ハヤテの追求ブログ

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チベット暴動を扇動して聖火リレー妨害等、過激派をコントロールしている黒幕はユダヤ国際金融資本

2008-04-25 21:08:24 | Weblog
今月は更新ペースが遅いので申し訳ないと思っています。毎回どういうテーマでブログを投稿するのか頭を悩ましているのもあります、少しでも真実、本当の情報を知ってもらおうと真剣に考えてます。誤解をなさらないように言いますが、私はユダヤ人差別主義者ではありません、あくまでも私は反ユダヤ国際金融資本のスタンスです。色々な情報を調べて分析した結果、国際金融資本の黒幕はすべてユダヤ系人種である事です、これは事実です。ユダヤ陰謀論だとかで疑い、情報を封印してしまうようでは真相、真実にはたどり着けません、それこそユダヤ国際金融資本の思う壺、彼らのコントロールから抜け出すには我々、一般大衆が真実を知り賢くなる事です、ネットがユダヤ国際金融資本に対抗する有力な手段であり武器だと私は思っています。今、中国(支那)ではチベット暴動が世界中のメディアで盛んに報道されているが、私は中国共産党が過去半世紀以上に渡ってチベット人を150万人以上を虐殺、数多くの寺院が破壊された事実を知っているし、チベット人の苦悩には同情を感じている、日中戦争の原因になった通州事件は現地在住の日本人223人が日本人では考えつかない言葉では表現できない残虐な手段で殺されている、チベット人も言葉では表現できない残虐な手段で虐殺されている。今回何故、急にチベット問題が北京オリンピック直前に暴動が起きメディアが騒いでいるかだが、中国共産党のチベット侵略の目的はチベットの豊富な水源、未開発の鉱物資源の奪取も目的にある、チベットの水源は中国全土の電力をカバーできるぐらいの水量がある。年間何万件以上も民衆暴動が起きている中国で何故、チベット暴動だけが北京オリンピック前に世界中のメディアに注目され聖火リレーの妨害等が起きているのか?この騒動の裏には必ず過激派を扇動してコントロールしている勢力がいる、今回のこの騒動の裏にはCIAが関わっている、CIAのボスはCFR(外交問題評議会)、CFRの大ボスは、9.11自作自演核テロの黒幕デービット・ロックフェラーである。世界中の暴動、内戦、クーデターの裏には必ずCIAが工作に関わり過激派を扇動している。中国のウィグル自治区も豊富な原油の埋蔵量が確認されている、ウィグル自治区のイスラム過激派の暴動もCIAが扇動して工作している。結論してユダヤ国際金融資本はチベットの豊富なエネルギー資源を虎視眈々と狙って過激派を扇動してチベットを民主化革命とは名ばかりのユダヤ革命{イラク、アフガニスタン、ウクライナ、グルジア諸国等はユダヤ国際金融資本傀儡政権}でチベットを独立させてユダヤ国際金融資本傀儡政権を置きチベットのエネルギー資源を独占して市場化で利益を得ようという野心がある、どちらにしてもチベット人には何一つ利益もないし、どちらの側についても苦しむだけ、現状ではチベットの自主独立は不可能だろうと思う。インドに亡命しているダライ・ラマもCIAと繋がっているし資金提供も受けている、たとえチベットが中国から独立してダライ・ラマがチベット独立政権の主席になってもユダヤ国際金融資本の傀儡である事に変わりはない。中国共産党を誕生させて国民党との内戦に勝利させたのも、共産主義を誕生させて冷戦構造を作り上げた黒幕はユダヤ国際金融資本である。中国のICBMである東風ミサイルの技術もイスラエル経由で開発された技術でイスラエルの核実験も中国大陸で行われていた、その手引きをしていたのはアイゼン・バ-グというユダヤ人政商である、どちらにせよ中国共産党の黒幕はユダヤ国際金融資本であるが胡錦濤体制になってから少しであるがユダヤ支配から脱却しはじめている、しかし共産党幹部や人民解放軍幹部の中、特に上海閥はユダヤ国際金融資本と癒着がある。北京オリンピック終了後の中国は今後どのようになっていくのかわからないし、後、数年先にはドル崩壊で国家破産が避けられないアメリカ、郵政ユダヤ化でユダヤ国際金融資本の経済侵略を受けている日本、今後の世界情勢はわからないし、一寸先は闇、国際金融資本が過去の世界大戦を扇動、謀略で大儲けしていたように、ドル崩壊を食い止めるため、ロックフェラーは極東で戦争を捏造するか?次回は北朝鮮とユダヤ国際金融資本関係をテーマに投稿します。


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