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SEゴルファーのOJTレポート ~職場のゴルフコンペブービー から THE OPENロイヤルトロフィー への挑戦 ~

このブログは、私のゴルフ理論を書く「ゴルフ雑誌の連載コラム」のようなものです。日記(私生活の記録)ではありません。

難しい場所からのアプローチその3

2016年07月31日 | アプローチ
今回は難しい場所からのアプローチに関する3回目の記事です。1回目の2009/09/17記事では「ベアグラウンドのようなライの悪い場所からは、初めからどんなクラブ打ってもゴロしか出ないと想定した方が良い」と書きました。2回目の2015/05/23記事では「ベアグランドのようなライが悪く場所からも、ウェッジでロフト通りの高さを出したいならば、クラブを上から鋭角に入れて打つのが良い」と書きました。
今回は、ベアグラウンドや芝が薄いときだけでなく、深いラフ、逆目のラフ、についても考えを広げてみたいです。
ライの前に、まず、難しい場所からのアプローチでは、傾斜への対応を考えるべきです。傾斜地では、ボールの前後左右で地面に高低差があります。ボールの前後左右の地面に、クラブヘッドが当たって弾かれることなく、ボールにしっかりインパクトできるように、クラブヘッドを動かすことを考えます。そして、クラブヘッドをそう動かすためには、どんなスイングをすれば良いかを考えていきます。
別の言葉で書くと、ヘッドの入れ方に気を遣う、インパクトを中心とした前後5cmくらいのヘッドの「入射角」と「ロフト角」に気を遣う、ということになります。コツとしては、クラブヘッドのライ角が傾斜した地面に合っていて、ヘッドの通り道が右足と左足の間の傾斜に合っているインパクトの形を探ると良いです。前後と左右の2つの角度にヘッドが一致しないとダフッたりトップしたりしてしまいます。
クラブヘッドを前後左右の傾斜に沿って動かせそうであれば、後は、若干ミスしてヘッド軌道がぶれた時のためのライへの対応となります。ベアグラウンドや芝が薄い場合は、ヘッドをインパクト前に地面に当ててしまうミスに備えてます。刺さってダフるのか、弾かれてトップするのか、想定し、対応できるようなクラブヘッドヘッドの動かし方とスイングをイメージします。
ラフが深い場合や逆目の場合は、クラブヘッドがラフに当たり負けすることを想定します。多少当たり負けした場合でも意図したヘッドスピードでインパクトできるようにするには、小さく速く振るか、大きくゆっくり振るか、のどちらかを選択するのが良いです。

ガードバンカーの中は傾斜が多い

2015年07月25日 | アプローチ
私は最近になってようやく気づけたことですが、バンカー、特にガードバンカーにボールが入っている場合、たいていは「傾斜地」にボールが止まっているはずです。しかもよくよく見ると結構な急傾斜の場合が多いです。平地なのはバンカーの底の部分くらいのものでしょう。
なので、ガードバンカーからのバンカーショットも、傾斜地からのショットと同じだけ、アドレス、ボール位置、クラブを持つ長さ、スイング、に注意するべきだと思います。ガードバンカーからのバンカーショットだから、いつも同じ打ち方、ではダメということだと思います。

バンスを滑らす打ち方での注意点

2015年06月13日 | アプローチ
バンスを滑らす打ち方では、通常の打ち方と比べて、同じクラブ(番手)で同じ振り幅で打っても、飛距離が落ちる(飛ばない)、というのが正解のようです。
「どれくらい飛ばなくなるか」は人それぞれなのでしょう。練習場などで、2つの打ち方の飛距離の差を自分で確認するしかないと思います。また、バンスを滑らす打ち方では、オープンスタンスでフェースもオープン気味になるので、バンカーのエクスプロージョンショットと同様に、狙った方向に飛ばないことも多いと考えられます。バンスを滑らす打ち方に慣れるまでは、飛距離も方向性も安定しないと思われます。練習によって、インパクト時のロフト角を一定にして飛距離を安定させて、アドレスの方向とフェース面の方向を安定させて方向性を安定させる必要があるものだと思います。
練習場で飛距離と方向性を安定させて打てるようになれば、ライの悪い場所から(ライの状態にあまり関係なく)も、狙い通りの距離と方向へのアプローチが打てるようになるものと思います。

バンスを滑らす打ち方

2015年06月06日 | アプローチ
バンスを滑らすアプローチの打ち方についてです。この打ち方は、バンカーでのエクスプロージョンショットに近い感じの打ち方だと思います。オープンスタンスで、ボールをやや左足寄りに、シャフトが地面と垂直になるくらいのハンドレイトで構えます。このアドレスから、ヘッドのソール(バンス)部分が、ボールの1センチくらい手前の地面に当たるようにスイングします。ソールが地面に当たった時に、ヘッドが跳ね返らないように、ヘッドの着地からヘッドがボールに当てるまでの間は、腕の力でヘッドを押さえ込むことも必要と言われています。それと、インパクトに向けて膝(特に右膝)を沈み込ませるイメージで打つことがポイントだと言う人もいます。

レベルブローの人のアプローチ

2015年05月30日 | アプローチ
レベルブローの人は「芝か薄くて地面が硬いようなライの悪い場所」から、どのようなアプローチを打てば良いのでしょうか?私は「バンスを滑らす打ち方」によって、かなりのライに対応できるようになると考えています。「完全にカチコチのベアグラウンド」では上手く打てないかもしれませんが、薄芝、砂地、湿地、サブグリーン(試合でなければ救済ですが)、くらいなら、バンスを滑らす打ち方で、ロフト通りの高さが出るアプローチを打てるように思います。