銀河鉄道999 運転室下の細かいパーツを材料を組み合わせて作ります。
材料は、木の板、丸棒、塩ビパイプ、竹、アルミ針金、圧縮ボード、ネジ等
この状態では、ガラクタの寄せ集めにしか見えない。
黒スプレーで着色すると、それらしく見えてきます。
さらにシャボン玉容器を着色して取り付け
運転席下に接着します。
発泡スチロールの丸棒に竹を通して製作
円パイプの接手で作ります。
竹ひごでハシゴを製作
パーツを組み込んで、プラスチック棒とチューブで配管を作ります。
配管すると、リアルになってきました。
ようやく機関車の右側が出来てきました。
蒸気機関車は、配管が沢山あり作り甲斐があります。
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