Truth Diary

旅行鞄のガラクタ その3(スペイン)

 

スペインに行った時私等よりも少し若いご夫婦と一緒になり食事の時などいろいろ話をした、大学の教員だそうで私の交友関係には無い人でいろいろ有意義な話しをお聴きした。これは闘牛の牛の人形で洞窟レストランでベリーダンスを観ながらワインを飲みあったことが懐かしく思い出される。残念ながら本場の闘牛は観られなかった。

プラド美術館を訪問、ピカソの有名なゲルニカを観た後売店で記念に買った羽根ペンセットであるその昔はこうした筆記用具を用いて書いたらしい。なんとも優雅である。ベラスケスなど有名な画家を輩出した芸術の国である。この筆記用具は未だ使っていない上手く書ける自身が無いのがその理由。

ロバのロシナンテに跨り風車めがけ突進するドン・キホーテの真鍮像、田舎のレストラン兼土産ショップで購入

刃物の町トレドで買ったナイフは優れもの渓流釣りに何度もお供した頼もしい相棒だ。

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