お陰さまで 2月9日開設後、2月24日で
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文字数 18595文字
(400字詰原稿用紙換算 46.48枚 )
をいただきました。ありがとうございます。
今後も 皆様に楽しんでいただけることを励みに 一歩一歩 カメラに収め ここに 掲載させていただきます。
とにかく きょうは 即 萩原橋からの土師川の清流を楽しみください。
写真①国道9号線を京都から鳥取砂丘方面へ行く途中、福知山市の郊外にある筆次郎の思いいれの深い橋。歌枕の里で有名な生野の里にもう一歩という大坂の途中から、東の眺望。このまま国道9号線を500mほど下ると丹波三俣に至る。
写真②萩原橋から土師川清流の上流を望む。画面右の円方後円墳のような形は萩原城址という。城というより砦様であることが郷土誌・福知山市史第2巻510頁にしるされている。
写真③萩原橋から下流の眺望。清流は 緩やかにくだり、三俣区の上安場~三俣橋へと続く。
写真④ 土師川の銘石板
写真⑤ 晴れた日の萩原橋の遠景です。
写真⑤ 晴れた日の萩原橋の遠景です。撮影したこの日は本当におだやかな、日和でした。
写真⑥ 萩原橋から 上流の眺望です。
写真⑦ 融雪後の下流です。
【六人部 ぶらぶら 2008】はここから下流の 今 をこの地に約25年前に参入した 参入組の目線で すばらしい光景を掲載していく予定であつた。
ところが、この【六人部 ぶらぶら2008】がネットに載った日から、ここを基点として 上流も撮影してネットに乗せてほしいというコメントやファックスが相次いだ。
管理人は ほぼ同時期に 【 がんばれ 東部 2008】という少年野球の振興を図ることを目的とするところから応援公開日記に協力要請された。
そんな関係で、ここを基点として、いきなり下流に進むのではなく、リクエストにある ポイントを下ることにした。
写真⑧
写真⑨
写真⑩萩原橋からすぐ上流に とても美しい 堰がある。そこからの眺望もぜひネツトに掲載してくれや----- そういって 案内してくださった。
いって見るとさすがに 土地の人で ☆☆☆の場所であった。
『 とらんでも ええで 』と固辞されたのは、ここに案内してくださったTさんである。もう7年も2週間に1回 3000円自費で 私の治療院を支えてくださった方である。大桜の下から遠景で----- ということで お許しがでた 思い出深い一枚である。
写真⑩ 【もし主に 断ってくるは-- 】そう言って 大きなお屋敷の中にきえられた。見ると敷地の中に こんな 石碑がたっていた。
『 ああ あれは ワシの祖父の顕彰碑です。』そういって立ち入りを許可するだけで、なく 良いポイントに案内してくださった。
写真⑫
写真⑬
写真⑮
写真⑯
写真 ⑰
今回の【六人部 ぶらぶら 2008】いかがでしたか。
次回は2008.3.1.(土)までに 更新いたします。乞うご期待。
編集後記 ( 以後 明窓浄机 とします )
① 最後の 上六部----云々の土製の大とつくり(?) 筆次郎が拝見したのは、これで 2件目でした。はじめは ○○町 △△地区の ●● いう ところでした。
訪問リハビリ・マッサージ・関節リラクゼーシヨンテクニツクを施術しに伺っている お宅でした。
持ち主のこのお方も 脳卒中後遺症で片麻痺・強度の硬直性の筋拘縮で 大変なお方です。そのお方と奥様が 納屋の奥に あつたので 上六部村と書いてあるので
●●●さんに おききしました。といわれた日のことをいまでも 明確に覚えています。
【 リュウマチ ハヨ治して また治療に来てや 】 といわれてもう1年近くなる。そのお方と同じものを見たとき、
このような 庶民の生活に毎日使っていた 民族遺産(?)の散逸は、どうしても 避けたいという願いを持っている。今回 ここで 取り上げさしていただいたのは
こんな いわゆる 生活民具の散逸をくいとめたい-----という筆次郎の願望を表明したかったのです。
たとえば 小学校区に1つある 地域の公民館活動の一環として-----などなど
夢は大きく広がる 緊急性のあるテーマです。
②は宣伝です。
私達少年野球を愛する人達のぶろぐ日記ができました。パソコンでも携帯でも無料で見れますので ご覧ください。そして 地域の宝のこども達の熱戦を会場へ行って ママさん達と一緒に応援してやつてくれませんか。
こんな地道な努力が、地域の明日をつくる原動力になると信じている筆次郎でした。
アクセスは グーグルなどの 検索のところに 【 がんばれ 東部 2008】といれるか これで駄目なときは fukuono と入れて いただければ トップにでますので 【 がんばれ 東部 2008】の文字列のどこでも 良いので クリックしてください。 開設1週間未満ながら 1000アクセスを突破した 公開日記をご覧いただけます。