おはようございます!
今日は、何の日??
ビキニだ^^
ある意味、水着の省エネだわ
さて、こないだの日曜日・・・・
明日香の帰りに”談山神社”に寄って帰りました。
ここもアジサイの名所ですが、やっぱり紅葉のほうが旬みたいですいてました~~^^
大和多武峰鎮座 談山神社
御祭神 藤原鎌足公
舒明・皇極二代の天皇の世、蘇我蝦夷と入鹿親子の勢力は極まって、国の政治をほしいままにしていました。この時、中臣鎌子(後の藤原鎌足公)は強い志を抱いて、国家の正しいあり方を考えていました。
たまたま飛鳥の法興寺(今の飛鳥寺)で蹴鞠会(けまりえ)があったとき、聡明な皇太子として知られていた中大兄皇子(後の天智天皇)にまみえることができ、西暦645年の5月、二人は多武峰(とうのみね)の山中に登って、「大化改新」の談合を行いました。後にこの山を「談い山」「談所ヶ森」と呼び、談山神社の社号の起こりとなりました。
ここに鎌足公は真の日本国を発想し、日本国が世界に誇る国家となるため、一生涯を国政に尽くしました。
天智天皇8年(669)10月、鎌足公の病が重いことを知った天智天皇は、みずから病床を見舞い、大織冠(たいしょくかん)を授けて内大臣に任じ、藤原の姓を賜りました。藤原の姓はここに始まります。
鎌足公の没後、長男の定慧和尚は、留学中の唐より帰国、父の由縁深い多武峰に墓を移し、十三重塔を建立しました。
大宝元年(701)には神殿が創建され、御神像をお祭りして今日に至ります。
なるほど・・・
ここで、会談が行われ、大化の改新が。。。。
あじさいは、もう飽きましたやろ
山の中にあるさかいに、しんどいでっせ
ここから入ります^^
その向かえには・・・・
あの絵・・・いいですね^^
その前に・・・・
流星と四角い凧・・・
意味わからんわ
会談を登ると・・・
世界唯一やったら、国宝にしましょうや・・・
その右手奥に・・・・
楼門に拝殿です・・・
拝殿の中に入り・・・・
本殿を拝みます・・・・
談山神社http://www.tanzan.or.jp/index.html
では、
本日も、笑顔と気合で乗り切りまっしょい!
去年の同日の日記
http://blog.goo.ne.jp/takomusume97/d/20080705