シリーズ「読了」

「主任がゆく!(14)」
著者:たかの宗美

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深く考ずに読む時に向いている(超失礼)。
著者のギャグはそういうタイプが多い。
そしてそれは本作品に限らない。
主役(或いは脇役にも)に強烈なキャラクターを持たせ、周りを巻き込む事で起こるパニックで笑わせる。ある種ギャグ漫画の王道。

お約束も有り、マンネリズムも有り…。
ただ時折ブッ放すエピソードには驚く程のしんみり感や多幸感が満ちていたりする。

ただのギャグ漫画ならオレが「全シリーズ」の「全ての巻」を買って読む事は無い。

見る目は確かなつもりである。

「満足度:○」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ

私版「ネットカフェ」かたろぐ

フリースペース「FOR-REST」

各線「三宮」から徒歩10分圏内。

最初の1時間\380
延長10分\60

単館系・非会員制ネットカフェ。

パソコンの無い「読書席」も併設(少し割安)。
店内に入ると、外の騒々しさが遮断
されるのに驚く。
格別防音とかはされてないようだが。
2～5階までが店舗になるが、ドリンクバーが
フロントのある2階にしか無いのがやや不便。
ドリンクバーはまぁ最低限といったところ。
コーヒーにはこだわっている様で、
「本日のコーヒー:メキシコ アルツーラ」の札が出ていた。

利便性も考えればまずまずかな。

評価:「良」

こんな映画を見て来ましたっ!

鑑賞作品:「フローズン」

(ネタバレ防止フィルターフルパワー稼働中)

原題:「FROZEN」

寒い痛い怖い…。
「オープンウォーター2」と同じパターンのちょっとした
イタズラがきっかけの「逃げられない悲劇」。
某週刊誌でイヅ○カズユキがネタバレさえ
していなけりゃもっと楽しめたのに…。
まぁ一つだけ彼のコラムから良いコメントを…。
「オオカミが良い」。

「鑑賞評価:☆☆☆☆×」
(5.0点満点中4.0点)

「銭湯」時々「温泉」巡り

第53番札所:「荒川湯」

入浴料金:\410
最寄り駅:各線「俊徳道」徒歩15分

下足に後から着けたらしい手すりが
幾つか。気配りが嬉しい。
実は苦手な軟水だったが、そんなに
違和感なく入浴できた。

脱衣場も含めてやたらと細長い形。
長方形の浴場の突き当たり左角には
「サウナ」…何も書いてないが無料か?
すぐ右に「水風呂」、右角に「寝風呂x2」。
背中部分には気泡も何も無いが、
足元には適度な気泡。なかなか気持ち良い。
そしてすぐ脇の壁に風呂の名前が
書かれていたと思われるプレート…。
消された文字は「季節風呂(薬湯)」…。
確かに普通のお湯だった…。
そのまま壁沿いに手前に「電気風呂」
「超音波(ジェット)風呂x2」と続く。ジェットは
一口と二口が一つずつ。一番手前が
「深い主浴槽」。
カランのお湯はかなり熱く、半々位に
水で埋めて使った。
住宅街の癒しスポットとして長く営業して
欲しいものだ。

「変な物件展示場」

…中には「入欲」しちゃう人も居るかも知れんな…。

おっ買い物っ♪

「チェルシードリンク」

変わり種。
キャメルマキアートみたいな味を想像するのは
オレだけかな?

まだ飲んでませんが…(汗)

「森林の樹木」

title:「天気がいまいち」
at:地下鉄「守口」駅近く
date:2010年12月17日(金)

「ざ・めもりあるMemorandums」

「折口信夫 生誕地の碑」


大阪市中央区に在り、区役所のHPにも
掲載されている…のに。
何も書かずに、ただ建てておいてもなぁ…。

偽ついった～

最近、朝目覚めるのが早くなった。



…まさか老化なのか…(°д°;;)

シリーズ「読了」

「死んだら、あかん!」
著者:北野 誠

滅多な事ではその素顔を見せないが、
実に男らしい尊敬すべき人間である。
著者のプライベートを記した本書は「芸人
北野 誠」しか知らない読者にはショックかも?
タイトルがキャッチーだが、それに眩まされず
しっかりと読み込むべし。

「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ