ラスト、コーション

LIVEっていいよねぇ～～～
ほんの数週間前には札幌でLIVE会場という空間に身をおいていた私だけど、昨日のスマスマ見ながら、ああ！LIVEに参加したいっってつくづく思ったよ。
あの参加者ってこないだネットで募集がかかってたやつでしょ？
私も、当然応募したわさ。外れるだろう・・・とは思ってたけど。
でも、客を見れば、それほど若い？とも思えない人もいたような？

でさ・・・・・・・・・・
俺じゃダメか？・・・・・・・・・・・後ろからムギュッ・・・・・・・・あすなろ抱きですよ。
眼鏡男子の取手君に久々萌えましたぁ～～～～～～
今から15年も前だよぉ～～～～～若いね。青いね。でも・・・・・・・可愛いね。
私は何度、取手君にしとけってなるみに言ったことだか・・・・・(妄想爆発)
昨日の夜は『あすなろ白書』のDVDを久々に見ようかなぁ・・・・と思ってたんだけど、ふと考えたら、早めに見て返却しなきゃいけないDVDがあったんだったよ。

で、観たのがタイトルにもなってる『ラスト、コーション』
これがさー・・・・・紹介文の中に過激なシーンがあるみたいなことがあって、過激って言ってもたいしたことないだろうさ・・・・と、タカをくくってたんだけど、なかなかどうして過激でしたよ。
それより何よりさ、ストーリーがなかなか良くってさ、ちょっと最後は胸がジーンとなりましたよ。主演の女優さんも可愛かったし。

でさでさでさ・・・・・・・このお話の舞台が1930年代後半から40年代にかけての香港だったり上海だったりするのよ。
で、上海の街角のシーンが・・・・・・・・・・・・・・・・どこかで見たことのある街角だと思ったら、1950年代の神戸なんですよ。
わかります？ほら・・・・『華麗なる一族』の舞台になったのと同じ風景なんですよ。
『華麗～』のあのシーンは上海の巨大なオープンセットで撮ったって言ってたじゃない？なるほどぉ～そうよね？元々は昔の上海の町並みだったのよね？
実際に上海と神戸の町並みが似てるのかどうかはどちらも行ったことがないので知りませんが。

こんどは『華麗～』のDVDが観たくなった(笑)