なかなか咳風邪が抜けませんが、ボチボチブログを再開します。またおつき合いくださいませm(__)m
この夏、孫たちと4週間を一緒に過ごしましたが、今回紹介するのは、それ以前の語録です。ドイツにいる孫とのスカイプでの会話や、娘から聞いたエピソードです。
:上の孫(5歳6ヶ月~9ヶ月当時)・
:真ん中の孫(3歳1ヶ月~4ヶ月当時)・
:末の孫(6ヶ月当時)・
:娘です。
<言い得て妙>:(ブリッジをしている途中、太腿の裏の筋を傷め、痛がって…)脚の裏がカンカンに怒ってる…。
<お兄ちゃんになったんだね>:(
の入園式の日の朝、
に)一人でトイレできなかったら、先生か年長さんが手伝ってくれるからね。コップとタオルの置き場所とかも、年長さんが教えてくれるからね。
<それぞれ気持ちはわかったよ>:(動画メッセージで)おじいちゃん、お誕生日おめでとう。いつもおりこうだね。(後はずっと踊っている…)
:おじいちゃん……おじいちゃん………ママァ、
もう○×△□#$%&!?……
<気持ちが通じたのね?!>
(が機嫌よく遊んでいるのに、
が
に声をしつこくかけた上、奇声を発したので、
が泣き出した。)
:ほら、びっくりして泣き出しちゃったよ。
のその声が嫌だって。心を込めて「ごめんね」って言っておいで。
:(
に歩み寄り、頭をなでながら)心を込めてごめんね。
:(泣き止む。)
<ごっこ遊び>:白雪姫が毒りんご食べて苦しんでるのね。
が白雪姫だよ。いい?
:いいよ~。
:「白雪姫、大丈夫?」
:(お腹を押さえながら)「苦しい、お腹が苦しい…」
:「白雪姫、一体どうしたの?」
:「魔女の毒りんご食べちゃったの…」
毎度お騒がせしました~
お孫さんたち、いつの間に3人に! 羨ましい限りですなぁ。子供らしく、素直にお育ちの様子、何よりと思います。
命を繋げていくことに、我々は喜びを感じますね。これからも皆様に幸多かれ!
コメントを、そして温かなエールを、ありがとうございますm(__)m
思いがけず長女に3人目が授かり、ドイツで出産したんですよ。
子どもたちの持つエネルギーと可能性はすばらしいですね。
人生の暦が一巡りし、自分の人生を振り返ってみると、平々凡々、「一体私は何を残してきたのかしら?」と思ってしまうのですが、子や孫の着実な成長ぶりを見ていると、「これも私の残したもの」と、最近思えるようになりました(#^.^#)