どうも、昨日は東方イベントのレポートだったので、今日に特撮感想を書く管理人です。
だけど、正直の事を言うと、ゴセイジャーの感想を書くのが辛くなってきた。
何だろう、思った通りにしか進まないし、インパクトもないし、
もちろんゴセイジャー好きな方もいると思いますが、
最終回まで、ゴセイジャーの感想書かないかも。
…正直、もうすぐ終わるから、良いかな?
そんな訳で、今日は『オーズ』だけの感想で。
前回から正式にバースとして変身して戦う新キャラの伊達さんですが、
なんかいい加減な人で、好きになれないキャラかとも思いましたが、
…意外と、こう言うキャラも良いかも。
主人公の映司は人のために戦うのに対して、伊達さんは自分のために戦う。
でも、これは自分自身だけでなく、自分のために戦う誰かのためにもでもあると言う。
こう言った考え持っている人、結構好きです。
取り合えず、前回ヤミーを作ってしまった少女ですが、
ヤミーが2体に増えたのは青の人のコアメダルの影響でなくて、
欲望を実現するのに必要な欲望が原因で、2体のヤミーが現れたらしいです。
…でも、こう言った事って他にもありそうだし、今後も複数型が出たりするのかな?
で、そんな少女の本当の欲望を察した伊達さんだが、主人公はまったく気付かないと言う。
…主人公、天然系だが、やっぱ色恋事に疎いのか。しかも本人気にしているし。
そして、少女が自分の欲望に向き直った所で伊達さん登場し、主人公も追跡して合流。
そこで、新しい青のコアメダルを試すが、ウナギなのに鞭攻撃ですか。
単に長いからだけなのかと思ったら、ああ電磁鞭なのか。
一方、バースはキャノン砲で止めをさすが、…チャージするのに、何度もガチャポンするとか。
しかも、一緒にいた幹部には避けられて、怪人1体しか倒していないし。
…普通の必殺技で、良かったんじゃないか?
そして、こっそりバースのメダルを盗もうとする腕の人。
…人の者盗っては、ダメですよ。
そんな訳で今回の事件は解決したが、
伊達さんをバースに推したのは社長だったんだな。
…どう言う関係性だったんだろうな。今後、判明したりするのだろうか?