Happiness...

今日友人と「Happiness」についてちょっと話しました。「Happiness」を「幸せ」に翻訳するでしょうか。。。色々考えさせられた。

神様は私たちを幸せになって欲しいでしょうか

人間は幸せになれますか？なるべきですか

幸せを求めるべきことでしょうか

前にたぶん話したことがあるけど。。。英語で「Happiness depends on happenings;　Joy depends on God!」と言う言い方があります。「幸せは出来事によるけど喜びは神様によるです！」

確かに聖書に「幸せ」にあまり書いてないです。（マタイ5章に日本語で「幸いです」と英語で「祝福されたです」と翻訳しています。その翻訳の違い、ギリシャ語でもっと知りたいですね！）「喜び」がいっぱいでますが。。。

ちょっと暗いかもしれないけど私はこの世に幸せにならないし、なるべきではないと気がします。私たちはこの世のために造られなかったからです。

魚が砂浜で幸せですか？いや、海に泳ぐために造られたからです。

鳥は土の中に葬られたら幸せですか？いや、空に飛ぶために造られたからです。

羊は海に幸せですか？いや、陸上のために造られたからです。

私はこの罪深い世界に住んで幸せですか？いや、罪がない永遠の世界に住むために造られたからです。

本当に自分はちょっとダウンかもしれない、ちょっと暗いかもしれないけど。。。この世に幸せになれないと思います。そして今日一日中みなの一生懸命幸せになる姿を見て、すごく空しかったです。風を追うようなものだと思いました。

が。。。が。。。

喜びが違います。私たちとこの罪深い世界に住んでいると関係ないで、神様からの希望、喜びの中に過ごすことが出来ると信じています。そして一番「幸せ」の近い時、一番喜びの時は神様と正しい関係で結んで、クリスチャンの方々と聖霊によって結んでいることと信じています。

つかの間の幸せ探しをやめましょう。神様にある永遠の喜びを手に入るを勤めましょう！

イスカリオテ・ユダ

台風はすごいですね！私は大好きですが。。。あまり出掛けたくないね。。。。家の中本を読んだり、昼寝をしたり、最高！が。。。仕事がありますね。。。皆気おつけてね！

日曜日はイスカリオテ・ユダについて学びました。貪欲あり、嘘つき、泥棒、裏切られる人。。。イエス様の弟子の中に同じようなひどい人もいいましたが大きいな違いがありました。最後的にユダが後悔しましたが悔い改めなかったです。

後悔は感情的なものだけ、相応しい行動に現れない。ある人は30枚の金貨を返したは悔い改めるの「実」と言えますが。。。どうかな。悔い改めるには自分のやったことは悪いとわかって、神様とその罪の悪さと一致にして、ごめんなさいと言って、そして何か「悔い改める実を結ぶ」という行動的な動きが必要と思います。その上に「二度としないように助けてください」という心も必要です。

私にとって新しい発見は太宰治さんの「かき込み訴える」という短編小説でした。間島先生の読み方は素晴らしかったね。それを独白劇で見てみたいなと思いました。演劇に興味がある人にはそれは受難日礼拝にどうかな？

私たちは皆弱いで弱い点いっぱいあります。けどペテロのように、ヨハネのように、マタイのようにそれをイエス様に明け渡した、神様に造りかえることを赦しなら素晴らしい弟子になることが出来ます。それをただ「自分はダメ、自分はいっかん」と思うと何もいい出発がありません。私たちの選びです。

アンデレ

アンデレはペテロの兄弟で漁師でした。あまり聖書に有名な弟子ではありません。彼が書いた福音、手紙、などは聖書に含まれていないし、彼について書いている箇所は数多くないけれども。。。彼の人生からも色々学ばれます。

アンデレはよく人々をイエス様に紹介しました。自分の兄弟ペテロをイエス様に紹介しました。「（アンデレ）はまず自分の兄弟シモンを見つけて、『私たちはメシヤ（訳して言えば、キリスト）に会った。』と言った。彼はシモンをイエス様のもとに連れて来た．イエスはシモンに痲を留めて言われた。『あなたはヨハネの子シモンです。あなたをケパ（訳すとペテロ）と呼ぶことにします。」ヨハネ１：４１－４２

そして5000人の人々を食べさせなければなりませんときに、アンデレはパン五つと魚2匹を持っている少年とイエス様に紹介しました　(ヨハネ６：８－９）。アンドレはどういうふうにこの大人数を食べさせるか分からなかったけど、とにかく分かってこと、これがあること、をイエス様に紹介しました。そしてどういうふうにこのパン五つと魚2匹をイエス様に任せました。

または、あるときにギリシャ人はイエス様と話したかった。ピリポの方に言って話した。ピリポはもしかしたらギリシャの名前があるからギリシア語をしゃっべて彼らはピリポに言ったかもしれません。けどピリポはアンデレに言って、アンデレはイエス様に紹介しました（ヨハネ１２：２０－２２）。

アンデレは目立つような弟子じゃなかった。みんなさんの前に兄弟シモンのように説教する人ではなかったかもしれないけれども自分の役割をよく果たしました。

あなたのキリストにいる体も部分としての役割は何ですか？人々をイエス様に紹介していますか？

ライトハウスには再来週「賛美礼拝」します。来ませんか？そして友だちを誘いませんか？または10月1日(土）「希望の話し」についての特別集会にあります。その時も来ませんか？友達を誘いませんか？

ペテロ

ペテロは、もしかしたら、イエス様の一番仲がいい友人・弟子でした。いつも弟子のリストで一番になるし、特別に小さいなグループになったときにペテロはいつもその一人です。

私はペテロを似ているところいっぱいあります。一つは彼はよくしゃべって、そしてその後考えた！例えばイエス様がペテロ、ヤコブとヨハネを山に連れて、そこでモーセとエリヤが現れた。ペテロが口出して「ここに三つの幕屋を作りましょう。」と言いました。まだ話しているうちに神様が雲から声を出しました。や、ペテロさん、黙って、聞いた方がいいよ。私ももっと待って、考えて、しゃべった方がいいなのに。。。

ペテロは大胆で、先に「行くぞう！」と言って、動いて、後で考えたタイプです。イエス様が捕まえたときにペテロが剣を出して、大祭司のしもべの耳を切り落とした。（これも笑える、ね。漁師のペテロは大きいな剣であまり上手じゃなくて、しもべの腕、首、胸、ジャなくて。。。右の耳？笑。）イエス様はペテロをしかって(何回もイエス様はそうしましたかね）としもべの耳を癒した。大胆で活動的はいいけど。。。もっと考えて、冷静で動いた方がいいですね。寛恕で動かされるじゃなくて。。。ああ、私に似ているね。。。

けれどもペテロもイエス様と一緒にいって、イエス様をよく知って、イエス様を救い主と主として信じて変えられた。私も日々にイエス様によって変えられますように！

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一つの面白い話し、ある説教で聞きました。よみがえられたイエス様がペテロに現れたとき、3回「わたしを愛していますか？」と聞きました。ペテロは「はい。」と答えました。そしてイエス様の答えは「わたしの子羊を飼いなさい。」、「わたしの羊を牧しなさい。」、と「わたしの羊を飼いなさい。」と答えました。どこにでも「わたしの羊を数えなさい。」と書いてない。けど時々私たち牧師・宣教師・役員会（そして信徒さえ！）が一番大事にするのは羊を数えます！ご注意下さい！