行ってまいりましたよ。さっきも携帯から送りましたけど、連荘でございます。
一日に２公演もお芝居観に行くって言うのも普通はないかも？だけど、チケットが巡り巡って私の所に来たんだからしょうがない。
お昼から有楽町でございます。
前回ね、辰巳君がいなかったからやっぱり今日は気になってね。登場のシーンから黄色い服着たM.A.D.に注目しちゃいましたよ。とりあえず４人いたんでほっとして屋良クンの方をそれからは見てましたけどね。
怪我したと言うお話だったけど、一体どこを怪我したんでしょうか？普通に踊ってたよ・・・・・・・・・と思う。
少なくとも違和感はなかったから。
でも、さすがにアクロバットはやってなかったよね。彼はM.A.D.のヨネみたいなもんだから。（
）とりあえずはステージに立ってたってことで良かったですよね。
屋良クンはいつもどおりの屋良クンで・・・・・・・・・
今日は二幕も前髪を上げずに下ろしたままでしたね。あ、そうそう。二幕のリチャード三世の所で棺を先導する係りだったヤラですけど、他の人と一緒になって担いでましたね。
あれ？ヤラがいない・・・・・・と思ったらしっかり後ろに控えてましたよ。その代わり多分・・・・・・・辰巳君がいなかったのかな？（もし、いたらごめんよー！)ってことは肩の辺りをいためたのかな？(あくまでも推測)
しかし・・・・・・屋良っちは棺に肩が届いてない・・・・・担いでないのと一緒？だよね。
今日もやっぱりシリアスなシーンで双眼鏡で覗いてたら美形な屋良がいまして。
どうしてあの人は角度によって違うんでしょ？すっげー美形な瞬間があるんだよね。
かと思うとブ○○クな時もあったりして・・・・・・・・
いや、いいんです。それが屋良朝幸ですから。
さてさて、美形な屋良を堪能した私は一路、新宿に。
最初さー、この舞台観に行きたいと思ったとき、場所を調べたら新宿のそれも歌舞伎町のど真ん中なの。うへっ！やだな・・・・・・・同じ新宿でも３丁目の方の会場でも追加公演でやるらしいんだけど、こっちはスケジュール的に無理だったの。だからね、しょうがなしに今日の公演を申し込んだんだわ。
その上、地図をプリントアウトしてこようと思いながらすっかり忘れて、でも、大体の方向はわかってたから歩いていったらすぐにわかったんだけどね。ほら、時間があるじゃない？開演まで２時間ぐらいあったのよ。んで、なるべく明るそうな雰囲気のマックを選んで入ったんだけど、そんなところにも怪しげな人種の方たちがいらっしゃいまして。人を外見で判断しちゃいけないとは思うんだけどね。
暇つぶすのに緊張しましたさ。
会場はね、名前からしてライブハウスっぽい？と思ったら、ライブハウスでした。
フロアにパイプ椅子を置いてそれが座席。
後から取ったチケットだから端っこの方の席かと思えば結構前の方のセンター近く。とはいっても会場が狭いから最後列でも汗が見えそうな会場だったけどね。
でもね、舞台が高いから座ってみるには首が疲れました。ああいうところは普通はスタンディングで見るんだろうからね。
そうそう
ロビーと呼ぶには狭いフロアにお花がたくさん飾ってありまして。山本耕史さんは有名な方ですからね。『華麗なる一族』スタッフ＆キャストの皆様からのお花もありまして、あらぁ・・・・・・・まとめてなのね？と思って下のほうをみたら・・・・・・・・『木村拓哉様』と『香取慎吾様』からもお花が届いておりました。
いやぁ～～～～～、ねぇ～～～～～～、写真撮りたかったのよ。こんなところでお目にかかれるとは思ってもいなかったお名前ですからね。
でも、誰も写真とってないからさ・・・・・・・・一人だけ写真撮る勇気なかったよ。
お花は拓哉くんからはピンクの蘭の花。慎吾ちゃんからはあれはなんでしょう？赤いとげとげした花のような？葉っぱのような？植物の名前わからないからなぁ・・・・・・・でも、慎吾ちゃんらしいって感じだったよ。
つい、ほくほくしちゃいました。
あとね、関係ない話だけど、隣に座ったのがカップルで男性の方がちょっと変わった感じだな？とは思ったの。でも、ピシッとスーツ着てらしたからね。
みてる時はなあーんにも気にしてないから、全く違和感なかったんだけど、お芝居が終わって場内が明るくなってから気づいちゃったのよ。
あらぁ？この方ヘドウィッグと同じ？？？？・・・・・・じゃないじゃないそう、ちょうどその反対の方。多分ね。
こういう作品だからそういう方も観にいらっしゃるのね？と妙に納得してしまった私なのでした。
お芝居の方はね・・・・・お芝居って言うよりもライブっぽいって言うか・・・・・？
でもさ、山本耕史さんって多才だよね？ギターもうまいって聞いたし、手品もやるんですって？その上、歌もお上手でしたよ。
でも、はっきり言って登場の時はビックリでしたわさ。
あのねー、ここでネタばれしても困る人見てないだろうから言っちゃうけど、ニワさん(byスマスマ)な雰囲気なのよ。キンパのヅラかぶってどぎついメイク。衣裳がまたすごくて、上下黒なんだけど上がノースリーブでお腹の辺りがレーシーな感じ。短パンに黒の網タイツ、厚底ブーツといういでたちです。ほんとにこの人、山本さんか？って思いましたもん。すごいよ！！
お友達からのプチ情報どおり(笑)一人語りなステージで。
最後の最後が歌で表現されてるんだけど、英語の歌なんで、で、結局？みたいな気分で。後ろに歌詞がテロップが流れてたのよ。でも、活字を追うのも面倒くさくなってて。英語だしね。
そういえば、始まる前に歌詞カードみたいの椅子の上においてあったっけ？って思い出して、家に帰ってからその日本語の歌詞を読んで、やっぱり？な感じ。
映画もあるんだってね？舞台と同じかどうかわからないけど、映画も見てみようかな？もっと理解が深まるかもしれないからさ。
やっぱ・・・・・・最初に映画みときゃよかったよ・・・・・・・・
そんなこんなで首の後ろのあたりが凝ってます。
でも、今回はそれぞれかなり違うタイプの演目だったんでどちらも楽しめましたよ。また、衝動買いでどこかの劇場に出没するかも？一人観劇もちっとも苦じゃないし、癖になりそうです。
一日に２公演もお芝居観に行くって言うのも普通はないかも？だけど、チケットが巡り巡って私の所に来たんだからしょうがない。
お昼から有楽町でございます。
前回ね、辰巳君がいなかったからやっぱり今日は気になってね。登場のシーンから黄色い服着たM.A.D.に注目しちゃいましたよ。とりあえず４人いたんでほっとして屋良クンの方をそれからは見てましたけどね。
怪我したと言うお話だったけど、一体どこを怪我したんでしょうか？普通に踊ってたよ・・・・・・・・・と思う。
少なくとも違和感はなかったから。でも、さすがにアクロバットはやってなかったよね。彼はM.A.D.のヨネみたいなもんだから。（
）とりあえずはステージに立ってたってことで良かったですよね。屋良クンはいつもどおりの屋良クンで・・・・・・・・・
今日は二幕も前髪を上げずに下ろしたままでしたね。あ、そうそう。二幕のリチャード三世の所で棺を先導する係りだったヤラですけど、他の人と一緒になって担いでましたね。あれ？ヤラがいない・・・・・・と思ったらしっかり後ろに控えてましたよ。その代わり多分・・・・・・・辰巳君がいなかったのかな？（もし、いたらごめんよー！)ってことは肩の辺りをいためたのかな？(あくまでも推測)
しかし・・・・・・屋良っちは棺に肩が届いてない・・・・・担いでないのと一緒？だよね。
今日もやっぱりシリアスなシーンで双眼鏡で覗いてたら美形な屋良がいまして。
どうしてあの人は角度によって違うんでしょ？すっげー美形な瞬間があるんだよね。
かと思うとブ○○クな時もあったりして・・・・・・・・いや、いいんです。それが屋良朝幸ですから。さてさて、美形な屋良を堪能した私は一路、新宿に。
最初さー、この舞台観に行きたいと思ったとき、場所を調べたら新宿のそれも歌舞伎町のど真ん中なの。うへっ！やだな・・・・・・・同じ新宿でも３丁目の方の会場でも追加公演でやるらしいんだけど、こっちはスケジュール的に無理だったの。だからね、しょうがなしに今日の公演を申し込んだんだわ。
その上、地図をプリントアウトしてこようと思いながらすっかり忘れて、でも、大体の方向はわかってたから歩いていったらすぐにわかったんだけどね。ほら、時間があるじゃない？開演まで２時間ぐらいあったのよ。んで、なるべく明るそうな雰囲気のマックを選んで入ったんだけど、そんなところにも怪しげな人種の方たちがいらっしゃいまして。人を外見で判断しちゃいけないとは思うんだけどね。
暇つぶすのに緊張しましたさ。
会場はね、名前からしてライブハウスっぽい？と思ったら、ライブハウスでした。
フロアにパイプ椅子を置いてそれが座席。
後から取ったチケットだから端っこの方の席かと思えば結構前の方のセンター近く。とはいっても会場が狭いから最後列でも汗が見えそうな会場だったけどね。
でもね、舞台が高いから座ってみるには首が疲れました。ああいうところは普通はスタンディングで見るんだろうからね。
そうそう
ロビーと呼ぶには狭いフロアにお花がたくさん飾ってありまして。山本耕史さんは有名な方ですからね。『華麗なる一族』スタッフ＆キャストの皆様からのお花もありまして、あらぁ・・・・・・・まとめてなのね？と思って下のほうをみたら・・・・・・・・『木村拓哉様』と『香取慎吾様』からもお花が届いておりました。
いやぁ～～～～～、ねぇ～～～～～～、写真撮りたかったのよ。こんなところでお目にかかれるとは思ってもいなかったお名前ですからね。
でも、誰も写真とってないからさ・・・・・・・・一人だけ写真撮る勇気なかったよ。
お花は拓哉くんからはピンクの蘭の花。慎吾ちゃんからはあれはなんでしょう？赤いとげとげした花のような？葉っぱのような？植物の名前わからないからなぁ・・・・・・・でも、慎吾ちゃんらしいって感じだったよ。
つい、ほくほくしちゃいました。
あとね、関係ない話だけど、隣に座ったのがカップルで男性の方がちょっと変わった感じだな？とは思ったの。でも、ピシッとスーツ着てらしたからね。
みてる時はなあーんにも気にしてないから、全く違和感なかったんだけど、お芝居が終わって場内が明るくなってから気づいちゃったのよ。
あらぁ？この方ヘドウィッグと同じ？？？？・・・・・・じゃないじゃない
そう、ちょうどその反対の方。多分ね。こういう作品だからそういう方も観にいらっしゃるのね？と妙に納得してしまった私なのでした。
お芝居の方はね・・・・・お芝居って言うよりもライブっぽいって言うか・・・・・？
でもさ、山本耕史さんって多才だよね？ギターもうまいって聞いたし、手品もやるんですって？その上、歌もお上手でしたよ。
でも、はっきり言って登場の時はビックリでしたわさ。
あのねー、ここでネタばれしても困る人見てないだろうから言っちゃうけど、ニワさん(byスマスマ)な雰囲気なのよ。キンパのヅラかぶってどぎついメイク。衣裳がまたすごくて、上下黒なんだけど上がノースリーブでお腹の辺りがレーシーな感じ。短パンに黒の網タイツ、厚底ブーツといういでたちです。ほんとにこの人、山本さんか？って思いましたもん。すごいよ！！
お友達からのプチ情報どおり(笑)一人語りなステージで。
最後の最後が歌で表現されてるんだけど、英語の歌なんで、で、結局？みたいな気分で。後ろに歌詞がテロップが流れてたのよ。でも、活字を追うのも面倒くさくなってて。英語だしね。
そういえば、始まる前に歌詞カードみたいの椅子の上においてあったっけ？って思い出して、家に帰ってからその日本語の歌詞を読んで、やっぱり？な感じ。
映画もあるんだってね？舞台と同じかどうかわからないけど、映画も見てみようかな？もっと理解が深まるかもしれないからさ。
やっぱ・・・・・・最初に映画みときゃよかったよ・・・・・・・・
そんなこんなで首の後ろのあたりが凝ってます。
でも、今回はそれぞれかなり違うタイプの演目だったんでどちらも楽しめましたよ。また、衝動買いでどこかの劇場に出没するかも？一人観劇もちっとも苦じゃないし、癖になりそうです。
