来生たかお Stand Alone 2022
〜 Acoustic Tracks〜
旭川と札幌、福岡、熊本が追加されました😃
本日発売
昭和40年男 来生たかおさん載っています!
早速購入しました✌️ 今本屋さんです(笑)
あとで、ゆっくり読みたいと思います
4ページにわたり、お写真はスリーショットかな💕
皆さんも、是非どうぞ〜
まだ手にしていないかたは、これより先、スクロール注意です(笑)

「僕はあくまでメロディライター。とにかく作曲が楽しくて、その頃から作曲家になりたかったんです。…」ちなみに自演曲でも、提供曲でも、作詞家やディレクターにデモテープを渡す際、テーマやコンセプトを提示することはしないという。作曲家としてはメロディがすべて。あとは委ねるというスタンスなのだろう。
姉・えつこの詞の魅力を問うてみた。「他の作詞家にはない、映像が浮かぶ描写でしょうか。メロディを映えさせてくれる、切ない詞を書けるところもすごいと思いますね」
「生きている限り、人生は夢の途中だと思います」
山田太一さんがエッセイで 『70になると減退が新鮮だ』と書かれていましたが、僕もいよいよその境地に差し掛かってきました。
僕は昔から揉め事が嫌いでね。自分から意見をいうことはほとんどない。
今まで『牛に引かれて善光寺参り』…これからも今までどおり
ノスタルジーをテーマにした歌を歌っていくんじゃないでしょうか。
新譜のタイトルも『追憶』だし(笑)
「人生はいつだって夢の途中」だとも言う。
1 じっくり読んでみて…来生さんの仰る『ノスタルジー』を改めて考えた。
そして今更調べた😆そしたら、気持ち良いほど、納得できた。
2 来生さんのつくるメロディは、やさしさ と 哀愁 確かにそいだわ、と改めて、実感できる。やさしさと哀愁は別々なストーリーが、浮かびがちだけど、もしかしたら相互関係にあるのかな…
3 えつこさんの書く詞は 映像が浮かぶ描写 これですよね!歌詞の中に、曲名が一度も出て来なかったり、場所や時間等全く使っていなくても、これらの全てを想像し、ストーリーが出来上がるんですよね。
4 来生さんは、ずっと長年に渡り『死』永遠の闇はこわい…
ん〜来生さんが仰るように、『無』になるわけだから、きっとこわくはないはず…。来生さんに じっくり語っていただきたいわ。
更新途中