一人ぼちの鍋

昨日は本当に「御鍋にしたい」ぐらいの寒さだったね！空を見って雪が降っても珍しくないの感じだった。冬が本番で来た感じだったね。

祈り会の後みんなとランチを食べたときに一人で鍋を食べるは寂しいなという話しをしました。私は日本人じゃないからその気持ちをわからないかもしれない。平気でアルミ鍋を買って、肉を入れて鍋をします。特にすき焼きよく作る。わがままで自分の好きな野菜だけに入れる。夕べやっぱり鍋をして、キムチ鍋だった！美味しい（美味しかったじゃなくて、まだまだ残っている！）

まあ、カリン以外に鍋を一人で好きじゃない方々ヒントをします。鍋を食べたいなら友達を呼んで鍋パーティをすれば。特に他の独身者を呼んだら。

独身であることについて寂しいところいっぱいある。その寂しさで負けることも可能けどよりよい方法はその寂しさを使って他の人を祝福されることが出来ます。（今日自分への説教見たい！）

聖書の例えば話しを思い出します。王様が結婚広縁をよいして、みんなを呼んだときにだれも来なかった！「そのとき王はしもべたちに行った。『宴会の用意はできているが、招待しておいた人たちは、それに相応しくなかった。だから、大通りに行って、出会ったものをみな宴会に招きなさい。』それで、しもべたち、通りに出て行って、よい人でも悪い人でも出会った者をみな集めたので、宴会場は客でいっぱいになった。」マタイ２２：８－１０

是非結婚しているみな独身者を鍋パーティに誘ってね！独身者、鍋パーティをいつかしおね！「旅人をもてなすことを忘れてはいけません。こうして、ある人々は御使いたちを、それとは知らずにもてなしました。」ヘブル１３：２

お互いに感謝の心を持って愛し合いましょう！