関空国内線到着口も老人が多かった。
里帰りを迎えるじいさんばあさん。もちろんボクらもその仲間入り。
久しぶりに逢う孫娘はもはや赤ちゃんじゃなかった。
隣の家からも聞こえる子どもの声。賑やかでいいね。
里帰りを迎えるじいさんばあさん。もちろんボクらもその仲間入り。
久しぶりに逢う孫娘はもはや赤ちゃんじゃなかった。
隣の家からも聞こえる子どもの声。賑やかでいいね。
先日の母の一周忌の時、子どもの記録に撮っておいたテープがどうなっているかということが話題になった。全員、放置。ま、そんなもんやろな。
辞めたらDVD化すると言って多分2,3年前買っていたデッキ。VHSからDVDにするもの。今日、開封。
以前にも同じような機械があって、これで築地久子氏ビデオをDVD化したと思うのだけど…。デッキもいつしか壊れたし、VHSテープも端まで行って止まらなあかんのに、端っこが切れてしまって(逝ってしまって)お亡くなりになった。
この機械はモニタがいるのでコネクタを手配しよう。3RCAとVGAの。
とりあえず試しにカメラからキャプチャをやってみよう。
93年まできちんとインデックスをつけている。確か、娘が小学校失業するまで(96、7年くらい)撮っているはずやけど。
辞めたらDVD化すると言って多分2,3年前買っていたデッキ。VHSからDVDにするもの。今日、開封。
以前にも同じような機械があって、これで築地久子氏ビデオをDVD化したと思うのだけど…。デッキもいつしか壊れたし、VHSテープも端まで行って止まらなあかんのに、端っこが切れてしまって(逝ってしまって)お亡くなりになった。
この機械はモニタがいるのでコネクタを手配しよう。3RCAとVGAの。
とりあえず試しにカメラからキャプチャをやってみよう。
93年まできちんとインデックスをつけている。確か、娘が小学校失業するまで(96、7年くらい)撮っているはずやけど。
この前の北海道旅行。
「AP2&道」の写真をやっぱり印刷しておくことにした。
SDカードのままだと、見て思い出に浸ることはまずないだろう。それに、何年か経ったら探すのも大変そう。(フォルダに入れれば済むことだけど)。
もうすぐ来る娘たちにも見てもらいたいし。
ということで、延々とプリントアウト。ほぼ一日、これ。160枚は超している。
百均のアルバムに入れる。
モニタで見ると気づかなかったけど、全体的に暗いな。雨&曇りだったからか。それともカメラの設定??カメラは分からんな。
「AP2&道」の写真をやっぱり印刷しておくことにした。
SDカードのままだと、見て思い出に浸ることはまずないだろう。それに、何年か経ったら探すのも大変そう。(フォルダに入れれば済むことだけど)。
もうすぐ来る娘たちにも見てもらいたいし。
ということで、延々とプリントアウト。ほぼ一日、これ。160枚は超している。
百均のアルバムに入れる。
モニタで見ると気づかなかったけど、全体的に暗いな。雨&曇りだったからか。それともカメラの設定??カメラは分からんな。
7日の岡国の走行会。
試走をお願いしていたのだけど、ボク自身が岡国まで行けそうにもないのでキャンセル。残念。
でも、K-Maxさん主催の走行会は毎月と言ってもいいほどおこなわれているから、9月に期待しましょ。
久し振りの落雷による停電。父は雷鳴が聞こえないのか、どえらい雷鳴と雨の中、田んぼの水を止めにいった。(←水の入り口を閉めるということ)
試走をお願いしていたのだけど、ボク自身が岡国まで行けそうにもないのでキャンセル。残念。
でも、K-Maxさん主催の走行会は毎月と言ってもいいほどおこなわれているから、9月に期待しましょ。
久し振りの落雷による停電。父は雷鳴が聞こえないのか、どえらい雷鳴と雨の中、田んぼの水を止めにいった。(←水の入り口を閉めるということ)
朝目覚めてから横になっていると背骨が痛くなってきた。ということは、4月みたいにひどくはならんということだろうということで同級生の友人の医院へVを買いに。
盆が近いし。
友「腫れてるね」
ボ「こんなん、腫れるというもんとちゃうで。腫れるというのは…」
(ボクの次に待ってる人がいないのを確認してから、スマホのアルバムを繰って)
ボ「こんなんを腫れてるといいます」
(看護士さんものぞき込みに来た)
友「ほぉ~。両足!」「すごい色!」「そらそうやな、一気に下がったもんな」
オイ。フェブリクを処方したのは誰や。
友「今度は何か原因でも?」
ボ「Geryくんがしつこく来て…」
友「あ、それで血中濃度が上がったんや」
ほらほら、ボクの見立てと一緒やないかい。(これは、「内科医」とも係った硬度な洒落である)TwoWhoの専門医になれるかも…。
それにしても
痛いな~。
盆が近いし。
友「腫れてるね」
ボ「こんなん、腫れるというもんとちゃうで。腫れるというのは…」
(ボクの次に待ってる人がいないのを確認してから、スマホのアルバムを繰って)
ボ「こんなんを腫れてるといいます」
(看護士さんものぞき込みに来た)
友「ほぉ~。両足!」「すごい色!」「そらそうやな、一気に下がったもんな」
オイ。フェブリクを処方したのは誰や。
友「今度は何か原因でも?」
ボ「Geryくんがしつこく来て…」
友「あ、それで血中濃度が上がったんや」
ほらほら、ボクの見立てと一緒やないかい。(これは、「内科医」とも係った硬度な洒落である)TwoWhoの専門医になれるかも…。
それにしても
痛いな~。