今回はスランプ対策の追記です。以前に良いゴルフができて良いスコアが出ていたのに、今はそれができなくなっている、それもスランプと言えます。
2010/06/05、2010/06/13記事に書いたようにスコア分析をしていれば、スランプ状態の時に「どういうシチュエーションにおけるパフォーマンスが落ちているか」は知ることができます。例えばパーオン率が落ちていると分かれば、パーオン狙いのショットのミスが増えているのかティーショットのミスが増えているのかと掘り下げていくことができます。
スランプ状態になるのは「このシチュエーションでどう打てば良いか」と「このシチュエーションからそう打てば最低限どのくらいの結果を残せるか、平均してどのくらいの結果が残せるか」を自覚していないからと考えられます。一方、このことが自覚できていれば、そのシチュエーションでのパフォーマンスは維持し続けられると考えられます。そして、全てのシチュエーションでこのことが自覚できていれば、全てのシチュエーションでパフォーマンスが維持し続けられるので、スランプにもならないものだと思われます。
2010/06/05、2010/06/13記事に書いたようにスコア分析をしていれば、スランプ状態の時に「どういうシチュエーションにおけるパフォーマンスが落ちているか」は知ることができます。例えばパーオン率が落ちていると分かれば、パーオン狙いのショットのミスが増えているのかティーショットのミスが増えているのかと掘り下げていくことができます。
スランプ状態になるのは「このシチュエーションでどう打てば良いか」と「このシチュエーションからそう打てば最低限どのくらいの結果を残せるか、平均してどのくらいの結果が残せるか」を自覚していないからと考えられます。一方、このことが自覚できていれば、そのシチュエーションでのパフォーマンスは維持し続けられると考えられます。そして、全てのシチュエーションでこのことが自覚できていれば、全てのシチュエーションでパフォーマンスが維持し続けられるので、スランプにもならないものだと思われます。