どうも、やっぱり休みはステクロな管理人です。
まあ、昨日は休みなのでプレイしたですが、他にも行く所があったので500円分だけ。
そんな時に、強敵と遭遇して、
よし、『俺、こいつ倒せたら、前から買おうかと悩んでいた本買うんだ』
と言うフラグを踏んだら、見事に倒してしまいました。しかも、結構速いタイムで。
いつもは五分五分なのですが、調子が良かったのだろうか?
いや、メンバーが良かったのだろうな。
そんな訳で買った本ですが、『Drc2』です。
連載されているのBLADEだし、知っている人少ないかもですが、
内容は、反社会的妄想症候群によって、特殊な能力を得た人間が、
その特殊な能力を使って、徐々に暴走しだし、
それを止めるために、専門の医者とタロットカードに関する女の子たちが、事件を止める話です。
よくありそうな話ですが、その特殊能力と言うのが、
右手に封印された破壊の力とか、見た物を殺す魔眼とか、
いわゆる、中二病全開な能力が発現することから、分かり易く中二病と言われていると言う。
一気に、あれな感じになりましたね。
でも、この作品の凄い所は、そんな中二病な能力を凄く現実的に描かれていて、
実際に存在したらどうなるのかリアルに描かれています。
それに、絵も可愛いのですが、恐怖や動揺などの負の表情も凄くて。
正直、何度も読む本ではないかもですが、一度は読んでも面白いと言う本です。
まあ、あくまで個人の感想ですが。
どうも、最近はすっかりアイスが美味しい季節だと思う管理人です。
まだ夏と言う季節ではないですが、日中はは結構暑くって。
汗かくことが多いので、仕事帰りにアイス買ったりしております。
・・・小さな、贅沢と言う奴ですね。
そんな今日も、いつもの様に一日遅れの特撮感想です。
もう、月曜更新でも良い様な気もしてきた。
『ゴーバスターズ』
今回は青の人達の話ですが、どうやら敵の今回の目的は青の人の弱点を突く事らしいです。
だけど、他のメンバーの方が弱点つきやすいのでは?
黄色の子は大量の戦闘員を出して、栄養補給をさせない様にすればよいし、
赤の人なんか、鶏型の怪人出せば一発で終わるのに。
わざわざ熱暴走させるのに体に負担をかけさせようとするし、
更に言うならば、単純に熱暴走させるならば炎系の怪人で熱くすればよいのに、
逆に冷やす扇風機の怪人作るし。
敵の方向性、微妙に間違っているような。
まあ、先に上げた部分だと、本当に成功しそうだから、負けてしまいかねないからやらないのかも。
そこの所は、空気を読めと言う事ですね。
そんな訳で、青の人だけが今回の怪人と戦って熱暴走しかけるが、
ゴリラの人の御蔭で見事に助かり逆転勝利。
・・・しかし、相手脆すぎるだろう。
その後のロボ戦も空中の敵に苦戦するが、赤と青のロボットのコンビネーションで、こちらもあっと言う間に倒すと。
しかし、今回本当に黄色の子がいらない子だったな。
だけど、青の人のコンビは良いですね。三組の中で一番好きかもです。
赤のコンビも好きですけど、黄色は…ウサギの方が腹立つ。
『フォーゼ』
前回に続いての修学旅行の話。
しかし獅子座の人は本当に強いですね、一人でフォーゼとメテオを圧倒するし。
その後にメテオだけと戦うが、蟹座の人を倒したメテオの必殺技が防がれるし。
今の所特殊能力があるか分からないけど、特殊能力が無い代わりに、純粋な戦闘能力が高いタイプなのかな?
そして、主人公の方は相変わらず女の子に追われているが、
どうやら、主人公がフォーゼと言う事は知っていたそうです。
まあ、そこまで隠れて変身していないからな、知っている人は知っているのかも。
そして、わざわざ主人公が戦う必要性は無いと言うけど、
まったくもってその通りではありますね。
相棒の方は父親の関係で戦う理由はあるけど、主人公の方は、ただ守るためだけに戦っているからな。
だけど、その守る事と言うだけで、主人公には十分な理由なわけで。
しかし、何故にそこまで主人公は何かの為に戦うんだろうな?
オーズやWはしっかりと理由があったけど、フォーゼは特に語られていないし。
単純に性分なのかな?
そして、天秤座の人はやられて、死亡フラグ回収したと思ったら、
ギリギリの所で能力が開放し、死刑を免れると。本当にしぶといな。
さて、これで十二星座の人が見つけやすくなるのか、来週も新しい十二星座らしく、
フォーゼも最終フォームだから、幹部クラスを次々と出さないといけないんだろうな。
それと、理事長のスイッチて射手座なんだな。もっと特別な星座かと思ったのに。
どうも、やっぱり日曜出勤な管理人です。
人が少ないからとは言え、指定休以外日曜出勤なのは、少しどうかと思う。
取り敢えず、そんな訳で今日の分の特撮感想は相変わらず延期ですね。
と言うか、日曜に更新したこと、ここ最近ないような。
そう言えば、今月に取った唯一の日曜休みの指定休なのですが、久し振りに東京に行くために取りました。
はい、ゴールデンウィークではなく、今月末に連休で。
と言うのも、東方例大祭に参加するためです。
いや、何か久し振りに東京行くかと言う気分になって、
それならばダメもとでと連休の指定休だしたら、すんなり通って。
ならば、覚悟を決めて行こうかと言う。
しかし、先々月は地元の東方イベントに参加して、先月は九州で一番大きい東方イベントに参加して、
今月は、日本で一番大きい東方イベントに参加。
・・・順調に、と言うか結構なハイペースで進んでいますね。
さて、そんな久し振りな東京ですが、一緒に東京観光もしてきましょうかね。
・・・結構な強行軍になるだろうから、疲れそうだけど、楽しんでこよう。
どうも、黄金週間?何それな管理人です。
まあ、休みが無いと言う訳では無いのですが、連休なんてない訳で。・・・今のうちは、ね。
そんな今日は、久し振りにネギま!関連記事を。
久し振り過ぎて、もうネギま!関連で見に来る人いないかもですけど、思いついたから書いておこうかと。
そんな訳で、今回は『超のいた未来について』です。
ネギの子孫で、火星から来た未来人の超。
ちゃっかり最終回直前で再び出てきて、百年の眠りから覚めた明日菜を連れ戻してきたと言う美味しい所を持ってきたりもしました。
そんな超ですが、一体どんな未来からやって来たのでしょうか?
そもそも情報が少ないのですが、超のプロフィールからある程度の予想が出来るのでは?
そう、超のプロフィールにある嫌いなもので、戦争、大国による世界一極支配です。
未来に起こるであろう戦争と言えば、火星独立戦争です。
そして、もう一つの嫌いなものの大国による世界の一極支配。
これは、火星独立戦争が成功して、火星が一極支配体制になってしまったと言う事ではないでしょうか?
そして、そんな事をしたと言えば、ネギの故郷を焼き払った黒幕、メガロメセンブリア元老院でしょう。
そこまで分かっているのに、フェイト戦以降も特に何かしたと言うわけでなく、放置したままの状態。
でも、アリカに無実の罪を着させたのも、恐らくですがグレートマスターキーを手に入れるためだったのでしょうし。
それで、魔法世界を統一しようとか考えたのだろうな。
だけど、肝心の魔法世界の方が限界に来ていて、
それならば、今度は火星の方を手に入れようと独立戦争を起こして、
超の未来では、それが成功してしまったと。・・・可能性としてはあるかと。
だけど、今の世界ではネギが魔法世界の崩壊を阻止するために尽力したり、
魔法の存在も正式に発表したりしてしまったために、暗躍して独立戦争を成功させる事が出来なかったのだろうな。
もしかして、超が魔法をばらそうとしたのも、元老院の暗躍を防ぐことを目的にしていたのかも。
魔法を知らないと、こちら側の世界の人間は火星でそんな事が起こるなんて知らないでしょうし。
・・・まあ、これも毎度のことの様に予想でしかないわけなのですけどね。
更に言うならば、超はそんな未来を一人で?覆したみたいだし。
・・・最終回を迎えた今では、これも確認のしようがないですね。
どうも、一の日なので映画を観てきた管理人です。
一日が休みならば、映画を観ておかないと。
そんな訳で、こんか観に行ってきたのは、マンガも有名な『テルマエ・ロマエ』です。
マンガの方も読んでいますし、主人公役が阿部さんと言うのもあって気にはなっていたのですが、
それでも前売り券を買ってまでと言う感じでしたが、
偶然にも一日休みだったので、それならばと言う事で。
総じての感想としては、話の作りが面白いと思ったな。
原作はもともと一話完結の場合が多く、それを映画では上手い具合に話を繋げていて、
一本の話として、楽しく見る事が出来ました。
他にも面白かったのは演出面ですね。
主人公が過去のローマから現代の日本に移動する過程が。・・・ある意味分かり易い表現か?
そして秀逸だったのは主役の阿部さんの演技ですよね。
名俳優と言う事もありますが、主人公を見事に演じ切ってらして、
原作通りの主人公を演じられておりました。
・・・と言うか、改めて見ると本当に濃い顔されているな。
近くで見ると判断できるが、遠目で現地のイタリア人と混ざられると、見つけるの至難かも。
取り敢えず、笑い所やツッコミ所が多く、時々笑い声が漏れていました。
だからこそ、逆に劇場で見るよりも、DVD等で大勢で見るのに適している作品かもな。
なので、皆さんもDVDが出たら見るのをお勧めします。
・・・みなさんって、どんだけの少人数だろうな。
どうも、何とか黄金週間も単発ではありますが休みがある管理人です。
まあ、いつもと大して変わらない休みを過ごすのだろうけど。
そんな訳で、今日は一日遅れ分の特撮感想です。感想記事これしか書かなくなったから、一応は書いておかないと。
『ゴーバスターズ』
今回は次回予告で赤の人のお姉さん登場で、事件に関係するかと思ったら、直接な関係は無かったのだな。
一応は、第一話で赤の人が戦うのに反対していて、まだ許していなかったようです。
それを赤の人の相棒のバイクの人が仲を保とうとして、赤の人をお姉さんのイラスト展に誘うと。
と言うか、お姉さんって、入院していなかったか?むしろ、イラストレーターとかやっていたのか?
疑問は置いておいて、しっかりと事件は起こっているわけで、
最初は大量の戦闘員との戦いだが、再び青の人が熱暴走状態に。
やっぱり、青の人の熱暴走状態はカッコ良いよな。常にこの状態だと任務に支障をきたすだろうけど、
時々なるぐらならば、カッコ良くってよいです。
で、敵の本当の目的は別にあって、前に手に入れた新メカの設計図から作るメカに必要なパーツを奪うための陽動で、
次にそのパーツを送ろうとし、パーツを守らせるために洗脳した人間を張り付けさせると。
こう言う外道なやり方、何気に珍しいな。
まあ、なので救出に行くわけだが、そこで赤の人に前に立ちふさがった怪人。
赤の人と同じように高速移動が出来るタイプなのだが、クロックアップ対決か?
一応は、最終的には撃退するのだが、てっきり敵が高速移動するのに使う道具を破壊するのかと思ったら、
相手の意表を突いた上での必殺技発動。これはカッコ良かった。
単純に戦うよりも、これは盛り上がったな。
最後はパーツは転送されるが、人質は無事に救出し、ロボ戦に。この時にOP曲が入るのも良かったですね。
総じて、今回はカッコ良いシーンが多くって面白かったですね。
ゴーバスターズ、やっぱり面白いよ。
『フォーゼ』
フォーゼは学生時代の醍醐味、修学旅行の話。
しかし、プリキュアでも修学旅行に、しかも同じ京都とか。・・・今、修学旅行の時期だったかな?
そんな今回は修学旅行とは別に、主人公に恋している風な女子生徒が登場。
主人公に恋人がいるとか聞いていますが、ちゃんと撫子が好きだったこと言えよ、主人公。
それと、学園町の前に財団Xの人が搭乗って、TV版でも出てきましたね。
この調子で、再びのWとの共演お願いします。
・・・今の劇場版だと、翔太郎とフィリップ出なかったしな。
話は戻り、修学旅行先ではメテオの人の人がすっかりデレモードに。
本当に仲良しさんになってしまって、そっち系の人は大喜びなんでしょうか?
そして、京都でも戦いになるが、どうやら敵の目的は京都にある封印の破壊のようで。
封印のマークがフォーゼのベルトのマークと同じなのは、父親がこの封印を元に作ったからか?・・・そう言う事にしておけ。
で、どうやら学園で事件が多発しているのは一応理由があって、
宇宙エネルギーが集まる場所だかららしいです。・・・宇宙エネルギー凄い。
あと、獅子座の人もやっとＴＶ版にも登場。やっぱり獅子だから純粋に戦闘に強いタイプなんだろうか?
強敵なんだけど、天秤の人が凄く死亡フラグがあるのですが。
それと、今回は見せ方が凄く独特だな。
監督さんに詳しくは無いのだけど、こう言うのが得意な方なのかな?