綱島街道からコーエービル敷地を見る
林が消えてゆく
山が裸になったようだ
明日（１２月２９日）から１月４日まで年末年始休暇だそうだ
振動も騒音も来春早々からだ
綱島街道からコーエービル敷地を見る
林が消えてゆく
山が裸になったようだ
明日（１２月２９日）から１月４日まで年末年始休暇だそうだ
振動も騒音も来春早々からだ
綱島街道からコーエービル敷地を見る
林が消えてゆく
山が裸になったようだ
明日（１２月２９日）から１月４日まで年末年始休暇だそうだ
振動も騒音も来春早々からだ
見たことあるなと思いませんか
日吉駅の手前 渋谷に向かって左側
東横線から、あるいは綱島街道からこんなふうに林が見えていた
コーエービル建設予定地は斜面地の林
秋の初めの林を綱島街道から見た
コーエービルの建設地の初めは林の伐採の準備として
下草刈りが行われていた
入り口あたりは枯れた草の間から草を刈る人のヘルメットが
少しだけ見える
山の中からは強い寒風にのって草を刈る音が響く
本日はゲートが閉まっているので写真を撮った
工事は８時から６時 夕方の６時はもう真っ暗である
ゲートの上方に見える木々の命も後わずか
騒音も振動もこのゲートから始まる
左側に産婦人科医院 その玄関は曲がり角より低い所にある
右側がコーエービルの敷地
４台のコインパーキングだったところがその入り口
住宅と産婦人科医院の南側でビル建築が始まる
コーエービルの敷地は東にも南にも斜面の山林のため伐採から始まる
年末の下草刈りから始まり、年があけるとチエーンソーの音が
響きわたるのかと思うとぞっとする
道路は東横線の線路にむかって下り坂さらに L字に左に曲がる下り坂
幅は５ｍあったりなかったり
ここに１０トンダンプやトレーラー コンクリートミキサー車が
並ぶことになるのだからお腹の大きな妊婦さん赤ちゃん抱いたお母さん
幼児の手をひいたおばあちゃん 気をつけようね
本日朝から工事の音がする
（株）コーエーの開発予定地の入り口にゲートをつくる工事の音だった
L字型の曲がり角 緑のコーン（よく立ち入り禁止なんて札をロープにさげて
道路においてる三角錐）が道路にでている
車がまがるのに邪魔じゃないですか
工事を始める前に必ず近隣に説明に来るという約束だったので
説明に来たのは
清水建設、コーエー、建築制作工房の５名である
事業者側はすべての予定どおりにやるぞと説明に来た
住民は聞いておく
ただしひょこひょこ出てくる専門用語や傾斜地における平均地盤面のとり方
基準になる高さが基になる図面によって差があったり
簡単に説明が理解できるわけはない
清水建設の現場責任者N氏いわく
「工事が始まったら大型車両（１０トン車、トレーラー、コンクリートミキサー車）
の通行に路上駐車が妨げになるので、線路沿い道路（日吉駅そばの陸橋から
駐輪場脇を通って開発地までらしい ）コーンをならべて路上駐車を
防止します」 と話していたが気になった
そういえば（株）成建の橋本課長が
「警察と協力して路上駐車を排除いたします」
と説明会に話したのも気になった
建設会社は道路がそんなに自由になるのかあ
昨日（１８日）日吉箕輪の林の木々がなんとか新年を迎えられそう
と書いたばかりなのに
木々の運命は新年を迎えたとたんに命を絶たれることになった
１２月１９日
（株）コーエーの伐採工事の予告がもたらされた
予告によると
１２月２０、２２日 ゲート設置
１２月２６～１月６日 下草刈り取り
１月６日～１月２０日 伐採
１月２３日～１月３１日 抜根工事
同時に
１月２０日～ 仮囲い
１月２５日～ 既存工作物撤去工事
ビルの高さは多少変更されたが屋上設備及び防音壁２ｍ５０というのを
いれないで表示するので低くなったように思い違いをしそうになるが
防音壁の高さをプラスするわけだからやっぱり高い高い
そして木々の命は残り１ヶ月もなくなってしまった
冬の空はあくまで青く澄み渡りみとれてしまいそうに美しい
日吉と箕輪の森の木々も木枯らしに葉を落とし凛として
枝をひろげじっと立っている
どんな運命にも動じないようにたつ木々の声は風の音
木々の運命は事業者と住民の話し合いに委ねられているようだ
同時にふたつの開発を突きつけられた住民は我慢を強いられることに
とても耐えられないのだ
今回の偽造問題の規模の大きさと根の深さに民間検査機関の不確かさも
加わって疑心暗鬼に陥る人がいても当然だろう
事業者と対峙している住民は、この問題で建設業者に対する不信感を
さらに増幅させている
まだ話し合いが済んでいないため森の木々もとりあえず
新しい年が迎えられそう
日吉と箕輪の森の木々も木枯らしに葉を落とし凛として
枝をひろげじっと立っている
どんな運命にも動じないようにたつ木々の声は風の音
木々の運命は事業者と住民の話し合いに委ねられているようだ
同時にふたつの開発を突きつけられた住民は我慢を強いられることに
とても耐えられないのだ
今回の偽造問題の規模の大きさと根の深さに民間検査機関の不確かさも
加わって疑心暗鬼に陥る人がいても当然だろう
事業者と対峙している住民は、この問題で建設業者に対する不信感を
さらに増幅させている
まだ話し合いが済んでいないため森の木々もとりあえず
新しい年が迎えられそう
光栄の看板に変化があった
まだ話し合いの最中なのに横浜市まちづくり調整局北部事務所が
開発事業に同意した日として１２月１日と記された
建物の高さが
９月８日 １９．４０メートル 駐車台数３台
９月１２日 １６．７３メートル 駐車台数３台
１１月に入手した図面では１５．４３メートル
１２月１４日 １４．４１メートル 駐車台数２台
（なぜか１４．４１だけ手書きである）
ただし屋上施設及び防音壁は３．５メートルから
２メートルになるかもしれないと口頭で聞いただけなので
建物の高さにどちらを足すかで実質的な高さは変わる
建物がさがったのは地下部分を増したのかどうか
今のところ標識だけなので不明である
まだ話し合いの最中なのに横浜市まちづくり調整局北部事務所が
開発事業に同意した日として１２月１日と記された
建物の高さが
９月８日 １９．４０メートル 駐車台数３台
９月１２日 １６．７３メートル 駐車台数３台
１１月に入手した図面では１５．４３メートル
１２月１４日 １４．４１メートル 駐車台数２台
（なぜか１４．４１だけ手書きである）
ただし屋上施設及び防音壁は３．５メートルから
２メートルになるかもしれないと口頭で聞いただけなので
建物の高さにどちらを足すかで実質的な高さは変わる
建物がさがったのは地下部分を増したのかどうか
今のところ標識だけなので不明である