Truth Diary

うれしい知らせ

 東日本大震災の直後、宮城県職員(博物館)から隣県のY大学講師へと転職した娘,ようやく准教授の辞令をいただいたと報告があった。
 博物館では開館前の設立準備班時代から加わり、開館記念の特別展で当時館長だった岡田氏のご学友の関係で、今上陛下が来県され担当した「はるか松島特別展」説明役を仰せつかるなどしてかれこれ10数年勤めた。博物館では最古参となり、責任ある仕事も任されて来ていた、これを辞めて大学の教員になると決め辞職届を出したと、事後報告を受けた時には正直門出を祝ってやれなかった。  
 熟れた職をなげうって別の世界でスタートからやり直す苦労が見えたからだ。更に仙台の自宅からY市まで高速バスで通勤という事も心配の種だった。
 大学講師として加えて付属博物館のリニューアル事業も任せられたが昨年無事開館にこぎ着けた。そうしたことから転職以来忙しくて家族の諸行事にも殆ど来なかった。ようやく今その苦労が報われたような気がする。今度こそ素直に祝ってやりたい。
 「正月はゆっくり休むがいい」と言っても私と同じ貧乏性なにかにと抱えてまた忙しくなるだろうが。

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