たまちゃん快気祝い

たまちゃんが病に臥せっていていまにも死にそうだった間、
願掛けで、テンプレートを「猫顔」にしてました。
金の鈴がなにやら神社の大きな鐘のように見えて、
霊験あらたかなようで、
「たまちゃんがよくなりますように・・・」と
祈っていました。

そうこうするうち、たまちゃんは不死鳥のようによみがえり、
いやしさもよみがえり、三味線のお師匠さんのような気性もよみがえり、
とっても元気に回復しました。

ということで、めでたく願掛け終了。
快気祝いに、テンプレートをちょっと変えてみました。
シックな蝋燭。なんだか落ち着きますね。
でも、きっと、そのうち飽きてふたたび変わるでしょう（笑）

二女、九歳。

九歳になりました。今年はわたしがずーといそがしく、
ゆっくりものを考える時間もないまま、もう九月。

二女のお誕生日も、結局家族だけでお祝いするという
シンプルな一日となりました。

本人はベストフレンドをよんでお泊り会を！
と意気ごんでいたのですが、
それは、すこし先で行うことに。（時期未定）

それでもプレゼントだけはたくさん。
スリーピンバッグに腕時計にカキ氷機に
おもちゃの電子レンジセットと、盛りだくさんです。

さらに、目覚まし時計とスライミー（？）も目録にのってます。

日本からもかわいいぬいぐるみや水あめ（本人希望）が届きました。
親戚のような大きなお姉ちゃんからは、いっつも日本製の
お洒落なお洋服を。
仲良しのMちゃんからもかわいい物をいただきました。

夕方、橋を渡って、「ととや」にディナーに。
うにのお寿司に、うにのお刺身、牡蠣フライなどなど、
本人の好きなものをたくさん注文。

満腹で帰宅後、昼間作った、生クリームと苺のケーキでお祝い。

こうしてお誕生日の一日が暮れようとしています・・・・

九歳、おめでと！

9/28(W)

９－４：３０
Nursery

リリーの誕生日でお母さん手作りのケーキが
アフタヌーンティーの時にふるまわれた。
でも、もうすこし子供たちにあげればいいのに、と思った。
半分はスタッフが自分たちで食べてた。
しかも、子どもたちより一切れがとても大きい。

子供達には羊羹の一切れのような感じ・・・・
「MORE!MORE!」
って一歳児たちが言ってるのにな。
「NO　MORE～」ってすました顔して言ってる。
悲しく情けなくなりました。

リリーのお母さんの気持に応えてあげてほしかった。

親御さんは園にはできるだけ顔をだして
スタッフの手抜きを見咎めてほしいと
そう、思ったりもする。
ケーキを食べる時間にあわせてこられるご家族もあるけど、
みなさん、それが可能なわけではないしね。

ダイレクターはじめ、スタッフは、
子供たちへの気配りよりも、１１月に迫った免許更新のための
大掃除のほうが忙しいみたい（涙）

ふだんからきちんとしろよって話だ。