たくやらな日々

大好きな『美しい男』たち、そして日々の出来事などを心の赴くままに。

wombチーム砂漠編

2008年09月17日 01時57分23秒 | favorite
昨日のことなのに、なんだか遠い感じがします。
24時間以上経ってるからかな?
でもね、記憶が新しいうちに記録に残しておこうかと。自分のために・・・ですけどね。

まずね、連休中はバザールという催し物が開催されていまして。
何々?限定品の発売とな?
ほらー、主婦は限定品とか言う言葉に弱いじゃないですかぁ。ちょっと覗いてみたいかも・・・・と、会場に着いたら限定品を購入するための長い行列。さすがにねー、並ぶ気にはなれなくて。後ろのほうから売ってる面子を覗いてましたわ。
開演間際になると列も短くなってきてね。興味はありつつも、これから先、SMAPコンが控えてると思って見るだけにしときましたわ。

そうそう、入り口の所でね、今回の提供元の不動産会社さんが作ってるクリアファイルがありまして。私がきゃ~~ん、美しいぃ~~と思ったポスターと同じ画像が印刷してあるものなんだけど。
それを前の方がいただいてて、私にはくれないの?一瞬立ち止まっちゃいましたよ。そしたら渡してくれたけどね。素通りしてたらくれなかったのかしら?
大さんと松本クンがそれは・・・・・いい感じで美しいのさ。
このクリアファイルをいただけただけで私は大満足。

昨日じゃなくてその前のときね。
物販に松本くんが立ってたんですよ。
やっぱねー、あの子はキレイだわ。
キレイで可愛くて小さくて・・・・・・・・・・・化粧が濃い(笑)舞台化粧だからしょうがないんだろうけどね。
でもさ、にょっきり出てる腕は太いのよ。太いって言うか、完全にの腕なわけ。当たり前なんだけどさ。なんか、そのギャップが面白かったわ。

小柄って言うのはある意味ああいう劇団に所属してると強みにもなるのね。世間では長身の男がもてはやされるけど。
砂漠編っていうのは主にグリンジャ、アシジン、キラが中心になって展開していくんだけど、グリンジャやアシジンはキラの保護者的な立場なわけよ。
松本キラは中性的って言うか少年ぽいって言うか不思議キャラなんですよね。それがすごく合ってるの。
それに比べて、荒木キラは完全に男の子なのね。その上、仲原アシジンと身長差がほとんどないもんだから、保護者なイメージがないのね。兄弟っぽいかな?
その反対に笠原グリンジャはセクシーな大人の魅力があってね。グリンジャとキラが抱き合う場面があるんだけど、見てるとさー、ちょっと気恥ずかしいの。
なんてったって♂×♂じゃない?い・い・いいのか?公衆の面前でそんなことしてぇ???みたいな。
私、考えすぎですか?でも、そういうお話だよね?受胎してしまうんだからさ。
今更のようによぉーく考えてみたら、このお話ってSFという名のBLマンガ?とか思ったりして。    イマサラキヅクワタシッテ・・・
私も腐女子の端くれですかねー?

奥田さんのキャラの作りかた好きです。
あのやたらハイテンションなネズが良かったですよ。ネズが登場するとくすっと笑えるみたいな。
そうそう、真夏のディミートリアスも好きでしたよ。

渡部さんはローニよりもフェロペの方がよかったなぁ。
何しろ、彼は背が高いから三上ミカルと同年代には見えなかったよ。
初めて舞台に立つ姿を拝見した時、いのっちに似てる・・・・・と思ったのは内緒にしておきましょう。












こっそり言っておく。
大きさなのかな?雰囲気なのかな?私の中では松本くんと○良クンのキャラがかぶってるんだわ。でね、その彼を抱きしめたり持ち上げたりする大さんね。大さんを見てると○山クンを思い出すんだ。この二人の役をその二人でやったら、どんなに楽しいことか・・・と思ってしまったんだよね。


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