東北Volunteerチーム

５月に佐藤神学生と彼の神学校のクラスメートと東北に行って来ました。ライトハウスにその報告をしてくださいました。


彼らは陸前高田市、宮古市と大船市に手伝いに行った。陸前高田で人口24,000人の内に1524人が亡くなられて、579人はまだ行方不明です。10人に一人です。それはショックだった。ライトハウスの仲間は全員40人ぐらいです。4人がいなくなると寂しいです。陸前高田の住民はどこに行っても10人に1人はいません。学校、バイト、スポツ・クラブ、サークル、教会。。。

陸前高田にある唯一の教会に行くことが出来ました。森田先生からその日の様子を伝えた。津波は教会の10メートル先まで来た。そしてチームがそこにいる間で電気会社な人が来て、2ヶ月ぶりに電気がつけました。2ヶ月で電気がない生活を考えられますか？私たちは2時間、3時間の計画停電だけでブツブツ言ってたね。

ある日はりんご園の片付けの手伝いをしました。りんご園の中に車、ソファ、網、靴などを見つけました。

佐藤神学生が車から取った映像も見せてくださいました。信じられない。後で彼が言ってたのは最初の日で見るでビックリしました。二日目で麻痺のように感じなくなりました。それはもっとビックリしました。分かると気がします。

最後に佐藤神学生が私たちにいくつかの質問を問いかけました。。。。それは明日になります！

愛する佐藤神学生、「ボケ」お兄ちゃん（へへへ）、お疲れ様でした！

18時間。。。

昨夜瓜生先生が「もし18時間後に世が終わりますと知るなら何をしますか？」と聞きました。

みんなが大切な人に福音を伝えたいですっと言いました。ある人はスカイプで話す（私！）、ある人は電話で話す、ある人は人を教会に誘う、ある人は自分の家に近状の人を呼んでカレーを作り！私は無理やりテレビ会社に入るとテレビ放送でみんなに伝えようと考えました！色んな方法を聞きました。

この一ヶ月「終末」について学んで来ました。今まで一番強く宣言されたのはいつイエス様が帰って来るか分からないから準備をして置いた方がいいです。

じゃあ、その二つの考えを一つにしたいです。イエス様がいつ帰って来るか分からないので、18時間後に帰るのように伝道しましょう！その焦っている気持ちを覚えましょう！

私たちはいつも遠慮しますね。その人に福音を伝えるにはちょっと恥ずかしいです。まあ、もっといい時に待つという言い訳を作ります。けどその人は18時間あるかどうか分かりません。世が終わるかもしれない。その人は交通事故で亡くなるかもしれない。地震が来るかもしれない。

是非みんな待ったないで。早く愛する人たちに福音を伝えましょう。「確かに、今は恵みの時、今は救いの日です。」第二コリント６：２

失敗

最近「失敗」についてよく考えています。何か大きいな失敗があったからじゃなくて。。。なんとなく。

「失敗」と言う言葉自体は聖書にあまりないです。

人間、特に日本人、は失敗が好きじゃない。当たり前かも知りません。けど「失敗」することは「失敗」ではないです。みんなは失敗します。誰かに告白すると断られた失敗があります。学校入試で失敗している人もいます。就職の失敗もあらます。

がクリスチャンはローマ８：２８の約束があります「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」

失敗は失敗じゃないと言いながら、失敗の後二つの本当の失敗に落ちる可能性があります。

失敗すると立ち上がらないことは失敗です。有名な女優であり、United Artistsの映画会社を始まったメリー・ピクフォードがこう言いました。「Supposing you have tried and failed again and again. You may have a fresh start any moment you choose, for this thing we call "failure" is not the falling down, but the staying down.」「あなたはやってみたのに何回も何回も失敗しましたと考えましょう。いつでも自分が選べれば新出発が出来ます。なぜなら「失敗」ということは落ちることじゃなくて、諦めていることです。」告白して、断れたでも一生他の人に告白しないわけじゃなくて、もう一度やってみなくちゃ！TOEFLかTOESLの試験で落ちて、それは失敗じゃない！けど一生諦めて、もう一度トライしないは失敗です。トマス・エヂソンが「I have not failed. I've just found 10,000 ways that won't work.」「僕は失敗したことがない。上手くいかない10,000方法を見つけました。」私たちの失敗から何か学んでもう一度やり直しましょう！チャンスと思いましょう！

そして失敗すると何も変わらないで同じことばっかり繰り返すとは失敗と私が思います。
有名な諺があります。誰が言ってたかはっきりわかりません。調べるとある人は「アルバート・アインシタイン」を言う、ある人は「ベンジャミン・フランクリン」を言う、ある人は「昔から中国の諺」と言います。誰が最初に言ってたかわかりませんけどとても、とても正しい考えと思います。「狂気というのは同じことばっかりを繰り返しけど違う結果が出ると信じることです。」ライトハウスで色んなことをやってみます。上手くいくものもあるし、上手くいかないものもあります。上手くいかないものを続けてやる必要はないです。同じことを繰り返し、何も変化しないと別の結果が出ると思うのは馬鹿ばかしですね。だから上手くいかないものがあるなら辞めてもいいよ、新しいやり方を考えた方がいいです。上手くいかなかったことは失敗ではないです。けど同じことを繰り返し、繰り返しそれは失敗ですね。

みんなさん、「失敗」を恐れないで。チャンスと思って、新しいことをやりましょう！

10人の娘

終末の話しを続いて、日曜日に間島先生はマタイ25:1-13から10人の娘の例え話しについてメッセージをしてくださいました。

10人の若い女性（もしかしたら12歳ぐらい）が花婿を待ってた。夜遅くなって5人は準備不足で油が足りなかった。油を買いに行った時花婿が来ました。5人の準備された娘が結婚式に入ることが出来たけど後で来たの娘は入れなかった。という例え話しです。

この話しのレッソンは13節に書いてあります。「だから、目を冷ましていなさい。あなたがたは、その日、その時を知らないからです。」

イエス様がいつ帰ってくるか分かりません。イエス様自身は知らなかった。天のお父様しか分かってません。だから私たちは準備を整えなければなりません。

私は長い間この例え話しあまり好きじゃなった。（聖書はあちこち「好きじゃない」ところがありますが。。。全部信じて、全部正しいと思います！）なぜならその5人は準備不足だけで、花婿は優しく、恵深く、赦した方がいいのに。。。

けど間島先生の話として分かったのはみんなが結婚式に誘われた。それは「平等」です。みんなが自分の選びがあった。式に行くか行かないはもちろんけど準備するか準備しないの選びもありました。賢い娘は行くべき所に行って、するべき準備をしました。私たちもみんな天国に誘われています。けど「その日」が来ると「行く」と決まった上に準備をした人だけが天国に入ります。その準備は大変なものじゃないです。簡単です。イエス様を信じ、自分の罪を悔い改め、イエス様を救い主として受け入れることだけです。まだ準備してない人は一日も早く準備をしてください。

ダビデさんと私もマタイ22:1-14の同じような結婚式の例え話しを思い出しました。そのときに礼服を着てない人もいました。実は昔の結婚式でご主人の方からみんな礼服を与えました。着る必要だけです。けどある人は着てなくて、パーティーの外に追い出された。本当にみんなが天国に誘われた。しなくちゃいけないことはわずかです。本当に簡単です。信じることです。なのにしない人もいます。そういう人は「その日」、イエス様が戻ってくるときに天国に入れない。

「その日」「主の日」はクリスチャンには恐ろしくないです。怖くないです。結婚式のように楽しく、待ち遠しいエベントです。Come, Lord Jesus!!あなたは準備出来た？

お誕生日を忘れた悪い母親！

先週はライトハウスの周年記念日だった！けど。。。私はタイのことで忘れちゃった！実はTEAMの発表の書で「7月は3周年記念日」を書いちゃって、7月に思い込んでしまった。けど6月だった！悪い母親！悪い宣教師！

まあ、今度の日曜日で祝いましょう！今度の日曜日はペンテコストで、「初代教会の誕生」というから今年その日を「借りて」祝います！

今度の愛餐会（お持ちより）の昼ごはんに私は司会になりました。今度作ったご飯の「賞」にします。色々な「賞」にします。例えば「デビュー賞」－初めて食べ物を持って行ったシェフから選びます。または「男性賞」と「国際賞」と「お袋の味賞」です。みんな楽しんで作って来てね！

終末

5月20日にこの世が終わるはずと知りましたか？あるアメリカ人牧師がそうを伝え、人々が色んな準備をして。。。けど。。。まだ終わってないね。まあ、その牧師は自分が小さな数学の間違いをして、本当は10月になりそうです。けど。。。または「マヤン・カレンダ」で来年は世の終わりだそうです。けど。。。何回も何回も色んな人が世の終わりを預言していましたけど。。。

聖書もいつか世が終わると話していますが「いつ」と書いてない。「ただし、その日、その時がいつであるかは、だれも知りません。天の御使いたちも子も知りません。ただ父だけが知っています。」（マタイ２４：３６）[子ってイエス様、父って父なる神様]

じゃ、いつなるか知らないから気にしなくてもいいでしょうか？違います。十人の娘の例え話しの中に私たちは準備をするべきって伝えています。「だから、目をさましていなさい。あなたがたは、その日、その時をしらないからです。」（マタイ２５：１３）

何の準備というのは神様と和解して、イエス様を信じて、その裁きの日のとき神様の前に立つことが出来るように。

そしてだまされないように少し聖書が終末について何を語るかをちょっと学びましょう。今月、来月「終末」というテーマで学ぼう！

Shells

ハワイに行って来たときにみんなのためにSea Glassを拾いましたね。Sea Glass大好きです。海に捨てられたごみが石にぶつけられて、美しい物になります。

今回貝についてとても興味を持っています！今回のお土産の一つです。一つの種類がいっぱいあります。長いやつ、小さいやつ、太いやつ。きれいななやつ、色んな変なものが付いているやつ。時々まだ海の中にあるものを取るなら、生き物がまだ入っている！手の中に不思議な感じです。

Shellの作り方はご存知ですか？生き物が海の下の物を食べて、ウンチをして、カルシウムはその貝をつくるだそうです。食べたものによって色が変わります。

考えさせたのは人間の体と同じように、外側は一番大事なものではない。中のものによると「生きている」と「死んでいる」とくべつします。変な形があっても、大変な経験があっても、一番大事は中であるし、外は中の経験から出ます。

私たちはみんなの外側の美しいさを理解しながら、中のものを大事にしようと思いながら、拾っています。自分はどういう形だら。。。

そして深さんが召されたときに死体を見ると「本当だ、それはShellだけですね。大事な部分、その魂はもう天国に行っています」と思いました。私たちはそのShellである思い出まだいっぱい持っているけど。。。本人は安らかに天国にいるな～と思いました。

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別の話しけど。。。昨夜吐き気と下痢ありました。やっぱり着ましたな。今日一日中ベッドにいました。けどみんなは優しかった。今元気になったけど。。。明日スノークリングに行きたいので、それが出来ますように御祈りください！