横浜市港北区日吉本町一丁目の宅地開発事業における記録

日吉本町1丁目30番地は横浜市指定緑化地域のはずれで起こった地元住民対開発業社(株式会社成建)とのリアルな記録

成建  日吉 箕輪の森(元)    2006年 4月

2007-11-25 01:54:41 | 住民側からの情報

 (株)成建  日吉 箕輪の森(元)    

 2006年 4月12日
 
 エエッツ アア どうして なんで
 
 私のジャスミンを無断ですべて根元から切り取り
 葉っぱ1枚も残っていなかった
 17年の間に幹も太くなり4月のジャスミンは
 あふれる蕾でいっぱいだった

 2006年4月11日工事を強行した成建が
 いきなりやったこと

 いつでもどこの現場でもこういうひどい行為を
 平然とやるのが成建の社風なのか
 成建のせいで病院通いをしている被害者に対する
 いやがらせなのか

 まさか無断で被害者の庭にハサミを入れて根元から
 切り取るなんて思いもしなかったので
 ジャスミンいっぱいの写真を撮ってなかったことが
 いまでも残念でならない
 
 実際に工事の被害を受けて初めてわかることばかり
 我が身にふりかかる火の粉の熱いこと
 成建のせいで2年4ヶ月通院投薬を続けてもまだ
 心身が元に戻りきれません
 
 


 

成建  日吉 箕輪の森(元)    2007年 11月

2007-11-25 01:25:01 | 住民側からの情報

 (株)成建  日吉 箕輪の森(元)    

 2007年 11月
 早く返して

 5月に成建のA氏に
 ジャスミンを返して!! と言ったのにいまだに知らんふり
  
 南東の花壇だったところはまったく陽の当たらない死に地に
 なってしまったが
 フエンスにからむ緑の目隠しそして甘い春のにおい
 
 ジャスミンは地面に植えると相当丈夫な花木なんです
 不思議なことに鉢植えのままではなかなか育たない

 (株)成建のA氏は被害者の要求を忘れたのか
 それとも(株)成建の方針なんですかね
 

 
 会社の方針といえば
 40年余にわたるという強度計算の改ざんを
 「会社の常識が社会の非常識という部分がある」と
 栗本鉄工所の横内誠三社長が言っていたが
 社長自ら認めている いや認めざるを得ない会社の体質
 にせいにするという責任逃れの弁に呆れた・・・が

 栗本鉄工所といえば「あかもん坂の地下室マンション」で
 工事で栗本鉄工所の名前を見たような記憶がある
 鋼鉄製円筒型枠だけ?偽装は 他にもないの
 と思ってしまうの無理ないよね

 現在、千葉でマンションの1部直しに入って射る清水建設
 その清水建設が施工したのはコーエービルでした
 次から次へと発覚する偽装はまさに「衣食住」に
 渡る
 あらゆるものを不信の目で見ざるを得ない
  
 
 

成建  日吉 箕輪の森(元)    2007年 11月

2007-11-25 00:30:28 | 住民側からの情報

 (株)成建  日吉 箕輪の森(元)    

 2007年 11月
 成建の工事で東面と南面をすっかり工事用シートに囲まれ
 通風を阻害された庭
 当然庭にとっての北面は“我家”西面は隣のフエンス
 4月からすっかり4方を包囲された庭は湿度の高い梅雨から
 暑い夏を無事に過ごすことはとてもできなかったのだ

 植物の大敵“蒸れ”は大事にしていた7鉢のラベンダーを全て
 腐らせた
 害虫の大発生からスス病に
 びっくりして専門家に相談 “蒸れ”は大敵
 柚も竹までもまさにススのように黒くなってしまった
 毎年いっぱいの黄色い実をつける柚の木が黒い葉っぱと黒い柚が
 2、3個   がっかりと怒り
 そして1番背の低いツツジは ついに枯れた

 10年来毎年かわいい赤い花をいっぱいつけるツツジ
 とても引き抜く気にならない
 
 (株)成建の犠牲になったのは人間だけではない
 今年の春1輪の花もつかなかった“さつき”
 余りの事態に驚き愕然とし、怒りがふくらむ
 
 手袋をして柚の葉っぱ1枚1枚のススをはがし
 水で洗い薬剤の散布をして、実の数が少ないけれど今秋黄色い柚が
 やっと復活した

 成建にとっては被害者は虫けら同然らしいがとても許せない

 こんなひどいめに会わされて初めてわかったことがたくさん
 建物だけではなく植物の写真もきちんと撮っておくこと