2014年 箱根駅伝 往路は東洋が制しました。
噂はあったものの設楽兄の5区投入はビックリでした。 明治の横手は結果(プレーキ)を含めて予想外・・・
駒澤は山のスペシャリストが出来た・・・馬場は凄い設楽兄とそんなに差なし、中村と村山の不足分補ってさらに+・・・
拓大、外人とはいえ凄い頑張り、逆に山梨は残念・・・とはいえ復路は辛い筈、明治は順位を上げて6位まで決まりも
問題は残り4校のシード権・・・東農大あたりまで絡んで混戦は必至で面白そう・・・さて優勝は・・・二校のマッチレース
タイムは10km比較(一部5kmを参考に) ※変更予定
6区⇒(東洋) 日下 29:01 VS (駒澤) 岸本 29:02 ・・・1分差かわらず (山下り適正はどっち?)
7区⇒(東洋) 服部 29:00 VS (駒澤) 西山 29:00 ・・・1分差かわらず (新人対決を勝つのは?)
8区⇒(東洋) ※延藤 28:24 VS (駒澤) 郡司 29:07 ・・・1分40秒差に開くかも (駒澤は箕田かも?)
9区⇒(東洋) ※淀川 29:05 VS (駒澤) ※窪田 28:07 ・・・ほぼ同時でタスキ渡しが有るかも?
10区⇒(東洋) 大津 28:31 VS (駒澤) ※黒川 28:54 ・・・20秒の力の差は無い筈、気持ち次第
設楽ツインを使っても駒がある東洋の層の厚さが目立つが、復路の最長区間にエース投入で流れを変えられるか?
9区迄で決まりそう・・・さてどうなる?
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