すでにも散りつつある今日この頃ですが、先日こちらの記事で少し紹介したツタの折り方を紹介します。
【後日追記】 (2016.9.10)
この記事を初掲以来、折り方を私の師匠の折り図で紹介してきましたが、ウェブ環境の発達と変化により、折り紙の著作権に関して厳しく言われるようになりました。現時点では作家が不明で連絡がとれていないため、折り方の公開を取り下げ、作品の紹介のみに留めます。折り方を求めてこの記事をご覧になった読者のみなさまにはお詫びいたしますm(__)m
なお、この措置については、こちらの記事(「お知らせ ~このブログの折り紙記事について~」)をご覧ください。
左右非対称になるように考えられています。左右反転して2種類折ってみました。
先日こちらの記事で紹介したどんぐりと一緒に飾っています。
ムラ染めの千代紙いろいろで小さく作り、官製ハガキに貼りつけたものです。喪中のお知らせの返信用に、何枚かすでに使ってしまいました。
↑のどんぐりと同様にして、しおりを作りました。
簡単ですが、工夫次第であれこれ楽しめますね。12月に入ったら、街はクリスマス色に染まるでしょうね。その前に(あと2日しかない...(^_^;)どうぞお試しください。