Charlotte and Jonathan

http://www.youtube.com/watch?v=kt3Utn4mjeg

今アメリカで話題になっている。。。

Susan Boyle, Paul Potts，たくさんの今有名歌手はBritain's Got Talentというテレビ番組で世界的しました。

今回の番組でこの男性は次の有名オペラ歌手になるとみんなが思っています。

17歳のジョナタン君は小学生からずっといじめられた。去年精神的に倒れたほどでした。16歳のシャーレトちゃんとジョナタン君の歌先生が二人に組んで歌わせた。シャーレトちゃんはポップスの声でジョナタン君はオペラの声で”The Prayer"という曲を歌いました。

歌う前にインタビューでジョナタン君が自分がいじめられていることについて話します。そしてチャーレトちゃんが彼に勇気をつけられたと言いました。彼女はいなかったらそのテレビ番組に出る勇気はなかったって。チャーレトちゃんはジョナタン君を守りたい気持ちがあります。他の人が彼について悪口を言うと彼女は彼の見方をします。"Don`tJudge a book by its cover"という表現をして（受験のみなさんのための英語ウォン・ポイント・レッソン！）ジョナタン君自身を知るべきと言っています。

サムエルが告ぎの王を選ぶときに神様がこう言いました：「彼の要望や、背の高さを見てはならない。わたしは彼を退けている。人が見るようには見ないからだ。人はうわべを見るが、主は心を見る。」サムエル記第一16:７


彼らが出たときに辛口ジャッジSimonさんが隣のジャッジに「Just when you thought things couldn`t get any worse.」と言いました。（もっとひどくならないと思うとたんに。。。）やっぱりSimonは外から二人を判断しました。見てるみなさんは同じように考えた見たい。

歌い始めて。。。Jonathanはちょっと「フライング」をした。もしシャーレトちゃんがいなかったらどうになったでしょうか？恥ずかしくて出たかもしれない。けどジョナタン君はシャーレトちゃんを見て、安心して、続けられました。

そして歌い始めたとみんなビックリでした。

歌い終わった、ジャッジのコメントがありました。辛口サイモンは「CharlotteあなたはいいけどJonathanあなたはUNBELIEVEABLEです。」そして「Charlotte,あなたは彼にじゃまになることを心配します。」それはそうと思います。見てる人の顔を見ると同じ悩みの人がいました。CharlotteはJonathanほどじゃないけど。。。歌こと以外にCharlotteの存在は大切です。Jonathanは「私たちはこの番組でDuo（二人）で来まして、Duoで続きます」と言いました。それも素晴らしかった。その友人さ、そのCharlotteちゃんの存在感の大切さでわかっているJonathan。

辛口サイモンは「Pavarottiのような声」と後で言いました。

彼らは番組のコンテストを勝ちませんかもしれない。がSusan Boyleも勝ちませんで今すごく出ています。Shaheen Jafargholiも勝ちませんでした（7番だった！）がMichael Jacksonのお葬式で歌いました！この番組で勝つことが一番じゃない。CharlotteとJonathanの友人さが大事と思います。

私はCharlotteちゃんのようになりたいです。そんなにタレントがないけど他の人を見守って、大切にしたいな。

カリンのロマンチック世界で、CharlotteとJonathanが結婚して、彼女はいつも彼を見守って、サッポートをして、Jonathanがお金もちになって、ずっと彼女をだいじにしてほしいな！

卒業

卒業時期になりましたね。昨日外大の卒業式でした。おめでたし、おめでたし！

が。。。ちょっと寂しい部分もあります。分けれることには悲しみがあるといいことでしょう。悲しくなかったら、それは仲良くなかったでしょう。ああ、けれども。。。心が痛いね、辛いね。

クリスチャンの希望は離れても、天国で永遠に一緒に過ごせることですね。

日曜日間島先生のメッセージは卒業生にもみんなもぴったりでした。ヨシュア記１：１－９からでした。励まし言葉がいっぱいあります。

「わたしはあなたを見放さず、あなたを見捨てない。」１：５ｂ

「強くあれ。雄々しくあれ。」１：６，７，９

「恐れてはならない。おののいてはならない。あなたの神、主が、あなたの行くところどこにでも、あなたとともにあるからである。」１：９

エジプトから救い出されたモーセは亡くなった。ヨシュアが次のリーダーになりました。彼の神様からの使命は二つでした。モーセから教えられた神の御言葉を忘れないで従いなさい。そして「約束地」であるイスラエルに入りなさい。

イスラエルに入るのはヨルダン川を渡らなければならなかった。間島先生が私たちに写真を見せました。ヨルダン川ってアマゾンやミシシッピほど大きい川ではなかった。けどヨルダン川に渡るには大きいな意味がありました。神様を従うことがまずでした。そしてその向こう側に何か待っているか分からなかった。祝福がありえるけど悲しみ、戦いもありえます。

私たちの人生に色んな「川」を渡らなければなりません。ある「川」が大きくて、ある「川」は小さいです。卒業はその「川」の一つです。向こう側何かあるか分かりません。もちろん就職でしょう。。。けど新しい責任、新しい人間関係、新しいチャレーンジ。私たちは神様の御言葉を覚えて、渡るべきです。その時に神様は共にいることを覚えるべきです。

卒業生、受験生、就職活動し始めた人、新しい学年を始まる生徒と先生。。。神様の御言葉を覚えて、強くあれ、雄々しくあれ、次の「川」を渡りましょう！神様は共にいます！

この希望は失望に終わることがありません。

ただいま！

今朝ブログを書くために、一生懸命間島先生のライトハウスのメッセージを思い出そうとしました。朝のメッセージは覚えてた。。。ルカ4章、汚れた悪霊を人から追い出された。。。けど夜のメッセージは何でしたけ。。。

あ、そうか。私のメッセージだったじゃん！

まだ時差ボケです！

夕べフィリップ・ヤンシーの本「神に失望したときに」から話しました。私たちは神様と失望するのはこの３つの質問で現れます。

どうして神様は不公正ですか？どうして神様は黙っていますか？どうして神様は隠れていますか？

もし。。。神様はいつも公正だったら、いつもはっきり話したり、いつも見えるようだったら。。。失望にならないでしょう。すべては上手く行くでしょう。

モーセとイスラエル人の例を見ながらそのことないと分かりました。神様はイスラエル人にたいしてとても公正だった。声を聞くようになって、見ることも出来ました。なのに、イスラエル人は不平を言ったり、従わなかったり、信仰は浅くなったり、罪を犯したりしました。

神様と失望しない一つの励ましは神様が私たちに聖霊を与えました。その聖霊が私たちの中に住んでいます。私たちと共に苦しんでいます。そして。。。


「そればかりではなく、患難さえも喜んでいます。それは、患難が忍耐を生み出し、忍耐が練られた品性を生み出し、練られた品性が希望を生み出すと知っているからです。この希望は失望に終わることがありません。なぜなら、私たちに与えられた聖霊によって、神の愛が私たちの心に注がれているからです。」ローマ５：３－５

震災から一年……

おはようございます、のぞむです。
これから、ボランティアチームに行くので、今週は早めに。

日曜日のライトハウスは震災後、一年を覚えたメッセージでした。
震災とはなんだったのか？
どうしてこんなことがおきたのか？
私たちは何を失ったのか？
何が変わったのか？

震災後、すぐにこの地震は因果応報だ、というようなことを言う人がいました。
しかし、イエス様はそう言う見方はしませんでした。
病の人を前にして弟子達に、この病はこの人の親の罪のせいですか？　それともこの人自身の罪のせいですか？　と聞かれたイエス様は神さまの栄光が表わされるため、と答えました。

この天地が滅びることを聖書は語っています。アダムとエバの堕落、そしてカインの殺人によって土地は呪われたものとなりました。
人間の罪の影響を受け、自然は本来の姿を失い、人間を苦しめるようになりました。
しかし、同時に、造られた本来の美しさに回復されることも聖書には約束されています。

また、「豊かさ」に毒された現代人についても語られました。
豊かになるため、と言えばなんでも許されるかのような風潮が確かに今の日本にはあると思います。
経済を停滞させないために、電気が足りなければ、人々（特に子ども達）を傷つける原発を動かすのもしょうがない、そう言ってはばからない人々が確かにいます。
経済、社会が豊かさに毒されています。

震災はそんな私たちの社会の脆弱さを露わにしました。
経済も科学技術も、そのほかこの地上のどんなものも、いずれは滅び去るということを否が応でも考えさせられる出来事でした。
今こそ、古い生き方を捨て去り、新しい日々に生きることが求められているのではないでしょうか。
私たちが本当によって立つべきなのは滅びないもの。
いずれ滅び去ってしまう「物質的な豊かさ」ではなく「永遠に滅びないイエス様のみことば」です。

この国、社会、この国に生きる人々が主に相応しい者となりますよう、永遠に滅びない希望に目を向けられますよう、祈り、また福音を語りましょう。

4-14 Window

望君！続けて書いてくださって、ありがとうございます！

ミちゃん、戻ってきてハレルヤ！

私、後一週間アメリカにいます。殆どのミーテイングが終わりました。今度の日曜日は最後の話しです。いとこの教会で、ニューヨーク州です。

たくさんの宣教会議に出て、たくさんのいい話しを聞きました。この間は神学校の方で子ども伝道についてでした。アメリカで８５%の人は４歳ー１４歳の間に信じます。だから４歳ー１４歳の子どもの伝道にもっと動力をしなくちゃという話しがありました。

日本はどうかな？っと思いました。だいたい何歳でみんなイエス様を信じるかな？私にはもっと遅いと思いました。もしかしたら２０歳代、３０歳代と思いました。私のFaceBookに聞きましたがまだみんなの答えを纏めなかった。

どうかな？４歳ー１４歳だったらもっとその年齢の子どもたちに伝道の動力しなくちゃ。１５歳ー２１歳なら。。。２２歳からなら。。。伝道の目標は変わってくるかも知れない。まあ、もちろん神様は何歳でもすべての人が信じることを望んでいますが。。。。

伝道しましょう！

苦難のあれこれ

こんばんは、のぞむです。
そろそろ花粉が厳しくなってきましたね。私は鼻が厳しくなってまいりました。

さて、今週からライトハウスのテーマは「苦難」です。メッセージは副牧師のＵ・Ｋ！！師の担当でした。

なぜ、苦難が起きるのか……？　
それは人が罪を犯し、エデンの園から追放されたため。
神のもとで喜ぶ存在として作られた人間は、罪を犯したがゆえに、そこから追放されてしまったのです。

なんと！　聖書にも「世にあっては患難があります」と明言されてしまっているので、それから目をそらすことはできません。
では、どうすればいいのか？

二つのことを聖書から学びました。
①苦難の背後には神さまの目的がある
②イエス様のように苦難に対処することが大切なことー神さまのご計画が良いものであることを覚えること。
の二つです。

私が特に印象に残ったことは、神を愛し従う者には、神がすべてのこと、すなわち苦難をも益としてくださるということ（ローマ８：２８より）でした。
苦難はハンマーのごとく、原石である私たちを研いで綺麗な宝石にしてくださる、という例えはとてもわかりやすかったです。
反面、神を信じない人のことを私は考えてしまいました。
神を信じない人にとって苦難は、苦難で終わってしまうのか……、それはなんて苦しい人生だろうか、と。
苦しいことがあっても、天の御国の祝福を見上げて歩みましょう。

ＰＳ
そういえば、エジプトからＭちゃんが帰ってきました！　相変わらず元気でしたー！
会いたい人はライトハウスに行きましょう！！