2016/6月のお昼、初めて寄った北九州市の黒崎駅近くの老舗カレー屋(龍)に飾ってありました。気に入ったので写真を撮りました。
「悲しみや 苦しみを 味わった 人ほど 目が優しくなり 言葉があたたかくなる そして 静かな人になる」
と、言葉が記されている絵。
今の店主の父上が50年か60年前?友達から書いてもらったものを、代が変わってからも息子さんが大事に飾っているとのこと。
店の雰囲気も、こざっぱりしてソフトで明るく、何度も寄りたくなるお店でした。
この絵をスマホで撮影し、病気療養中の長男に、メールでこの絵の写真に言葉を添えて送りました。あれから6年、長男は職場に復帰、いいお父さんになったようです。
「悲しみや 苦しみを 味わった 人ほど 目が優しくなり 言葉があたたかくなる そして 静かな人になる」
と、言葉が記されている絵。
今の店主の父上が50年か60年前?友達から書いてもらったものを、代が変わってからも息子さんが大事に飾っているとのこと。
店の雰囲気も、こざっぱりしてソフトで明るく、何度も寄りたくなるお店でした。
この絵をスマホで撮影し、病気療養中の長男に、メールでこの絵の写真に言葉を添えて送りました。あれから6年、長男は職場に復帰、いいお父さんになったようです。