横浜市港北区日吉本町一丁目の宅地開発事業における記録

日吉本町1丁目30番地は横浜市指定緑化地域のはずれで起こった地元住民対開発業社(株式会社成建)とのリアルな記録

成建  日吉 箕輪の森(元)    2005年11月21日

2007-05-30 00:09:46 | 住民側からの情報
 
 (株)成建 日吉 箕輪の森(元)

 コーエービル敷地は日吉 箕輪の森
 渋谷から横浜に走る東横線の西側の山の斜面

 東横線に乗って西側に馬蹄形のグリーンベルトが見える
 そのグリーンベルトの1番端がコーエービルの開発地
 さらにその上が成建の開発地
 

 なにげなく見上げていても森の緑はあるのがあたりまえで
 なくなって初めてその自然の偉大さに気づくことが多いもの

 

成建  日吉 箕輪の森(元)    2005年9月9日

2007-05-29 23:47:16 | 住民側からの情報
 (株)成建 日吉 箕輪の森(元)

 2005年9月9日
 6月末から成建の説明会を開いているところ
 その成建の看板から数メートルしか離れていないところに
 なんと「コーエービル開発」看板がたった

 成建と近隣のKH氏により甚大な被害を押しつけられる開発に
 心身を傷つけられ病院通いのうえに追い打ちをかけられた

 もっともKH氏は土地の交換をした本人だから
 2つの工事が同時開発であることを充分知っているけれど
 
 

成建  日吉 箕輪の森(元)   夏の森 2005年

2007-05-29 02:25:49 | 住民側からの情報
 (株)成建 日吉 箕輪の森(元)

 2005年6月26日
 忘れようとしても忘れられない日
 もうじき2度目のその日がやってくる

 我が家を犠牲にすることが前提の計画を
 成建と近隣のKH氏から突きつけられて
 一瞬にして奈落の底に突き落とされた
 生まれて初めて眠れぬ苦しみをあじわった

 鬱病になるなんて夢にも思わなかった
 神経性胃炎の転げ回る痛みを忘れられるわけがない
 それからずっと現在も通院投薬が続いている

 私の中で永久にこの被害は終わらない

 
 
 

 

 
 
 
 

成建  日吉 箕輪の森(元) めざめの春 2006年

2007-05-29 01:59:12 | 住民側からの情報
 (株)成建  日吉 箕輪の森(元)

 箕輪の森は雨にぬれて目覚めたばかりの
 緑がやさしく美しかった

 「もう終わったからおしまい」

 それでは次々と被害者泣かせの工事が
 強行されることになる
 泣き寝入りを前提に業者は工事を強行する
 その繰り返しがあちらでもこちらでも被害者をうんでいる

 疲れても恐ろしくても泣き寝入りはしない

 
 最大の利益最少の経費のみでたてる計画に
 モラルもマナーも入るすきもない

 
 
 

 

 

 

成建  日吉 箕輪の森(元) めざめの春 2006年

2007-05-29 01:36:43 | 住民側からの情報
 (株)成建  日吉 箕輪の森(元)

 なにしろ役所が許可したんだから被害者が病気に
 なろうと関係ないね 
 工事が迷惑だって 迷惑がるやつとは
 工事協定書なんか結べねえ
 
 会社がやれというからやるだけ
 土木工事が終われば はいさよなら

 この道路が以前は公道よりずっと高い宅地だった
 この宅地が前は森だった   
 さー知らないね そんなこと

 監督常駐なし
 業者の数が増え 6時半にきたりする人もいて
 
 建築工事が終われば はいさよなら

 
 でも被害者は決して忘れない 生きてる限り忘れない
 心と身体を傷つけられて忘れられるわけがない
 
 被害者の数が少なければ少ないほど恨みが
 大きくて深い



 

 

 

 

せっかく貼ったのにね

2007-05-24 01:07:49 | 全体説明
 (株)成建 日吉 箕輪の森
 
 あああ朝から石を削る音が
 せっかくはった石をはがして
 ダッツダッツダッツダッツ
 
 車止めをつくるそう
 でももったいないよね
 せっかくならべた石をまたはがして