魔法先生ネギま！第２１９時間目「脅威！闇の魔法！！」感想
『夜と闇の型』を発動させ、その圧倒的力で次々と敵を無力化していくネギ。
そして、その姿に少し驚くのどか。
一方、残ったラカンに千雨はネギの技がまだ実戦で使えないのはネギが闇に向かないかと聞くが、
理由は逆で、ネギは闇と相性が良すぎて、危ないとの事。
その言葉通り、敵を全員無力化したネギは闇に引っ張られそうになるが、何とか元に戻り、
のどかや、のどかの仲間たちも一緒に助ける事に成功。
そして、ハルナ達も合流を果たし、いよいよ集結が見えてきたネギま部。
このまま、夕映とアーニャも無事に合流できるのだろうか？
今週号の木乃香の回復シーンが無限のフロンティアの錫華姫に似ていると思った管理人です。
知らない人はニコ動などでムービーを見てみると良いと思うよ。恐らく納得すると思うから。
そう言えば、錫華姫はのどかと同じ能登ヴォイスだったな。・・・関係ないけど。
まあ、そんな事思ったのは自分だけかもですが。
遂に戦闘発動で、その強さが分かったが・・・
エヴァの思念体相手に少し戦闘描写はありましたが、ちゃんとした発動は今回が初めてですな。
おおよそ予想通りでしたが、のどかの仲間たちが苦戦した相手に二撃ほどで無力化しています。
そして、『夜と闇の型』の本質の魔法吸収能力。
単純に身体能力を上げるだけでなく、吸収した魔法の特性を持つことが出来るようです。
今回吸収した『雷の暴風』は雷属性のためか、雷の様な素早い動きが出来るようになっています。
ほぼ瞬動術レベルの動きに、浮遊術。
単純にスピードで言えば雷属性の魔法吸収が一番良いのかな？
他にも吸収部位を腕限定にすることで、遅延呪文のように発動をずらせる効果もあるようです。
それを応用して、新しく修得した？『雷の投擲』と言う雷の投げ槍を打つ呪文を、
パイルバンカーの要領で敵の懐に穿つ事も出来ます。
この様に、攻防一体で、状況に応じた強化、発動の時間差など、応用力は高く、強力な技です。
しかし、『闇』とある以上リスクは高いようで、戦闘が終了して、安心したと同時にネギに異変が起こります。
何とか戻る事は出来ましたが、もしもこのままだったら起こるのは、暴走でしょう。
ラカンが言うにはネギは闇と相性が良すぎるらしいし、このまま無事とは考えにくいでしょう。
自分は今回ので暴走するかと思ったのですが、それが起きなかったと言う事は、
カゲタロウ戦で暴走するのでしょうか？
それで、この技が危険だと明日菜に知られて、使うのを止められるが、
フェイト相手にどうしても使わないといけない局面になり、使用するが案の定暴走してしまうと。
だが、それを明日菜が止めて、遂に制御する事に成功すると。
・・・少年マンガの王道でしょうか？
うーむ、自分的には好きな流れなのですが、こちらの予想を良い意味で裏切ってくれる赤松先生ですからね。
こんな自分の展開よりも良い物が出てくるのを期待しましょう。
・・・そして、いつものように自分の予想は外れると。
若さって、何所で置いてきてしまったんだろうね
骨の人が意外といい人で和む。
自分を倒した相手をちゃんと賞賛できるのはなかなか出来ませんよ。
何か、魔族の人って結構いい人が多いよな。
ヘルマンもそうだけど、ザジも魔族っぽいし。
この骨の人は、もう少し出番欲しいかも。・・・だが、オパイの人は、な。
そんな骨の人の前でイチャつく？ネギとのどか。
・・・のどか、何気に擬音が出るくらいに胸があったんだね。・・・成長、したんだね。ホロリ
そして、そんな胸を間近で見るネギくん。
うん、ネギくんならば自分は大丈夫だよ。
だが、すぐに眼を覆うのはまだまだだね。もう少し慣れてくれれば、その先も・・・て、１０歳に何を期待しているのだ自分は。
まあ、若いんだから徐々に。・・・本当、若さって、何所に置いてきちゃうんだろうね。
ちょっ、待ってクー老師
弟子の成長ぶりを見て、格闘家として腕試しをして見たい古菲。
しかし、もし負けてしまったら師匠としての威厳がと考えてしまい思いとどまっています。
ですけど古菲さん。いくらなんでも無茶ですよ。
もともと体術ならば古菲が上だろうが、魔法を使われると良い勝負ぐらいでしょうか？
（古菲も気が使えるようになったので、ちゃんとは分かりませんが）
それなのに、『夜と闇の型』を発動させた状態のネギ相手は流石に無茶ですよ。
と言うか、刹那や楓、魔法無効化の明日菜でも今回の戦いぶりを見ると厳しいと思うのだが。
そして、そんなネギの修行相手をしていたラカン。
あんな状態のネギと戦えていたとは、流石は紅き翼！！
あんなのでも、やはり英雄と呼ばれるだけはあるのだな。
・・・詠春も、英雄だったんだよね。
今回のお気に入りのシーン
今回はこのシーンが自分的に好きですよ。
すっかりクレイグさんとアイシャがのどかのお兄ちゃんとお姉ちゃんみたいで和みます。
と言うか、のどかは兄弟いたりするのかな？
そう言えば、この二人さっきまで気絶していたはずなのに、意外と元気そうだね。
負けはしましたが、流石にそこは鍛えていると言うことでしょうか？
のどかもネギと合流を果たしましたが、アイシャ達にもまだ出番がある良いな。
むしろ、魔法世界編が終わるまで出張って欲しい。
それと、骨の人も。・・・オパイは、いらないがな。
勝手に次回予告
祭りも本番に入り、ネギもナギの姿になって本選への準備を始める。
その場に、ネギの様子を見に来た明日菜は先日の『夜と闇の型』について聞いてくる。
詰め寄る明日菜に本当の事を言えないネギだが、千雨が明日菜に本当の事を伝える。
事実を聞いて、ネギのことを心配する明日菜だが、ネギは大丈夫と答えるだけで・・・
次回「第２２０時間目 遂にお祭始めます」 活目して待てぇ！！
（色々と下準備の期間と思うのだが）
『夜と闇の型』を発動させ、その圧倒的力で次々と敵を無力化していくネギ。
そして、その姿に少し驚くのどか。
一方、残ったラカンに千雨はネギの技がまだ実戦で使えないのはネギが闇に向かないかと聞くが、
理由は逆で、ネギは闇と相性が良すぎて、危ないとの事。
その言葉通り、敵を全員無力化したネギは闇に引っ張られそうになるが、何とか元に戻り、
のどかや、のどかの仲間たちも一緒に助ける事に成功。
そして、ハルナ達も合流を果たし、いよいよ集結が見えてきたネギま部。
このまま、夕映とアーニャも無事に合流できるのだろうか？
今週号の木乃香の回復シーンが無限のフロンティアの錫華姫に似ていると思った管理人です。
知らない人はニコ動などでムービーを見てみると良いと思うよ。恐らく納得すると思うから。
そう言えば、錫華姫はのどかと同じ能登ヴォイスだったな。・・・関係ないけど。
まあ、そんな事思ったのは自分だけかもですが。
遂に戦闘発動で、その強さが分かったが・・・
エヴァの思念体相手に少し戦闘描写はありましたが、ちゃんとした発動は今回が初めてですな。
おおよそ予想通りでしたが、のどかの仲間たちが苦戦した相手に二撃ほどで無力化しています。
そして、『夜と闇の型』の本質の魔法吸収能力。
単純に身体能力を上げるだけでなく、吸収した魔法の特性を持つことが出来るようです。
今回吸収した『雷の暴風』は雷属性のためか、雷の様な素早い動きが出来るようになっています。
ほぼ瞬動術レベルの動きに、浮遊術。
単純にスピードで言えば雷属性の魔法吸収が一番良いのかな？
他にも吸収部位を腕限定にすることで、遅延呪文のように発動をずらせる効果もあるようです。
それを応用して、新しく修得した？『雷の投擲』と言う雷の投げ槍を打つ呪文を、
パイルバンカーの要領で敵の懐に穿つ事も出来ます。
この様に、攻防一体で、状況に応じた強化、発動の時間差など、応用力は高く、強力な技です。
しかし、『闇』とある以上リスクは高いようで、戦闘が終了して、安心したと同時にネギに異変が起こります。
何とか戻る事は出来ましたが、もしもこのままだったら起こるのは、暴走でしょう。
ラカンが言うにはネギは闇と相性が良すぎるらしいし、このまま無事とは考えにくいでしょう。
自分は今回ので暴走するかと思ったのですが、それが起きなかったと言う事は、
カゲタロウ戦で暴走するのでしょうか？
それで、この技が危険だと明日菜に知られて、使うのを止められるが、
フェイト相手にどうしても使わないといけない局面になり、使用するが案の定暴走してしまうと。
だが、それを明日菜が止めて、遂に制御する事に成功すると。
・・・少年マンガの王道でしょうか？
うーむ、自分的には好きな流れなのですが、こちらの予想を良い意味で裏切ってくれる赤松先生ですからね。
こんな自分の展開よりも良い物が出てくるのを期待しましょう。
・・・そして、いつものように自分の予想は外れると。
若さって、何所で置いてきてしまったんだろうね
骨の人が意外といい人で和む。
自分を倒した相手をちゃんと賞賛できるのはなかなか出来ませんよ。
何か、魔族の人って結構いい人が多いよな。
ヘルマンもそうだけど、ザジも魔族っぽいし。
この骨の人は、もう少し出番欲しいかも。・・・だが、オパイの人は、な。
そんな骨の人の前でイチャつく？ネギとのどか。
・・・のどか、何気に擬音が出るくらいに胸があったんだね。・・・成長、したんだね。ホロリ
そして、そんな胸を間近で見るネギくん。
うん、ネギくんならば自分は大丈夫だよ。
だが、すぐに眼を覆うのはまだまだだね。もう少し慣れてくれれば、その先も・・・て、１０歳に何を期待しているのだ自分は。
まあ、若いんだから徐々に。・・・本当、若さって、何所に置いてきちゃうんだろうね。
ちょっ、待ってクー老師
弟子の成長ぶりを見て、格闘家として腕試しをして見たい古菲。
しかし、もし負けてしまったら師匠としての威厳がと考えてしまい思いとどまっています。
ですけど古菲さん。いくらなんでも無茶ですよ。
もともと体術ならば古菲が上だろうが、魔法を使われると良い勝負ぐらいでしょうか？
（古菲も気が使えるようになったので、ちゃんとは分かりませんが）
それなのに、『夜と闇の型』を発動させた状態のネギ相手は流石に無茶ですよ。
と言うか、刹那や楓、魔法無効化の明日菜でも今回の戦いぶりを見ると厳しいと思うのだが。
そして、そんなネギの修行相手をしていたラカン。
あんな状態のネギと戦えていたとは、流石は紅き翼！！
あんなのでも、やはり英雄と呼ばれるだけはあるのだな。
・・・詠春も、英雄だったんだよね。
今回のお気に入りのシーン
今回はこのシーンが自分的に好きですよ。
すっかりクレイグさんとアイシャがのどかのお兄ちゃんとお姉ちゃんみたいで和みます。
と言うか、のどかは兄弟いたりするのかな？
そう言えば、この二人さっきまで気絶していたはずなのに、意外と元気そうだね。
負けはしましたが、流石にそこは鍛えていると言うことでしょうか？
のどかもネギと合流を果たしましたが、アイシャ達にもまだ出番がある良いな。
むしろ、魔法世界編が終わるまで出張って欲しい。
それと、骨の人も。・・・オパイは、いらないがな。
勝手に次回予告
祭りも本番に入り、ネギもナギの姿になって本選への準備を始める。
その場に、ネギの様子を見に来た明日菜は先日の『夜と闇の型』について聞いてくる。
詰め寄る明日菜に本当の事を言えないネギだが、千雨が明日菜に本当の事を伝える。
事実を聞いて、ネギのことを心配する明日菜だが、ネギは大丈夫と答えるだけで・・・
次回「第２２０時間目 遂にお祭始めます」 活目して待てぇ！！
（色々と下準備の期間と思うのだが）