gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

切っても切っても自己修復する再生能力を持った自己修復ポリマー「ターミネーター」。

2013-09-25 07:22:19 | 日記

お酒の買い取り


お酒って買い取ってもらえるの知ってましたか?しかもけっこうな値段になりました。高いのだと、何十万円もするんですって。家に置いて、悪くなって捨てる前に、飲まないなら売ってしまった方がお得ですよ。

ワイン 買取

ターミネーターと聞くと、ほとんどの人があの映画を
思い浮かべると思いますが、そんな映画の中に出てくる悪役を彷彿とさせるような
自己修復能力を持つポリマーが、スペインのCIDETEC電気化学技術センターにより
開発されたそう。

その名も「ターミネーター」。

このプラスチック・ポリマーは、
ターミネーターが水銀みたいな物質でできていることから、
銀粒子を用いたシリコンで作られましたが、素材が高価だったため、
一般的なポリマーであるポリウレタンを使って再開発されたそう。

プラスチックなら熱を加えることでその形状を変化させることは可能ですが、
このポリマーは常温でそれを実現させており、しかも完全に切断した状態でも
元通りの状態に戻すことができるとのこと。







切断したポリマーを室温に2時間ほど置いておくだけで、
なんとその97%が自己修復されてしまうのだそうで、
再生したポリマーを普通に手で引っ張っても、簡単に切断されることはなく、
完全にくっついています。


壊れやすいプラスチック製品にこの素材を用いたり、
いずれ自己修復時間も短縮されたりしたらと夢が膨らみます。

この研究だけではなく、自己修復能力のある素材は開発されています。

これからの時代は、素材には自己修復能力が備わっているというのが、
常識として求められていくのかもしれません。



先日行方不明になっていたディープインパクト。

とうとう運用を終了すると発表があったそうです。

当初の運用期間を超えたため、再起動を繰り返しすぎ、
太陽パネルなどのコントロールがままならなくなってしまったのが原因のよう。

今は一体どこにいるのでしょうか。


~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~~*~*~*~*~*~*~*
みんなで”光”を使おう!キャンペーン実施中
PS3にお好きなTVまで!!選べる特典やってます
http://www.ee-otoku.com/
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

新宿 整体

地球外生物の虫が地球の大気に存在するという説が発表。

2013-09-24 06:55:19 | 日記
ウイスキー 買取

生命の起源は、何らかの原因により発生したアミノ酸が
進化を繰り返したものとするのが現在の潮流となっていますが、
そのアミノ酸の由来の一つ「宇宙由来説」を裏付けるかもしれない発見があったとの発表がありました。


シェフィールド大学の研究チームは、2013年8月のペルセウス座流星群が発生した時に
調査用の気球を高度2万7000メートルの高さまで打ち上げ、
その大気に含まれる成分を分析。

その大気の中に、微細な生命体が含まれていたそう。

調査チームは、「このような生命体が地表を離れ、
高度5万メートルにも達する成層圏にまで達するとは考えにくい」とし、
地球以外を起源とする説を暗に示唆。

研究チームを率いるMilton Wainwright教授曰は「多くの人はこの生命体を『地表から巻き上げられたにすぎない』と決めつけようとするが、一般的に考えて、この大きさの物体が高度2万7000メートルの高さにまで達するとは考えられません。唯一考えられるのは、爆発的な火山の噴火によるものだが、調査から3年以内にはそのような噴火は発生していないのです」このことから教授は「この生命体の起源は、宇宙からとしか考えられない」と結論。

「このような生命は常に宇宙から地球へと降り注いでいると考えています。地球だけに生命が存在するわけではないのです。また、生命が地球上で誕生したものではないということも、ほぼ間違いありません」

教授はさらに「生命が宇宙からやってきている物だとすれば、生物と進化に対する考え方を見直す必要があります。これまでのテキストブックは書き直しが必要になります」と語り、
10月に発生するオリオン座流星群の際に「決定的な」調査をおこなう予定とのこと。

調査の結果はJournal of Cosmology掲載されるようです。


私も以前からUFOなどはこうした生物なのではないかと感じていたので、
久しぶりにとても興味の湧いた記事でした。

オリオン座流星群の調査が楽しみです。


~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~~*~*~*~*~*~*~*
みんなで”光”を使おう!キャンペーン実施中
PS3にお好きなTVまで!!選べる特典やってます
http://www.ee-otoku.com/
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

NTT 代理店

睡眠に関する「キーワード」を目にするだけで寝付きが良くなるという研究結果。

2013-09-23 07:08:19 | 日記

ブランディング


電話の受付を良くして企業価値アップ。
ホームページをきれいにして、WEB価値アップ。
秘書代行
WEB ブランディング

「気持ちがいい」「穏やか」「休息」「リラックス」のような、
睡眠に関連する言葉を目にすると、睡眠に対して良い影響があることを
南イリノイ大学、ニューヨーク州立大学バッファロー校、セントメリー大学の研究者が発見。

被験者のうち47%が普通の言葉を目にした人と比べて
より長い時間昼寝をすることができたそう。

さらに研究を追求すると、休息と関連する言葉は睡眠の悩みを解消するだけでなく、
寝付きがさらによくなることも分かったとのこと。

賛否両論の反応さえ少ない記事でしたがとりあえず
今日から試してみます。

もしかしたら自分には効くかもしれませんし。


~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~~*~*~*~*~*~*~*
みんなで”光”を使おう!キャンペーン実施中
PS3にお好きなTVまで!!選べる特典やってます
http://www.ee-otoku.com/
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

NTT 代理店


南極オゾンホール、平成元年以降最少に。

2013-09-22 07:23:19 | 日記
読者モデル 募集
美容院 銀座

大気中の高層部分で紫外線から地球を守る働きをする「オゾン層」が減少し、
南極大陸上空に生じるオゾン層の薄い部分「オゾンホール」について気象庁は20日、
昨年の年平均面積が平成元年以降で最少となり、オゾン量が回復したことを明らかにしたそう。

気象庁によると昨年、南極上空の年平均オゾン量は
平成9~18年の10年間平均と比べて10%以上多く、一部で15%以上観測。

オゾンホールの年平均面積は2080万平方キロメートルにとどまり、
横ばい傾向が続く平成元年以降で最少。

日本上空のオゾン量年平均は統計開始の昭和54年と比べ、
札幌市で2.7%少なく、那覇市で3.9%多かった。

全体としてはゆるやかな増加傾向とのこと。

気象庁の担当者は「破壊ガスの量が減ればオゾン量は回復する。
日本も南極もオゾン量に回復の兆候がみられる」としています。



このニュースを見て違和感を感じる方は多いはず。

あの頃に計算されていた数値からすると、今回復するはずは無かったはず。

やはり一般人には詳細を確認出来ない自然現象には
大人の事情とやらか纏わり付いているのでしょうか。

北極の氷にしても、今はデータが公開されているので見られますが、
氷は増えています。

減ったと騒がれていた時期ですら、そんなに大きな大差はなく。


地球の変化に関して、何かしらの発表があるたび、
私たちは誰かに操られているのかもしれません。


~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~~*~*~*~*~*~*~*
みんなで”光”を使おう!キャンペーン実施中
PS3にお好きなTVまで!!選べる特典やってます
http://www.ee-otoku.com/
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

ブランディング


電話の受付を良くして企業価値アップ。
ホームページをきれいにして、WEB価値アップ。
秘書代行
WEB ブランディング

今の火星「生命生息の可能性低い」。

2013-09-21 07:52:19 | 日記
ウイスキー 買取

NASA=アメリカ航空宇宙局は、火星探査機「キュリオシティ」による観測の結果、
生命が活動する際に出るメタンが大気中から検出されず、
今の火星には微生物などの生命が生息している可能性は低くなったとする
研究報告をまとめたそう。

アメリカの科学雑誌「サイエンス」の電子版に発表したもの。

それによりますと研究グループは、火星の表面で活動しているアメリカの火星探査機、
「キュリオシティ」を使って、微生物などの生命が生息していれば出るメタンの量を
6回にわたって観測しましたが、メタンは検出されなかったとのこと。

火星に生命が存在するかどうかについては、
これまで地球からの特殊な望遠鏡などを使った観測で
メタンが大量にあるとした研究結果が報告され、
「火星には、今も生命が存在しているのではないか」
という仮説の根拠の1つとなっていました。

しかし今回、火星の表面で行った観測でメタンが検出されなかったことから、
今の火星にはメタンを出す微生物などの生命が生息の可能性は低くなったと結論。

ただ、今回の研究報告では、過去に火星に生命が存在した可能性は否定しておらず、
NASAでは引き続き「キュリオシティ」で、火星に生命が存在した痕跡を求め、
探査を行うことにしているそう。


~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~~*~*~*~*~*~*~*
みんなで”光”を使おう!キャンペーン実施中
PS3にお好きなTVまで!!選べる特典やってます
http://www.ee-otoku.com/
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

ウイスキー 買取