国企業は、サブプライム騒動をどう思っているのだろうか、保身の為、ユダヤ金融に媚へつらいしてきた事に今頃、後悔しているのだろうか?今頃はサブプライムで損失した資産の保全しか考えていないのだろうと思う。日本人には株や金融投資は合わないしコツコツと真面目に働き貧富の差がなく平凡で中流な生活を送る事が似合っていると私は思う。その社会の正しさが今回のサブプライム破綻で改めて日本社会のうまくいってきたシステムが世界中に証明される切っ掛けになった。世界各国が世界中に災いを巻き散らしてきたユダヤ金融資本システムを破棄して昔の日本社会システムを導入すれば世界はかなり良くなるのではと思う。