二人物語

もう、木曜日ですね。早い。ごめんね。

日曜日のライトハウスは私のメッセージで、「もう、これ以上話しません」の感じだった。

まあ、楽しかったね。ヨセフとダビデはどういうふうに誘惑と戦いましたというテーマでした。そして二つの劇もしました。「あっという間劇場～～～～～」特に輝いてたのはボージェスさんのポティファル婦人、間島先生のダビデ、と間島ママのバテ・シェバでしたね。瓜生先生のナタンも良かった「あなたはその男です！」みんな突然の協力ありがとうね！（その話は創世記39章と2サムエル記11，12章です。）

ヨセフはやったいいことは：逃げました！
ヨセフはやった悪いことは：あまりないけど多分ポティファル婦人のことを知ってたから出来るだけ二人ぎりにならない方をもっと注意すべきだったかな？

ダビデはやったいいことは：罪を告白し、悔い改めた。詩篇51
ダビデはやった悪いことは：山ほどでした。
１．いるはず場所にいなかった。
２．自己満足
３．目を早く離すべき
４．バテ・シェバについて聞かない方がいい
５．彼女は結婚していると聞いたら、止めた方がいい
６．妊娠したと分かった時に罪を認めるべき
７．ウリヤをだまされよう
８．ウリヤを殺された

そして私たちは適用すべきのことは：
１．誘惑が来る時神様は逃げる道を備えて下さいます。（1コリント10:13）
２．自分は逃げるには責任があります！
３．前置きに準備しなさい！
４．誘惑から逃げると一時的「悪い」ことも来るかもしれない。
５．誘惑に負けたら、早く罪を告白して、悔い改めなさい！

来月からのテーマは「詩篇」になります。楽しみにしてください！