ゑんぢんぶろぐ

のんきそうには見えますが頭の中は不安で一杯。あまり過大な期待と責任は負わせない方が互いにとって身の為です。いやマジで。

「THE ART」

2019年05月03日 11時13分15秒 | アート
「マーベル展 時代が創造したヒーローの世界」
at:グランフロント大阪北館 ナレッジキャピタル イベントラボ

しかしなんで「グランフロント大阪」は動線がいまいちオカシいのかね?
特にこの地下なんて軽いダンジョンだわ。もっと道案内の看板をだな←方向音痴乙

過去の同所での展示
っ「TAKEO PAPER SHOW 2018 precision」
っ「TAKEO PAPER SHOW 2014 SUBTLE」

なお写真撮影は一部を除いて禁止。以下の4枚は撮影可能なモノ。

”産みの親”スタン・リー御大のメッセージでお出迎え。タイミングがタイミングだけにかなり涙腺に来る…。参考記事っ「今日のキーワード」




「スパイダーマン」や「アイアンマン」は「バットマン」「スーパーマン」と共演しないの?…なんて世界中で数100万回と繰り返されてきたQ&A(下記①&②参照)。
…ま、エラそうな注釈垂れてるオレだって数年前のレビューじゃヒドかったからな…orz

服屋のショーウィンドウのように並ぶ劇中の衣装。

「うわ、ナターシャ小っちゃ!(中の人スカーレット・ヨハンソンは身長160㎝)」
「ソーとかロキとかメッチャカッコえぇなぁ…(ソー:クリス・ヘムズワース190㎝&ロキ:トム・ヒドルストン187㎝)」(下記③参照)

例え荒唐無稽なデザインであってもシッカリと作ってあるんやなぁ、と妙に感心。

古いアメコミ雑誌・コミックスや資料を見るに…長きに渡って愛されてるんだなぁ、と実感。
ちなみにMARVELにおけるアメコミヒーローチーム第一号は「ファンタスティックフォー」だとされている(下記④参照)。



最後に撮影可能エリアがあって、圧倒的人気はやはりアイアンマン(上の二枚がそれ)。



画像にモザイクをかけたのは「動画は撮影禁止」だったから。映っていたのは確か「アイアンマン1」。

次の機会があれば、もっとデカいスケールでやって欲しいなぁ…。

関連記事①っ資料室(仮):「MCU=MARVEL CINEMATIC UNIVERSE」
関連記事②っ資料室(仮):「ジャスティス・リーグ:JUSTICE LEAGUE」
関連記事③っ資料室(仮):「ヘムズワース三兄弟」
関連記事④っ資料室(仮):「MARVEL映画(NOT MCU)」…「MCU」以外のマーベル・コミックの映画作品



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 偽ついった〜 | トップ | 「今日のキーワード」 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

アート」カテゴリの最新記事