Long Time, No Write! （＊注意ー正し英語ではありません！）

本当に久しぶりですね！

ブログを書かないと「一年で聖書読もう」と一日読まないと同じようです。次の日がもっと難しい、次の次の日がもっと難しいですね。。。

さって、書けなくちゃと思うこと：

１．間島先生の4月17日の過ぎ越し祭りのメッセージ
２．ピーフちゃんとピンヤタ
３．過ぎ越し祭りの食事会
４．塩尻の子どもイースター会
５．イースターの『イエスは完全な大祭司』のメッセージ
６.　福島さんたちの結婚式
７．立川のクリスチャン・カフェ
８．HALT

今日は。。。どうしよう。。。

はい！４番の塩尻の子どもイースター会です！

先週土曜日朝早く（５時40分の電車を乗って！）長野県である同盟開拓伝道している塩尻教会に行って来ました。これは二回目で、最初の時子ども一人しか来なかった！

まず普通車に乗って、駅全部にとまった！とまるたんびにドアーが開いて、長野県と近づくと寒かった！！！東京は暖かったで半双で、スウェーターで行った。寒かった！

9時半頃着いて、10：15から子ども会ありました。今回はとても不思議なあつまりでした。牧師夫婦、牧師である牧師息子、牧師の孫二人、私。教会員一人と中学生の娘。転勤で来た始めて教会に来たクリスチャンお母さん、息子、と赤ちゃん。近状の子一人ーあとで彼のお母さんも来ました。そして教会のビールの家主さん。不思議なコンボーなと思いました。けどとても楽しい「イースター・英語・スペシャル」をしました。

けど一番心に残ってたのは近状の子の質問でした。あまり教会の経験がなくて、クリスマスの話しを覚えた子はイースターの話しの後「ええ、というのは赤ちゃんを十字架に付けられた？」と聞きました。確かにクリスマスの話しとイースターの話しだけを聞くと分からないね。。。

もう一度改めて一般的な日本人はどんなにキリスト教となじみがないと分かってた。私たちは『当たり前』と思うことを始めて聞く人の耳にはどういうふうに受けるでしょう。。。

神様、私たちを助けてください。周りの人たちが受け入れられるような優しい、適切な言葉を与え下さい。

To Be Continued...

天幕・幕屋・神殿・宮

ライトハウスで続けて『礼拝』について学んでいます。日曜日神様が教えられた礼拝方、礼拝場所について学びました。

幕屋について何も知らない人がいました。幕屋について読もと思って躓いた人もいっぱいいました。実は私もその箇所をざっと読むことが多いです。今回「Ilumina」という聖書についてCD　Romを使って、自分は幕屋にいるような感じだった。聞くことだけじゃなくて、目で見ることが面白くて、助かりました。（自分で書いたい人がいればwww.ilumina.comを見てください。残念のはまだ英語とスペイン語しかない見たい。翻訳したい人いませんか？）

天幕のもの、用具は深い意味があります。清い神様をどういうふうに礼拝するべきの意味もある、イエス様について教えることもある、天国についても教えます。例えば：清い神様を礼拝するには犠牲を払わなければなりません。罪の罰を血を流さないと清め、赦しがない。などなど。

本当に「昔し話し」、細かいすぎの話しばっかりじゃなくて私たちと深い関係がある箇所です。

そして新約聖書に入るとこういう箇所があります。

「あなたがたは神の神殿であり、神の御霊があなたがたに宿っておられることを知らないのですか。」第一コリント3：16

「あなたがたのからだは、あなたがたのうちに住まれる、神から受けた聖霊の宮であり、あなたがたは、もはや自分自身のものではないことを、知らないのですか。」第一コリント6：19

自分自身は神様の宮であると知ることは、あなたの礼拝態度や生き方にどういう関係がありますか？どういうふうに変わりますか？

続けて学びましょう！

Worship -- Worth-ship -- ふさわしいさ

今晩もう一度大きいな自身だったね。みんな大丈夫でしょうか？続けて東北のみんなさんのために祈ります。

日曜日「Worship」について学びました。最初の質問は「ワーシップと礼拝はどう違いますか？」でした。よく「ワーシップ」は音楽のタイプと思われます。まあ、音楽のタイプの一つかもしれない。。。けど「ゴスペル」と言うとどういう意味ですか？もちろん音楽のタイプの一つが英語の「福音」と言う意味です。「ワーシップ」は英語の「礼拝」です。

英語の「Worship」の面白い点は「Worth-ship」から来ます。「Worth」は「ふさわしい」と言う意味です。礼拝は神様のふさわしいさを思い出すことです。

「『主よ。われらの神よ。あなたは、栄光と誉れと力とを受けるにふさわしい肩です。あなたは万物を創造し、あなたのみこころゆえに、万物は存在し、また創造されたのですから。』」黙示録4：11

「『ほふられた子羊は、力と、富と、知恵と、勢いと、誉れと、栄光と、賛美を受けるにふさわしい方です。』」黙示録5：12

礼拝には私たちの態度、目標、目的、動機は大切です。礼拝するには神様から何かを貰うじゃなくて、神様に何か捧げる態度を持つべきです。礼拝するには犠牲を払わなければなりません。そして礼拝には一番私たち自身を神様に捧げるべきです。

「。。。私は、神のあわれみのゆえに、あなたがたにお願いします。あなた方のからだを、神に受け入れられる、聖い、生きた供え物としてささげなさい。それこそ、あなたがたの霊的な礼拝です。」ローマ１２：１

今週続けて礼拝につして学びます。神様が説明した天幕、神殿のことについて学びましょう！

朝びらき丸東の海へ

いや。。。もっと早く書けなくちゃ。火曜日のに金曜日の映画、日曜日のメッセージ、月・火曜日の「Coachingセミナー」について書けなくちゃ！最初から。。。。

金曜日友だち二人と3番目のCSルイスのナルニヤ物語「朝びらき丸東の海へ」を見に行きました。時代はずれのカリンの人生初めて３D映画でした。（３Dショートを見たことがある。。。例えデイズニーのミキのフィラマジク。）３Dはそんなに大きいことじゃなかったけど。。。映画は素晴らしかった。途中２，３回礼拝しました！「アーメン」とか「ハレルヤ」は声を出して言ちゃった！

特に最後の天国のイメージであるアスランの国は素晴らしかった。船に乗って、白い花が水の上にあって、美しかった。そしてリピチプが船を乗って、アスランの国に入るの笑顔は素晴らしかった。残っているみなさんはその顔を見られなかった。私たちの愛する者は天に向かっているときに私たちが見えないかもしれないけどその笑顔をきっとありますね。そしてリピチプが天国に行く前に刀を捨てて、「アスランの国にこれはいらない」の表現は良かった。天国で戦いはないー他の人にたいしても、自分を守るにたいしても、罪にたいしてもー戦いは終わりです。

映画に出てのはリピチプは最初からユスタスと教えよとしました。最初からユスタスのいいところを探して、手伝って出すように動力をしました。私は「難しい」人を会うときに彼らの中のいいところを見つけられますか？助けよとしますか？

本になかったことをちょっと「入れた」ことがありました。得にルーシちゃんがお姉ちゃんになりたくてしょがない部分です。けどそれは良かったと思う。一人ひとりの人生の大切さが表して、良かったと思う。

一つだけの残念のはユスタス君の竜から男の子に戻るシーンだった。覚えている？「読み聞かせのお姉ちゃん」が一度ライトハウスでそのシーンを読みました。映画はアスランが砂に爪にせんを書いて、ユスタス君が人間に戻った。けれども本にはユスタスは2回で海に洗って、人間に戻ったけどすぐ竜に戻った。三回目アスランは彼に「私がやってもいい？」と聞いて、爪をユスタス君自身に入れて、竜の「皮」をはがした。私にはそれは洗礼の意味を表している。水に何か「魔方」があるわけじゃなくて、そして「行い」をすれば変えるわけじゃなくて、イエス様にお願いしなければなりません。

まだ見てなかったら、是非是非見てください！