こんな映画を見て来ましたっ!

観賞作品:｢エンド・オブ・キングダム｣(2D・字幕版)

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:｢LONDON HAS FALLEN｣

(切り口と画像が違うレビューは｢こちら｣をFALLEN!)

ちなみに前作っ｢エンド・オブ・ホワイトハウス｣

今回木っ端微塵にされる(←)のはロンドンの街並み。またコレがマジで大惨事。

｢大統領を守る｣ためならテロリスト相手に全く容赦はしない主人公:ジェラルド・バトラー(｢300｣｢幸せの1ページ｣｢GAMER｣｢完全なる報復｣｢バウンティー・ハンター｣｢ヒックとドラゴン｣｢ムービー43｣)。…奴らは決して敵に回してはいけない男を敵に回してしまった…。

…元々イギリス出身でエリザベス女王にも関わる弁護士だった←←Σ(ﾟДﾟ;)ため、どっちかってぇと今回のが本拠地かも。
まぁアーロン・エッカート(｢ダークナイト｣｢ラム・ダイアリー｣｢世界侵略:ロサンゼルス決戦｣｢陰謀のスプレマシー｣｢アイ・フランケンシュタイン｣)も大統領としちゃ十分にアレな人だと思うんだが。


…つーかさぁ…ロンドン…警備ザルすぎだろ…。

｢鑑賞評価:☆☆☆☆△｣

蛇足…｢今の◎◎する必要が有ったのか?｣｢無いｷﾘｯ｣の流れは本作屈指のギャグであり、一方で文句なく名シーンである。