たくやらな日々

大好きな『美しい男』たち、そして日々の出来事などを心の赴くままに。

Lap6

2005年05月24日 21時33分25秒 | takuya
最近めっきりを見なくなりましたね。少し前までは一日中付けっぱなしなくらい好きだったのに。
その時間は一体なにをしてるんでしょうね?ネットやってたり?DVD見てたり?寝てたり?(最近疲れてる?)楽しみな連ドラが少ないせいかもしれませんね。(単にテンションの問題かも?)

そんな私が昼間珍しくを見ていたら、国生さゆりさんが出ていました。
国生さんといえば、昨日のLap6にも出てらっしゃいましたもんね。
彼女の顔をつくずく見ながら、春海ちゃんに似てるなぁ・・・・と思いましたね。ほっぺたのぷっくらした感じがね。そんなところでも役柄を決定する決め手になるんでしょうかね?

小さい子達と一緒にいると次郎はどうしても『父ちゃん』にしか見えないんだけど、さすがにこれくらいの年令の子と一緒にいると親子には見えませんね。やっぱり『兄ちゃん』ですよね。
抱きついたりしてたけど、変にいやらしい感じがしない。年齢的にいうと、15歳差ですから全然ありえないわけじゃないんだけど、全くそんな感じがしない。不思議なものです。
これが朋美先生だとピアノを弾いてるだけでもまったりといい雰囲気がするんですよね。前回の指きりでさえもなんかちょっとドキ胸な感じでした。
まえにNTTのCMで長澤まさみちゃんと兄妹役をやったときもほのぼのして『いいお兄ちゃん』な感じでしたもんね。

Lap6はねぇ・・・・・Lap5ほど感動しなかったと言うか、ね?自分自身が愛に満ちた家族との生活がなかった分自分は幸せな家庭を作りたいって言うのはすごく良くわかりましたけどね。母である自分には小さい子供の言葉のほうがぐっと来ますね。
大輔が何事か起こしそうなのは最初から解りましたよね。元々、暴力的なところのある子でしたからね。
この後はLap5からのつながりで『風の丘ホーム』存続の危機っていう方にお話は進んでいくんでしょうね。
でも、もう折り返し点ですかぁ・・・・・・始まったばかりと思っていたのに、もう半分終わったかと思うと、寂しいですね。
でも、今年はライブもあるよね?こないだ届いた会報にもアルバム出るってあったから。夏はそれを楽しみにして頑張りまぁ~~す。

実を言うとですね、拓哉ファンの方には申し訳ないくらい今夜の『劇団演技者。』が楽しみなんです。
何しろMAファンは映像に飢えてますからね。先週の数十秒の予告編ですら、大喜びで何度もリピートしましたから。こういう気持ちも新鮮で楽しいですよ。>拓哉ファンの皆様

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