◆そよ風の彩(いろどり)・来生たかお様フアンの掲示板◆

✤そよ風のような心地よさと、こもれびのようなあたたかさ、
寛ぎを感じられる憩いの場所にできたら嬉しいです✤

『ムコ多糖症』・・・私に出来ることを!

2007年08月31日 | 日常、お花と風景
『ムコ多糖症』って病気をご存知でしょうか?

この病気は人間の中でも小さい子達に見られる病気です。

しかし、この《ムコ多糖症》と言う病気はあまり世間で知られていない
(日本では300人位発病) 
つまり社会的認知度が低い為に今厚生省やその他製薬会社が様々な理由を付けて
もっとも安全な投薬治療をする為の薬の許可をだしてくれません。

《ムコ多糖症》は日々病状が悪くなる病気で、発症すると殆どの人が
10~15歳で亡くなります。

8月7日「SCHOOL OF LOCK」というラジオ番組で湘南乃風の若旦那が語ってから
私達に出来ることを考えました。

それで思いついたのがこのバトンという方法です。

5~6歳の子が厚生省にスーツ姿で出向いて
自分達が生きる為に必死に頭をさげてたりしています。

この子達を救う為に私達ができる事は、

この病気を多くの社会人に知ってもらって早く薬が許可されるよう努力する事だと思います。

みなさん、ご協力をお願いします。

[ムコ多糖症]とは・・・

ムコ多糖を分解する酵素が先天的に欠損している為、
体内に蓄積することで様々な異常が引き起こされる病気。

多くの場合、身体や精神の発達遅滞、骨の変形、水頭症なども伴う。
重症の場合は成人前に死亡する。

今のところ有効な治療法が無いので、
骨髄移植や遺伝子治療の臨床成果が待たれる病気の1つである。

http://www.muconet.jp/

★HP、ブログ、ミクシィをもっていらっしゃる方々
この本文を、又はご自身の言葉でも構いません 日記に貼り付けてください。

お時間のある方は是非御ご協力をお願いします。
家庭や職場でも話題に上げて頂けると更に広がって行くと思いますm(_ _)m

ローゼさんの日記で読ませて頂きこの病気を知りました。
子供たちの病気を治すことが出来ますように。

私が今出来る事を・・・協力したいと思い
ローゼさんの日記をほぼ そのままコピペし、アップしましたので
コメントはいりませんが・・・宜しくお願いします。
コメント (5)
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時間よとまれ、そして秋思

2007年08月29日 | 日常、お花と風景
夏がおわりますね・・・
猛暑も一段落、今日は処暑という言葉も使えるかしら。

今日の公園は、きっと気持ちいいでしょうね~
このまま 涼しくなると4㌔近く 減った体重も元に戻ってしまう

ここ数日、ほんの少しの間、8月19日 この日のまま「時間よとまれ」
私らしくも無くそんな気分でした・・・今 現在進行中かな。



新潟初ピアノソロライブ当日、リハをしている邪魔をしてはいけないと思いつつ
静かに柱越しに 音だけを聴きながら・・・調律は大丈夫なのかな?
弾きにくいなんて事は無いのかな?私なんかド素人だから全くわからないけれど
ピアノの鍵盤の戻りが遅い?これって重いのかな?でも音はそれに反して?
わりとキンキンと軽い感じの音がする・・・ような?なんだか今日の私の感覚は
支離滅裂それだけはちゃんと自覚していたつもり。

どんな具合ですか?なんて聞く事も出来ずに ただただドキドキ。

そんなこんなで、なんだか訳わかんないうちに・・・開演
いつものライブなら、一曲一曲もっと鮮明に何かを感じるはずなのに、

オリジナル曲「夕暮れ」は・・・「海辺の休日」は、こんなふうで今回はこんなんで、とか。

まあ、私の場合 専門的に「音」を聞き分ける そんなことは全く出来ないけれど
曲のながれや 全体の雰囲気は 自分なりの思いでするのに

なのに、今回はそれが出来なかった。気分的に いつもと違っていたのかも?
確かに違っていた・・・曲に集中することよりも会場の雰囲気に、
今日という日に「思い・想い」を寄せていた そんな気さえしています。
これが、今日になってようやく本当の意味 充実感になっているから
幸せですけれど・・・。

そうそう、当日テーブルの上にさり気無く置いてあった、アンケート用紙に
たくさんの皆さんが、感想をかいてくださり、それを山崎さんにお渡しする時・・・
なぜか嬉しく 達成感でいっぱいでしたどんな感想が寄せられていたのかな・・・
今後も山崎さんのご活躍を期待せずにはいられません。
なーーーんてねっフアン心



今になって、あらためて・・・無事に終って良かった!
山崎さんも日記に書いて下さっていましたが、また来年も出来たらいいのに。
そんなことを、いつもの公園にて 考えていました。

ピンク色が鮮やかなこの花、さるすべりの木。隣はご存知「サギ草」この花 好きです!



↑日曜日:公園へ行ってこのパークトレインに乗って、園内を一周して・・・
少しずつ「秋」の気配を感じさせる コスモスも咲いていました。

その日の夜には 茶豆を食べながら、あれこれ思い出していたら
「茶豆事件が尾を引いて」
思い切り未知?道^^に迷い込んでしまい、もう抜け出せないの。

ほら、私って方向音痴でしょ。なので迷うはずも無いような道を
思い切り迷っちゃう、元の場所に戻れないってことも有り得る

そういう訳で、(どんな訳じゃ!?)ここ数日「時間よとまれ」という思い~秋思・・・ということで?

日記の更新をサボっていたら、応援してくださる方々から

楽しみにしていますとメッセージを頂き、ごめんなさい
そして、ありがとうございます。

懲りずに また遊びにいらして下さいね
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浜茶屋・海の家

2007年08月22日 | 日常、お花と風景
浜茶屋って こんなにステキでしたっけ?

こんなところで一晩・二晩・・・波の音を聴きながら過ごしたいな~

子供の頃は 毎日のように海へいって遊んだわ~妹と私は 全身真っ黒!

海に潜って遊んだ後 浜茶屋で食べる ラーメンは冷えた身体を温めてくれる

なんでもない普通のラーメンなのに スゴク美味しかった~。

私にとって浜茶屋は そんなイメージでしたが、ここの海岸はまるで違う景色
洒落ていますね~。



新潟初ピアノソロライブの翌日は、海が見たいわ~とリクエストをしておいたら
ぴあぴあさんが お車を出してくださりここへ案内してくださいました!

勿論昔ながらの浜茶屋も 健在でしたよ~ このウッドデッキから

海寄りの 浜辺では懐かしい「スイカ割大会」をしていました!

仲間に 入れて欲しかったわそうそう新潟で有名なスイカは

「八色スイカ」ですね~しっかり甘みが 詰まっていて 本当に美味しいです。



この日は 御覧のとおり真夏の太陽がジリジリと砂浜を照らして

砂浜はキラキラと輝いてみえました☆



波打ち際、昔のように足元には 小さな魚こそ居なかったけれど、
打ち寄せる波と一緒に小さなサクラ貝がたくさん 波に乗って見え隠れしていました。

砂浜も広くて気持ちいいです。水平線の向こうには、佐渡島も見えるはずなんですが・・。



静かに寄せては返す波を見ながら つかの間童心にかえる・・・。

裸足になって 波と遊んだり ゆっくりしたかったけれど、猛暑には勝てず^^;

またドライブ・・・次に向ったのは、

「日本海タワー」ここは排水池の上に建つ海抜63㍍。

360度回転式展望台から 本州日本海側初となる
政令指定都市へと、発展している 新潟の街を一望できる。

「レスカ」(死語^^?)を飲みながら、このレモンスカッシュ自体懐かしいのに

館内を流れていた 音楽が童謡だったのは 笑えました

レスカの中の 赤い さくらんぼを食べようか?どうしようか?迷いました^^;

結局食べなかったですが。(つまんない事を迷うなよ~ですけどっ)

のんびり座って ぐるっと一周 見渡しながら ふと思ったことは

新潟も「ビル」が多くなったな、街並みの景色もだんだん変わっていくんでしょうね。

そうそう 宿泊ホテル前の通りで 朝市をやっていましたが、ここのおばちゃん建ちは

「新潟弁」健在でホッとしました。

私なんか、すっかり東京人^^?東京での生活のほうが長くなったけれど

こうして「故郷」がある事、それって 幸せです、大事にしたいですね。


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ありがとうございました!2007年8月19日

2007年08月21日 | 来生たかおさんライブ①
山崎さんの 7周年記念 新潟初ピアノソロライブは

器さんの 店内たくさんのお客様と一緒にスゴクいい雰囲気の中

オリジナル曲「夕暮れ」から始まりました。

こちらのお店は「32年」という歴史を積み重ねただけあり

天井・テーブル・椅子も木の温もりたっぷりで 店内 その壁にも

このようなポスターが飾られている。



「オリジナル曲 夕暮れ」が 店内に響き渡るころ・・・外はまだ明るかったけれど

山崎さんの演奏している後姿越しに 少しづつ日が暮れていく窓の外にも目をむけながら。
ここは 私が生まれ育った新潟なんだ・・・ふと そんな思いがこみあげ、しみじみ。

聴きに来てくださった大半が 山崎さんのピアノソロライブは初めてという方々!

そんな方々の為にかしら?演奏曲目を書き出したぺラが用意してありました。

それぞれテーブルの上に広げ、次の曲名をながめながら二曲目は

山崎さんのライブメニューでは 珍しくスタンダードナンバー♪

そして 打ち込みを使ったオリジナル曲、夏らしい曲へと サクサク進み

曲毎に拍手も多くなって 店内も盛り上がりをみせていました。

MCは 初めての新潟でライブ、その思いや 新潟地震で被災している方々を気遣う内容。

休憩の頃には 外はすっかり日も落ちて 窓に掛けられたブラインドの隙間から

涼しげな青いライトが まるで 星のように輝いていました~とてもキレイでした☆
(見えるかな・・・?ピアノの奥に見える窓)

そんなながれの中、休憩中には 山崎さんのファーストアルバムを購入したいという

嬉しいお客様がレジ前に並び、直筆サイン付きで 上上の売れ行きでしたね 私も嬉しいです~

そうこうしているうちに、ここもまた珍しくスタンダードナンバーで2部開始

一曲目のOver joyed(Stevie Wonder)続いてこのあと二曲はここ最近披露している
ピアニカとピアノの同時演奏(この演奏形式は両手両足、そしてピア二カへの吹き込み
プラス譜面も見てでしょう・・?器用ですね~)
一曲目のピアニカの音の響きが マイクの位置関係のせいかしら?
若干 響きすぎの感ありでしたが、山崎さんも微調整を施し 二曲目はバランスよく
なりましたね。

このあとは オリジナル曲で進み「Minor Jazz Waltz」この曲も良いな~
トータル21曲披露してくださり 終盤に向けてますます盛り上がりをみせ
音楽好きな方々は 自然と身体がリズムに合わせて反応していましたね
ローゼさん曰く、ついついノッテしまう、そんなリズミカルな曲があって
とっても楽しめたよ!
これはこの私にとって意外な感想でした~。

私はどちらかというと 想いに浸りきってしまい、息をするのも忘れている
そんな聞き方をしているほうが多いかも。
今回は とくにそうだったかも・・・。

山崎さんのライヴは2005年東京のアイムホールで 200名の観客を
魅了したホールコンサートも熱気がありとっても良かったですが

今回のような 木の温もりを感じられるスペースでは 常連客が気軽に立ち寄って
焙煎コーヒーの味と香りを楽しみながら ゆったりした気分で
穏やかなメロディーを味わうことが出来る こんな空間が

やっぱり山崎さんらしい魅力が前面に現れる そんな気がしてより一層
穏やかさが伝わりますね~。

こうして盛況のうち7周年記念ライブは 新しいお客様と共に

心にのこる ステキないちにちになりました
最初から 一緒に協力してくださった新潟シスターズさん^。^

来場してくださった方々、本当に ありがとうございました!みなさんに感謝!
                    

     そしてここ新潟の地で素晴らしい演奏をして下さった
      山崎さん 本当に ありがとうございました。

                    来年もどうぞヨロシクお願いします。


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新潟 JazzSpot UTUWA器

2007年08月14日 | 来生たかおさんライブ①
山崎教昌さんの 新潟初ソロライヴ

今週末 8月19日(日)いよいよカウントダウン開始です!

日本海の夕涼と共に、爽やかなメロディーにつつまれる、そんなひと時をどうぞ~

詳細は新潟 JazzSpot UTUWA器

ご予約を頂いている ほとんどの方々が 山崎さんのライヴは初体験ですね~

たくさんの方々ありがとうございます

そんな方々にとって オリジナル曲は どんなイメージを抱いているのかな・・・

私も 今回の選曲は いつも以上に楽しみです

そして 親睦会、打ち上げでは、新潟の郷土料理「わっぱめし」が待っていますよ~

「のっぺ」もお願いしようかな・・・「ひずなます」なんかも美味しいよ~。

山、海、自然豊かな新潟には新鮮でおいしいものが揃っています。

日本の「地ビール」の第1号は 新潟で誕生しました。

その名もエチゴビール。この他にも 胎内高原ビールなんかも懐かしい。

14日 朝・・・そういえば今日、山崎さんは 中西保志さんのサポートで

兵庫・園田競馬場で お仕事ですね~

競馬場か・・・懐かしいな~息子が小さい頃は よく連れてったわ(あ、東京競馬場ね)

馬券を買ってレースを楽しむわけじゃないですよ~(まあ、行けば 1.2レースは
買いましたけど)

馬の毛色や名前で買うのね、そうすると意外に当たったりして

あの広大なゲートを 颯爽と走る馬の姿は 迫力がありました

でもね、ムチで叩かれてゴールするまで・・・あの光景は やっぱり可愛そうで

ウルっとしたり、でも馬を見るのは好きですね~馬のあの目がなんとも言えず

可愛いのね~   という事で競馬場でピアノ演奏?とにかく気を付けて

行ってらっしゃーーい!

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こんな遊びを知ってる方々

2007年08月10日 | 日常、お花と風景
懐かしいでしょう これ!まるで影絵に見えるわよね~。

この遊び^^?を知っている方々はそれなりの御歳かしら(笑)

何となくいいわよね~幼いころは こんな遊びをしていました~

でも、これは「影絵」じゃなく「ぼんぼり」に墨で描いたものなんですよ



日が落ちて 周りが うっすら暗くなってくると、こうして

ぼんぼりの中に「灯」がともされるんです。

日が沈むにつれ この灯りがともされたぼんぼりの色が

薄い桃色から 橙色にかわり 幻想的って ありふれた言葉ですが、本当に綺麗です。

↓こちらの作品は、あの有名な中村嘉葎雄さまの作品です。

「竹」という文字を この一枚の絵柄の中に さり気無く表現なさっていますね・・・

こんな 筆使いは とても珍しくて 参道を行き交う方々に好評でした



と、いうことで、ここは鎌倉駅から 程近い「鶴岡八幡宮」です。

この「ぼんぼり祭」は、毎年八月に 三日間 行われる お祭なんですね~

ぼんぼりは100個以上 あるでしょうか・・・

みのもんたさんや・竹中直人さん他 有名画伯の作品も数多く飾られています

鎌倉らしい夏の風物詩ですね~



あれから ふと思ったのですが、このぼんぼりに 五線を書いて「音譜」を

載せた作品が 有ったら繊細でいい雰囲気だと思いませんか~

昔は「墨、筆ペン」でサインを・・・そんな来生さんに 依頼が あったら嬉しいです。

(勝手な希望ですけどね^^;)
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行徳文化ホールで「涼しい影」

2007年08月05日 | 来生たかおさんライブ①
来生たかおさんのソロライヴ~Stand Alone 2007~

に行ってきました。

主催:bay fm 共催:(財)市川市文化振興財団  企画・制作:テン・イヤーズ

協力:ANY

ソロということで ステージの照明もノスタルジジックに演出
左手から静かな足取りでピアノにむかい弾き語り
Goodbye Dreamから始まり

P.S.メモリー
坂道の天使
エピソード

ここで最初のMC・・・「今日はソロということで最後までひとりで・・
            退屈してしまうかも」なんてね、おっしゃっていましたが
            そんなこと無いわ~この ゆったりとした穏やかな雰囲気は
            日頃の雑踏をわすれさえてくれる優美なひと時です
            始まって早々に 来生さんの世界に惹き込まれていく心地良さ
            私にとって若い頃の恋の始まり
            憧れの思いのような歌詞とメロディーかな・・

グレイ
薄暮
ほほえみの扉
まなざしの彼方

二度目のMC・・・ 美空ひばりさんへの提供曲である「まなざしの彼方」への思い
            というか、大好きだった ひばりさんを懐かしみ、
            52歳、若くして亡くなられたが 生きていらしたら70歳ですね・・
            この「まなざしの彼方」は当時のレコードのB面に収録なんですね。
            A面は「笑ってよムーンライト」夜のヒットスタジオで
            ひばりさんとご一緒に出演なさった時のエピソードに付いては

            いつもに無く つらつらと滑らかな口調でしたね~。
            
            東映映画がお好きというのは よくおっしゃっていますが
            今回のお薦めは「ゆれる」だそうですよ~
            この作品は 一度観たら 必ず二度観たくなるそうです!
            何故って?それはですねェ、内容がわからないから、ですって
            面白いですね~こんなふうに話をもっていくなんて
         
思い出の時差
Far Away
コンデンス・ミルク
恋ひとつ

         
はぐれそうな天使
夢の途中
涼しい影    今日の「涼しい影」は、たまらなく
Goodbye Day  山崎さんが2000年に初めてのソロライヴで弾いて下さった
             あの日の音色を思い出してしまいました
            (またかよ自分で突っ込み入れておきます)
               でもね、山崎さんが奏でる来生さんの楽曲は
             本当に いいのよ、柔らかい穏やかな あのタッチは
             誰にも真似できない、山崎さんじゃなければ出せない
             音・世界なんです。
             穏やかで甘いボイスの来生さんの楽曲に ぴったり
             しっくり寄り添う、とにかくいいの

アンコール
あなたのポートレート「中森明菜さんへの提供曲」
夏の落書き     「松たか子さんへの提供曲」
            この二曲は 打ち込み使いで懐かしさの中にも新鮮なメロディーが
            すごく綺麗に響いて聞こえ、やっぱり来生さんが唄ってくださると
                      いいわ~

浅い夢    最近の選曲は新鮮でいいですね~
            こちらの会館は音響も凄く良かったし 照明も
            シンプルなんだけど 奥行きを感じるような
            背景でしたね。

この後のツアーは、たまたま小松さんをお見かけしましたので 伺いましたら
パーカッション・アコギ・ピアノという事で カルテットだそうです。
雰囲気もガラっと変わりますね~だけど、ん・・・・



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