多磨教会LightHouse(ライトハウス)

183-0002東京都府中市多磨町1-14-8
TEL 042-334-1564

毎週日曜日17時ー18時半

コロサイ4章 -- 欠かせないもの

2010-09-28 00:11:16 | Weblog
昨夜のコロサイ4章の話しはすごく良かったです。いっぱい考えさせられました!

間島先生はみんなにクリスチャンの友人の名前を書いて、彼らは自分の人生にどういう影響がありましたかと書きなさいと言いました。やっぱりいっぱい書きました。

そしてコロサイ4章を見って、パウロが書きだした人の名前とその人について何か書いたを見ました。みんなのコロサイ教会との関わりがあって、大きいな愛情がよくわかります。

間島先生がチャレンジをいくつか言いあげました。まず。。。「今自分がクリスチャンとして生きていること、クリスチャンとしてこれから生きていくために欠かせない交わりはどのようなものですか?だれとの、どにょうな交わりがあなたにとって欠かせないものですか?」私はその大事な人々にパウロのように感謝の手紙を書こうと思っています。

そして最後に間島先生がこの三つの質問を聞きました:

1.誰の助けになれるでしょう?
2.誰のために祈っているでしょう?
3.誰の同労者になるでしょう?

考えさせるね!

そしてもう一度感動しましたのはパウロは一度にもコロサイの教会に行ったことがないのに心から愛して、祈ってた。素晴らしいな。私は一度も行ったことない日本同盟基督教団のために祈るけど。。。もっと日本の宣教師さんたちのために祈れなくちゃと感じました。今度の日曜日カードを持って、みんなで書こう!私はたまにアメリカの教会の人々(時々全然知らない人でも)から手紙を貰うとすごく励ましになります。よく、不思議なタイミングで「Give up]の気持になると誰かから「頑張ってね。祈っているよ。」と言う手紙が来るとすごく嬉しい。

最後に大分の教会の本馬先生にほめなければなりません!私はアメリカに帰った時に彼は一生懸命英語で私にサポート(お金と祈り)をくれる五つの教会にお礼の手紙を書きました。全然からが見知らずけど彼らが私にサポートをくれていたから私は大分で働くことが出来ての人々に感謝を伝えたかった。偉いなと思いました。尊敬しています。

じゃみんなさん、今日だれの助けになる?誰のために祈る?誰の同労者になる?

コロサイ3章

2010-09-20 08:06:27 | Weblog
昨夜瓜生先生はコロサイ3章から話してくれました。

パウロの手紙はよく同じパターンがあります。前半は教え、後半はその適用です。3章に入って適用のところです。

この3章に私が好きな箇所がいっぱいあります。

「あなたがたは、地上のものを思わず、天にあるものを思いなさい。」3:2
   それが出来たら人生は楽になると気がしますね。本当に「永遠」な見方が出来れば地上な悩みは殆ど消えると思います。

「あなたがたあのいのちは神のうちに隠されてある」3:3
   子どもごろ隠れん坊で遊ぶが大好きでした。2歳、3歳のときにあるテーブルの後ろに隠れることが大好きだった。丸々見えられたが何とか見られなかった安心な気持がありました。神様のうちに隠されているのは何より安心だね。

「キリストがすべてであり、すべてのうちにおられるのです。」3:11

「神に選ばれた者、聖なる、愛されているもの」3:12
   これも安心、平安を与えるね。選ばれた、愛された。

「キリストの平和が、あなたがたの心の支配するようにしなさい。」3:14
   最近私は考えさせられたことはどんなに私の人間関係が恐れで支配されています。自分で作った目標、祈りは私の人間関係が恵み、真実、と愛で支配されますように。キリストの平和が心の支配なればそれはもっと出来るかな。

「キリストのことばを、あなたがたのうちに豊かに住まわせ」3:16
   言葉が大好きです。言葉の中に住まわせるは何と素晴らしいことな。けど本の言葉、自分の言葉よりもキリストの言葉の中に住まわせるはいいな。

「何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心からしなさい。。。あなたがたは主キリストに仕えているのです。」3:23,24
   これは大事、大事、大事ですね!人間関係は恐れから来ると何をしても人が私を愛するように働く。それじゃなくて、イエス様を仕えるように。。。。

来週はコロサイの最後の章です。その後、10月、は「悪魔」や「悪霊」について学びます。ハロイーンにふすわしと思いました。

精一杯の日曜日ーPart II

2010-09-15 21:21:43 | Weblog
成人クラスの後、青年が作った美味しい昼ごはんがありました。いつも通り恵ちゃんの愛いっぱい入ってたね!

そして伝道部のミーチングがありました。9月26日の日曜日町田先生が「美術と聖書」について話してくれます。町田先生がすごく大きいな本をそのテーマで出版しています。朝の礼拝にも話すし、午後の1:30-3:30も話してくれます。是非友達を誘ってきてください。

夜私はライトハウスでも話しました。コロサイ2章で続けてしました。コロサイの教会で四つの間違い教えがありました

1.哲学 - 2:8-10
2.律法を守る- 2:11-17
3.神秘論 - 2:18-19
4.禁欲論 - 2:20-23

結論としてはこの一つ一つはけっして悪いことではありません。このこととおしてもっと神様と近くことが出来るけど。。。このことは救い方法ではありません。

最後にこのビデオ・クリップを見ました。http://www.facebook.com/#!/video/video.php?v=1450017784212&ref=mf 自分の心の歌は何の歌になるでしょうか?

今週の日曜日はどういう一日になるでしょうか?楽しみにしています!

精一杯の日曜日!

2010-09-13 21:21:29 | Weblog
日曜日は次から次、恵みいっぱいの日曜日だった!

初めて多磨教会の朝のメッセージをしました。緊張しました。。。どうしてだろう?。。。自分の日本語の不十分さを心配して、気になる。けどカリンらしく、ライトハウスの雰囲気のメッセージをしました。欠伸はいくつかあった(ミちゃん!)けど寝っている姿はなかった。私にはそれが第一歩かな?ルカ5:1-11「おことばどおり」について話しました。
私たちは何回も人を教会に誘っても、もう一度、神様を信頼して、従って、誘いましょう。神様には権威があるから私たちの力によってではなく、神様の力によって。そして自分らしく、自分が与えられたの賜物を使って、伝道しましょうと話しました。彼らは漁師だったから「人の羊飼い」じゃなくて「人を取る漁師」とイエス様が例えしました。最後に伝道はプロセスです。クッキーを作るのように一つの決まったやり方はないです。そしていっぺんにぜ~~~んぶを伝える必要はないです。一つの決まったやり方がなくてもクッキーを作るときと同じように大切な材料を忘れてはいけません。「神」「罪」「イエスによっての救い」と「信仰」をどこかから。。。遠い昔いから思い出させましたね。何よりもイエス様を信じるって恋に落ちるのようで、他の人に説明憎いかもしれません。けど毎日にその愛の中に歩むならまわりの人に自然に伝えるね。


成人クラスで「キリスト教と文学」にドストエフスキーの「カラマゾフー兄弟」について話し会いました。自分の日本語の不十分さをよく感じました。もっと、もっとみんなさんと深い意味まで話したかったけど。。。神様、助けて!!!今日別の友達と「カラマゾフー兄弟」についてちょっと話すことが出来た、ちょっと通じたなという気持あったけど。。。まだまだまだまだ。

じゃ。。。日曜日のPart 2は明日に書きます!

Chariots of Fire 「火の戦車」

2010-09-06 07:44:56 | Weblog
映画はとても良かったね!後で色んな裏話や分かち合をしました。

裏話って「炎のランナー」の有名な砂浜で走っているシーンのロケーはSt. Andrews Golf Courseのそばです。このゴルフ場は世界の初ゴルフ場です。「炎のランナー」以外に走ってた男性エクストラはゴルフ場のカディーさんたちだそうです!

後はエリック・リデルさんにレースの前に御言葉を渡したのはアメリカのランナーじゃなくて、実はアメリカのコーチだった。おじいちゃんになった本人に「こちに変えていいですか」と聞いたら彼は「私をいい人に見せるなればいいよ」と答えてしました。人間らしいね。

そして映画から色んな台詞を見て分かち合いました。一番有名な台詞はエリックが妹ジェニーに言った「「神様は私を中国で宣教師になるために造られた。その目的で神様は私を作ったと信じていますが,神様は私を早く走るようにも造りました。走る時に神様の喜びを感じます。」そしてみんなに「いつ神様の喜びを感じますか?」と聞きました。さまざまの答えがありました。やっぱり神様を賛美し、礼拝するときに神様の喜びを感じる人が多いです。私はライトハウスの後の食事時間によく神様の喜びを感じます。

もうひとつの台詞はハロルド・アブラムスがエリック・リデルに負けた後ガールフレンドと話してた。
         ハロルド「勝つことが出来ないと走れない。」
         シビル「走れないと勝つことが出来ない。」

そしてみんなにきいたのは「『負ける』ことを恐れて、やれない経験がありましたか?」やっぱり恋愛の恐れはそこに入っている。彼や彼女にデートに誘いたいけど断れたくないで言えない。けど聞かないとデートにできない。困りますね。友達にイエス様のことを伝えるにも同じ気持があるでしょう。伝えたいけど馬鹿にされたくないし、変に思われたくないで話さないですね。。。。

妥協についても話して、エリック・リデルと同じような選択があったことがありますかと分かち合いました。すごく面白くて、いい時間でした。

エリック・リデルはオリンピックの後中国に戻って、宣教師になりました。第二世界戦争で中国に日本軍でキャンプに入れられた。スコットランドのみんなさんが御騒ぎして、チャーチヒルさん自身がリデルさんを解放するプランに立てました。けどリデルさんが断って、妊娠した女性に自分の代わり解放されました。リデルは戦争が終わった4ヶ月前にキャンプで脳ガンで亡くなりました。

天国で彼に会うを楽しみにしています。

英会話と「炎のランナー」

2010-09-04 09:11:54 | Weblog
ダビデさんの英会話クラスを木、金曜日に開けました。Mommy and Meのクラスに7人のお母さん、10人ぐらいの子どもが来ました。小学生3人、大人4人来ました。昨夜の英語聖書クラスに2人、今日と明日何人かな多分外大が始まるともっと来るかなそして昨夜のEnglish Cafeに外国人3人と日本人5人と韓国人1人が来ました!とても楽しかった。30歳代日本人一人は子どもごろに多磨教会の日曜学校に来たそうです!つながりは面白いね!後日本人一人はもう定年しましたが。。。外大でアラビア語卒業した!不思議ね!Mちゃん、是非English Cafeに来て見て!神様が英会話クラスを祝福しますように

さて、日曜日教会で2時から「炎のランナー」という映画を一緒に見て、後でライトハウスで分かち合います。すごくいい映画です。昨日久しぶりに見て、感動しました。話す点が山ほどあるので、どちに分かち合えるで今すごく迷っていますが。。。アカデミ賞4つぐらいを貰って、一つは「Best Picture」だった。本当に素晴らしい映画です。1924年のオリンピックの話しでWikipedia出こういう説明があります: 「走ることによって栄光を勝ち取り真のイギリス人になろうとするユダヤ人のハロルド・エイブラハムスと、神のために走るスコットランド人宣教師エリック・リデル、実在の二人のランナーを描いた映画。...パリ・オリンピック陸上短距離で祖国イギリスに金メダルをもたらした二人の若者がいた。ユダヤの血をひいているため、言われなき差別と偏見を受けてきたハロルド。そして宣教師の家に生まれたエリック。二人は人種の偏見を超えて、深い友情で結ばれていく……。」

是非時間がある方々、涼しい教会の中で、ポップコーンを食べながら、冷た~い飲み物を飲みながら、夏バテを勝って、元気さを貰って、一緒に見てください!